お金は貯めないとたまらないので、貯めるためには使わないこと。
散財のようにみえるのは見せ金を上手に使っているということだろう。
家極お金を貯めるというのは単純で、
貯金=収入ー支出
なので、予め貯金額を毎月決めておき、
支出_収入ー貯金
を実行できるかどうかなのだ。
支出のなかには経常的にどうしてもかかる固定費と流動費があり、固定人は家賃やガス、電気の基本料金のこと。
あとは最低限の食費など。
この固定費部分を削るというのは大胆で効果が最も高いのだけれども、すぐにはできない。
だから、流動費を節約するしかない。
これができれば貯金が貯まる。
より、貯金が貯まる人は固定費を大胆に削減する、例えば家賃が極端に安いところに住む、などをするわけだ。
収入をドーンと増やせるのであればいいのだが、そう行かない場合は支出をコントロールすること。
ある意味、それだけなのだ。
運用もしてみるのもいいが、そのためにはまず貯金して資金を作ることから始めるのが大切。
結構精神力がいるというのは確かなことで、予め貯金額を差っ引いて定期預金や投資信託の購入に先に使ってしまうというのは良い方法なのだ。
Yahoo!より、
散財しているように見えるのにお金が貯まる人の3つの特徴とは?
3/9(金) 8:10配信 ファイナンシャルフィールド
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180309-00010000-ffield-bus_all
記事より、
・収入から貯蓄を除いた残りのお金が出費にまわるわけですが、ここで支出の目安を決める
・節約もしますが、このように先に貯蓄を除いておけば、貯まる仕組みが出来上がっているので、上限内であれば気兼ねなく支出ができる
・少し我慢して家で飲むなど「なくてもどうにかなるもの」については、購入しないというルールをきっちり守る
・支出の上限を決めていたり徹底的に無駄を省いたり、何かしら対策をしているもの
・投資をすることで堅実にお金を増やすことができる
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