インタビューする側も名前を名乗り、自らの立場をオウム真理教信者に対して示した上でインタビューする必要がある。
村上春樹がオウム真理教の麻原彰晃の死刑が当然というメッセージにどんな意味があるか分かってインタビューしているはずだ。
記者はアンチ村上春樹なのだ。死んでしまえぐらいに思ってる。
大体、『反対です』とは公言できない、ではなく、簡単には公言できないでいる、と言っているのに正確に伝えていない。
極めて悪質。
やれやれ。
Yahoo!より、
村上春樹氏、オウム13人死刑執行に「『反対です』とは公言できない」
7/29(日) 21:34配信 AFP=時事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180729-00000030-jij_afp-int
記事より、
・村上氏は自身について一般的には「死刑制度そのものに反対する立場」だとした上で、地下鉄サリン事件の被害者へのインタビューをまとめた「アンダーグラウンド(Underground)」(1995年)を執筆する過程において事件の被害者や遺族の苦しみに触れた体験から、「『私は死刑制度に反対です』とは、少なくともこの件に関しては、簡単に公言できないでいる」と
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