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義務教育でないからという理由で税金もなかなか投入できないし学費も高くなるという仕組み。
アメリカが日本が発展しないように設計した制度を現代までそのままにしておく文部科学省は解体するとよい。
Yahooより。
学力足りても学費足りず…進学悩む子供たち
日本テレビ系(NNN) 11/23(水) 19:05配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161123-00000046-nnn-soci
記事にある、
大学進学の話題に加われず―・・・
という表現には非常に違和感。
大学も経済的に厳しければ学費の免除もある。
また、働いて大学に通えないということもないのが日本の通常の大学の学業レベルである。
むしろ充実すべきは高校教育。
義務教育にして底上げをきちんとやるのが大切だ。
高校での職業教育も含めてきちんと責任をもった教育ができれば、大学進学の話題に加われず―なんていう悩みを抱える必要もないのである。
金の問題ではない。考え方、具体の稼ぎ方を知るという教育こそが大切だ。
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