ましてや人口減少に苦しむ四国の愛媛県知事が関わる事柄でもない。
現に愛媛県クラスの県にはロクな人間が公務員とならないので、デタラメな文書を平気で作成する。そんな、デタラメな文書をありのままに国会に提出するバカ知事。
そんなことに時間を割いている暇は、少子化で誰も住む人の居なくなる土地を多く抱える愛媛県知事にはないはずだ。
それが理解できない中村知事は異常だ。
アゴラより、
「モリカケ」より今すぐ矢継ぎ早な少子化対策が必要な理由 --- 高幡 和也
5/26(土) 7:34配信 アゴラ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180526-00010008-agora-pol
記事より、
・先日、自民党の衆議院議員が「子どもは3人以上を」等の発言をして様々な方面から非難を浴びたが、この発言から見えてくるのは少子化の歯止めを政治家が「政策」で行うつもりがあるかどうかの「本気度」だ。
・「今すぐ」出生率が上がっても人口減少は止まらない。ましてやその対策が遅れれば少子高齢化・人口減少がさらに加速するのは火を見るより明らかだ。
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