タダ泊、タダ飯のために、資力はあるが節約したい人の行くところではない。
ましてや、自宅の2階で過ごすこともできるのに、わざわざ避難所に行くなんてことは税金のムダ以外の何物でもない。
政府の、自宅で避難生活をしている人の支援というのは正しい方向だ。
金があるのに避難所に集まって、災害関連死でどんどん死んでいくというのは避けるべき。
普通の人は自宅で過ごそう!ということなのだ。
避難書なんかじゃロールスロイスもできないって、はあちゅうも言っているぞ!
その場合は2階でということ。
Yahoo!より、
<西日本豪雨>「在宅避難者」支援 政府、自治体に呼び掛け
7/16(月) 8:00配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00000027-mai-pol
記事より、
・政府は、西日本豪雨の被災地で、浸水を免れた自宅の2階などで過ごす「在宅避難者」に対する支援を各自治体に要請する方針
・プライバシーの確保や家財の盗難などのトラブルを避けるため、避難所を敬遠して自宅にとどまる被災者も多いことから、物資供給や生活情報の提供、医療体制の確保など、避難所で過ごす被災者と同様の支援を行うよう求める
・29道府県で床上・床下浸水した住宅は計約2万7000戸に上るが、避難所にいる被災住民は約5200人
・地震による被災の場合、住宅そのものが倒壊や破損などの被害を受けるが、豪雨では浸水などの被害にとどまる場合も多く、1階が浸水した自宅の2階部分で被災家族が生活を続けるといったケースも目立つ
・自宅の2階など通常より狭い場所で生活することも、発症につながる懸念があるという
この記事の問題は、普段より狭い場所で生活する2階などでの生活ではエコノミー症候群になるという記載。
デタラメだ。
理由は狭さではなく、外出などを控えて動かなく奈良からなら分かる。
狭いからであれば、もっと多くの人が死んでいるはずだ。
どうして、こんなデタラメが平気でかけるのか不思議でならない。
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