実験ではオスだけという性差別をしてはいけない。過去のオスだけという性差別をした論文はすべてフェイクだ。学位取り消しが必要だ。
NHKオンラインより、
“脂肪が減る薬”!?研究が前進した意外なきっかけ
2018年12月5日 16時10分
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_1205.html?utm_int=detail_contents_tokushu_002
記事より、
・これまで実験で使ってきたオスのマウスの代わりに、メスを使った
・通常、実験ではオスを使うものだと習いました。ですが、自分自身も女性ですし、メスを排除するのはどうなんだろう
・オスだけで研究していたら、『オステオカルシンは効果がない』、あるいは『悪さをするもの』と位置づけて、研究をやめていたかもしれません。他の研究でも、オスとメスで違いが出てくる可能性はある
・医学の研究では、たいていオスが動物実験に使われ、そうした環境で開発された薬の中には、結果的に女性の健康に影響が出るものも生まれてきたと指摘
恐ろしい話だ。マウスばかりか臨床試験でも同じ性差別が行われている。でたらめな研究ばかりじゃないか。
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