警報はわかっても、具体的にどう行動するのか分からないのでは意味がない。
気象庁の責任は重い。
ニッポン放送より、
西日本豪雨〜今回の災害で浮き彫りとなった一般市民の防災危機管理能力の低さ
2018/07/09 12:32
http://www.1242.com/lf/articles/113596/?cat=life&pg=cozy
記事より、
・防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実が電話出演。災害や避難情報に対する一般市民の意識の問題点を解説
・今回、はじめて11府県に対して特別警報が発せられました
・情報とは、「発信する側と受け手側が同じレベルになっていないと情報が生きない」
・気象庁は特別警報を出し、必死になって避難を呼びかけていましたが、その情報の受け手側(市民)が、情報の意味を正確に理解できていない
・どうも自治体がキチンと情報伝達できていない実態も見えてきました。これでは被害が拡大するのは避けられない
気象庁の情報の出し方に問題があるということでしかない。
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