自分で無理なら別に業者を雇えばよい。
高い買い物なのだから騙されて、ああそうか、とはならない。
騙されないためには努力が必要。
Yahoo!より、
2年前に買った家が浸水 河川氾濫リスクは説明義務なし
7/30(月) 8:19配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00000009-asahi-soci
記事より、
・「危険性を知っていたら、結果は違ったかもしれない……」。約2年前に同市真備町尾崎で自宅を新築した会社員の男性(31)はそう語る。自宅の2階まで浸水。家族は無事だったが、テレビや家具類は全て使えなくなった
・ハザードマップは、住み始めてから広報で見た記憶があるが、内容はよく覚えていない。「家の購入を真剣に考えているときに教えてほしかった。知っていれば、補償を手厚くした保険に入り、家具の置き方も違ったと思う」
・岡山県宅地建物取引業協会の大森明彦副会長は「ハザードマップの配布に取り組んでいるが、法的な縛りはなく対応に差は出てしまう」と話す
愚かすぎる。ネットには様々な情報がある。何でわざわざあなたに公開されている情報をリクエストもないのに説明する人がいるか?
ハザードマップも自分には関係ないとわざと無視したのだ。
保険は買ってからでも対応できる。
2年も放置したのは、保険代が上がるのが嫌だったから。
それだけだろう。
人間は見たくないものは目に入らない。
そういうものだ。
知ってたら買わなかったというが、その値段であなたの買える物件はそれしかなかったはずだ。
保険を充実させるように言わなかった業者は悪徳だとは思うが。
建てること自体は合法だ。
参考 地盤ネット
https://jibannet.co.jp
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