このCPUにバグが有り、パスワードなど盗まれ易い仕様だったというのだから、インテルは株価暴落どころか損害賠償で破綻することはほぼ間違いないだろう。
Yahoo!より、
ＡＭＤ株が急伸、一時8.4％高−インテルの製品に欠陥との報道で
1/4(木) 3:02配信 Bloomberg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180104-02524457-bloom_st-bus_all
記事より、
３日の米株式市場で半導体メーカー、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ（ＡＭＤ）の株価が急伸。パソコン（ＰＣ）向けプロセッサー市場で唯一のライバルであるインテルの製品に、基本ソフト（ＯＳ）へのハッカーの侵入を許すような欠陥が明らかになったとの一部報道が手掛かりに・・・
テクノロジー関連のウェブサイト、ザ・レジスターによれば、パソコンのメモリーのうちパスワードなどの保護に関する部分へのアクセスを許す欠陥が見つかった。過去10年間に製造されたインテル製ＣＰＵ搭載のパソコン全てが影響を受けるとみられ、マイクロソフトのＯＳ「ウインドウズ」やアップルの「ＯＳ Ｘ」で修正が必要になると、同サイトは伝えている。セキュリティー面での更新により、古いパソコンでは動作が最大30％遅くなる可能性・・・
３０％も遅くなると使い物にならない。
過去１０年分ということで影響は大きく、その台数はトンデモナイ数であり倒産間違い無しレベルだ。
しかし、本当の問題は情報ダダ漏れだったということ。
あらゆる世界の諜報機関や国家機密も盗まれていた可能性もあるのだ。
これは某国のエンジニア工作員の仕業の一つだろう。あらゆるところに、そうした人材が送り込まれているのだ。
これからは非インテル。
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