http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130326-00000071-mai-soci
<教科書検定>新学習指導要領を反映しページ数平均15%増
毎日新聞 3月26日(火)18時6分配信
文部科学省は26日、主に高校2年生が14年春から使う教科書の検定結果を公表した。農・工業など専門教科以外の共通教科では132点が合格。10年ぶりに全面改定した学習指導要領を反映し、ページ数は現行(昨春供給)と比べ平均15%増と厚くなり、特に国語と数学は3割増えた。東日本大震災を取り上げた教科書の割合は48%(63点)と、11年度検定(主に高校1年生対象)の24%から倍増した。
いわゆる「ゆとり」教育からの脱却にかじを切った新学習指導要領に基づく検定は、高校では10、11年度に続き3回目。思考力や表現力の養成を目指す新学習指導要領に従い、どの教科書も発表や討論などの「言語活動」を重視している。共通10教科の平均ページ数は計2604ページとなり、現行(2267ページ)より15%多く「ゆとり」路線で最も少なかった05年春供給分と比べると19%増となった。
何のためのゆとり教育だったのだろうか?
文科省は三流官庁だが、こうしたところに教育を任せられない。
生産性を上げるにはがむしゃらに勉強するしかない。
そうした価値観を教育の側がもたないことによりじわじわと不況が訪れるわけだ。
寺脇研の財産はすべてこれまでの償いに回すべきである。
えらそうなこといっていたよなあ、と。
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