月額300円だが、1年契約だと実質月200円となるのでリーズナブル。
毎月支払うメリットがあるかどうかはユーザーが判断すればいい。
任天堂としては対象年齢が幅広いこともあり、批判がでない範囲での値段設定で大半リーズナブルなものだ。
あくまで課金はするのだけれども。
ビジネス的には加入者が増えれば増えるほど内容を充実することができるだろう。
今後、加入者は増加して、より、値段以上のサービスが提供されることを期待。
あわせて、さらに高額な課金サービスも将来的には登場するだろう。
スタンダードプラン、ゲームマニアプランなど・・・今後が楽しみだ。
Yahoo!より、
「ニンテンドースイッチ」有料サービス開始 ファミコンの人気ソフトもプレー可能
9/20(木) 7:10配信 オトナンサー
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180920-00023984-otonans-soci
記事より、
・任天堂(京都市南区)は9月19日、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」向けの月額制有料サービスを開始しました。これまで無料だったオンラインプレーを有料化したほか、1983年発売の大ヒットゲーム機「ファミリーコンピュータ」のソフトが遊べるサービスなどを提供。既存のゲーム機を通じたオンラインサービスの開始
・個人利用を想定した、1アカウントの税込み利用料は、1カ月(30日間)300円、3カ月(90日間)800円、12カ月(365日間)2400円
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