インドネシアのローコストキャリアが墜落事故。
乗っていた189人の生存は絶望的だ。
テロという報道はされてない。
インドネシアで最王手のLCCと言っても所詮はLCC。
金をケチったせいだとは言いがたいのだが、やはり、ローコストについては危険という面からは厳しいことだというのが分かる。
Yahoo!より、
「生存者は望めない」 189人乗りインドネシア機墜落
10/29(月) 20:58配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00000083-asahi-int
記事より、
・インドネシアで29日午前6時半(日本時間同8時半)すぎ、ジャカルタから同国西部バンカ島パンカルピナンに向かっていたライオン航空JT610便(ボーイング737MAX8型)がジャワ島の北の沖合に墜落した。乗客乗員計189人について、国家捜索救助庁の幹部は「生存者は望めない」と
・同機はジャカルタ近郊のスカルノ・ハッタ国際空港を同日午前6時20分に出発。離陸から2〜3分後、機長から管制官に操縦に問題があるため、高度を上げて、同空港へ引き返したいとの連絡があった。しかし、その8分後、高度2千フィート(609メートル)〜3千フィート(914メートル)付近を飛行中に、消息を絶った
・乗客は子ども3人(うち乳児2人)を含む181人で乗員は8人。国籍は機長がインド、乗客1人がイタリアで、その他は全員インドネシア人
・インドネシアの格安航空会社(LCC)で、乗客数ベースで同国最大のシェアを持つ
日航機墜落事故 真実と真相 御巣鷹の悲劇から30年 正義を探し訪ねた遺族の軌跡 新品価格 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image