そのATMは単独でもニーズがあるほどで、書品開発力は素晴らしい。
だが、あくまでコンビニを運営するのは人だ。
栃木でバレた変態オーナーの居る変態セブン。
これは、栃木だけの話ではないだろう。
卑猥な言動だけが取り上げられているのだが、このオーナーのバイトへのセクハラも話題となっている。
問題なのは、こうした変態セブンの告発が今後、山のようにでてくることだ。
変態セブンには行かない、そういう日がくるのは近い。
セクハラで守られないようなセブンイレブンではアルバイトも集まらないだろう。
Yahoo!より、
「中華まん」失速にみるコンビニの危機
9/22(土) 14:03配信 ニュースイッチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180922-00010006-newswitch-ind
記事より、
・ファミマは17年、中華まんの“史上最大の刷新”を実施し、生地の発酵回数などを見直した。サプライヤーである井村屋は20億円を投じて工場を増設。17年度のファミマの中華まんの売り上げは前期比18%伸びた
・「『全部自分たちで考え、自分たちでやる』のがモットー」(鈴木敏文セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問)のセブン―イレブンの背中は遠い
変態セブンイレブンというセクハラ店員でもトップをひた走るセブンイレブン。
他のコンビニでも変態ローソン、変態ファミマと追随が起こるのかが注目されている。
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