アフィリエイトで人と幸せをつなげる架け橋に

どうも！


あなたは急なアクシデントでとても慌てた事ってないですか？


たとえば、不慮の事故などにより急遽入院が決まった時には、誰しもが慌ててしまうものです。


病院側からいくら親切な説明を受けてもそれは一方的なものでしかなく、

当事者や家族にとっての入院生活とは程遠い内容であることも少なくありません。



だいぶ前の話になりますが、突然の不慮の事故で院した時の私のケースを参考にリスト化してみました。



参考にしてみてください。


よくあるパンフレット等には記載されていないことが多いですが、

あって困らない(無いと不便)なものだと思います。



・コンビニのレジ袋
ゴミ箱を用意するまでの間、暫時ゴミ入れに使います。

また、着替えの持ち運び等にも使いますので、量は確保しておいた方が良いでしょう。



・ウエットティッシュ
これは優れものです。気になる部分の消毒はもちろん、最悪の場合は体を拭くこともできます。

私は夏の暑い時期に起きた事故でしたので、汗と泥だらけの状態で救急に運ばれましたが、

入院直後は当然のことながら入浴やシャワーが使えませんでしたので、

このウエットティッシュで頭から体までを拭いて難を凌ぎました。


・綿棒

耳掃除や口の中への薬を塗る際に役立ちます。



・イヤホン

病院のテレビは基本的にイヤホンを指して音が漏れないようにしてみるものです。

なければ消音で映像だけを見る羽目に"(-""-)"



・携帯の充電器

これは必需品でしょう。

これが無くては生活ができないという人も相当いるのではないでしょうか？



・シェーバー

緊急性は全くありませんが、毎日とは言わなくとも2日に1度はヒゲを剃りたいもの。



・新聞・雑誌・週刊誌

病室内はとにかく暇です。痛みなどとの戦いの他は暇との戦いです。

時間をつぶせるもの一つあるだけで、病室内での過ごし方や精神状態が大きく変わってきます。



・シャーペン・ボールペン・メモ帳

ちょっとしたメモなどに必要となります。

お医者さんや看護師さん、病院事務の方等から何らかの説明があった時に役立ちます。



・シャンプー・ボディソープ

洗髪、入浴は医師と看護師から許可を受けてになりますが、

その後は定期的に使用するものとなりますので、自らに合ったものを準備しましょう。



・靴下

病室は空調管理されているので暑さ寒さは気にしなくて大丈夫かと思いますが、

時折足のつま先が冷えたり、足首が冷えたりして眠れなかったり辛い思いをすることも少なくありません。

そんな時に役立つのが靴下です。



・小銭

ベッドから自由に身動きが取れない場合でも、フロアに設置してある自動販売機は利用できます。


などなどが私が経験したオススメのです。



これ以外にも必要なものはその都度用意するしかありませんが、

とりあえずはこのくらい準備出来れば数日間の緊急入院が必要になっても不便なく過ごせると思いますよ。


では！


このブログの只今の順位は！？

↑応援おねがいします。↑