日本は地震列島でもあるが、併せて台風被害などにも見舞われた今年。
災害の被害額は膨れ上がり1兆円規模に。
しかし、日本では火災保険などの住宅に関する保険に入っておくことの重要性が再確認されたということだ。
もちろん、地震保険についても加入をしておくことが望ましい。
Yahoo!より、
災害相次ぎ保険金支払いが1兆円規模 損保大手3社
11/14(水) 10:31配信 テレ朝 news
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20181114-00000012-ann-bus_all
記事より、
・西日本豪雨や台風など各地に甚大な被害が出たため、損保大手3社の今年度の自然災害への保険金支払額はMS&ADホールディングスが約4000億円、SOMPOホールディングスが3000億円台半ばに、東京海上ホールディングスは支払額を精査中ですが、3000億円を超えるとみられます。3社合わせて1兆円規模に膨らむ見通し
・損害保険料率算出機構は6月に保険料の参考となる料率を5.5%引き上げていて、損保各社は来年度、火災保険料を4年ぶりに引き上げる
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