今後、日本航空の利用は確実に減るだろう。
そもそも、自らの会社で定めているマニュアルさえ守れないのだから。
過去の話を考えれば、これまでも酔っ払い操縦は常態化していたということで、誰も副操縦士が酒臭いことを、酔っ払いであることを気にしなかったというエピソードで証明されている。
当たり前のことは悪いと思わないものだ。
Yahoo!より、
過剰飲酒は想定外…日航、2人運航に「誤りだ」
11/17(土) 14:21配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181117-00050070-yom-soci
記事より、
・日本航空の男性副操縦士が過剰な飲酒で英警察当局に逮捕された事件で、本来は3人で乗務しなければならなかった便を残る機長2人で運航したことについて、同社が「社内マニュアルの解釈が誤っていた」と結論づけた
・日航によると、副操縦士が乗務を予定していたロンドン―羽田便は約12時間のフライトとなるため、交代で休憩しても常時2人で乗務できるよう、3人編成と定めている。しかし、日航は副操縦士が英警察当局に連行された後、残る機長2人だけでの運航が可能と判断し、2人で休憩なしの約12時間のフライトを続けていた
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