「車両接近通報装置」というのが接近音を出す装置の名前。
やっと義務化だが、問題は既存のEV。
電気自動車モードで走るトヨタのプリウスも接近してくる際には気が付きにくい。
今後、車検時には義務付けとして接近音を出さないモーターのみの駆動ができる車は必ず接近音がするようにするのが安全策としては欠かせない。
次のステップは自転車の接近音だ。
歩道を走る際には必ずベルをならすのではない接近音を同様に義務付けをするようになるだろう。
自転車による事故防止対策は、電気自動車と同じ対策ですむ。
Yahooより。
HV・EV、車接近音を義務化 2018年以降の新型車
朝日新聞デジタル 10月6日(木)6時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161006-00000018-asahi-soci
記事によると、
18年3月以降の新型車を対象とする新規定では、手動で音を消せなくなるうえ、音量も現在のものより大きなものを義務づける。今月中に、道路運送車両法に基づく車の保安基準を改正する方針だ。・・・
ということであり、この意味するところは車検時に接近音を出す装置がなければ車検が通らないということだろうか?
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