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2021年11月22日

be動詞と一般動詞の使い方 be動詞の使い方

これだけは理解しておきましょう



彼は先生です。       He is teacher. 



彼らは先生です。  They are teacher.



この文をカンタンな記号と絵で考えてみましょう。



彼=先生             彼ら=先生



〇=〇                〇−〇=〇−〇



He is teacher.          They are teacher.



上の2つの例は意味が右と左がイコール(=)になる場合を絵と記号であらわしたものです。





解説



〇は1人または1個をあらわしています。〇−〇は2人以上または2個をあらわしています。



「です」がイコールをあらわしている場合はisがくるとa teacher、areがくるとteachersになります。



これだけは覚えましょう



「〜です」がイコールをあらわさないで、ほかの単語とひっいていて、状態やようすをあらわすことがあります。



次の例文で覚えましょう。



□ 私は背が高い(です)          I am tall



□ あなたは背が高い(です)              You are tall.



□ 私の父は背が高い(です)             My father is tall.



□ 彼らは背が高い(です)                 They are tall.



□ 彼は背が高い(です)                    He is tall.



□ その生徒たちは背が高い(です)    The students are tall.



□ 彼と私は背が高い(です)       He and I are tall.



※ 注意していただきたいことは、状態やようすをあらわすときにいっしょに使うことばには、sをつける必要はありません.

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2021年11月21日

be動詞と一般動詞の使い方 be動詞の使い方

be動詞の使い方



まずbe動詞の使い方から考えていきたいと思います。



英語では、is,am,areの3つが日本語の「〜です」にあてはまるものです。



わざわざ3つあるということは、「〜です」に対する考え方が3つあるということです。



とにかく英語を自分のものにするには、英語の文の作り方のきまりを自分の頭で理解していく



ことが一番大切です。



A  私は先生です。           I am a teacher.



   あなたは先生です。     You are a teacher.



B  彼は先生です。           He is a teacher.



   彼らは先生です。    They are teachers.



be動詞の使い方には、大きくAパターンとBパターンの2つにわけられます。



ここで1番私たちが気をつけなければならないのはAパターンは頭から覚えないといけない



とういことです。 なぜ私は〜ですはI am〜なのか、あなたは〜です You are〜になるのか



ということをあまり考えすぐないようにしていただきたいということです。



英語も日本語も、なぜ?と考えるよりも言葉のきまりだからと考えて、覚えてしまうことが上達



の近道なのです。  ただし、Bパターンの方は、大いに考えてもらいたいのです。



英語は、基本的に暗記の教科です。 そこで、理解をした方が忘れにくいものについては、



理解してからその結果を覚えるようにします。



もし習ったことがないようなものがでてきても、たぶんこうなるのではというように考えられるよ



うになったらしめたものです。



これだけは覚えましょう

  

私は先生です。           I am a teacher.



あなたは先生です。     You are a teacher.



 Iのときは am  



Youのときは are



He,she,It などはis


2021年11月20日

be動詞と一般動詞の使い方

be動詞と一般動詞の使い方



□□ここが知りたい□□
  



質問 be動詞とは一体どんなものですか



答え  中学1年生で習うもので言うと、is,am,areのように「〜です」をあらわす動詞のことです。



数学で使う記号で言うと=と同じ意味をあらわしています。



□□ここが知りたい□□




質問  動詞とはふつう何ですか



答え  動きをあらわします。 言葉の特徴としては最後の音をのばしたときに「う」でおわります。



be動詞と呼ばれているものも動詞の一種ですが、普通の動きを表す動詞とちがって、意味が



弱くほかの単語といっしょに使って、物の状態をあわわすときに使います。



動きをあらわす動詞のことを一般動詞と呼んでいます。





2021年11月19日

英文をつくってみよう!!3−2

(13) 私はつくえの上にあるあの本ものがほしい。

      @  D   C    B   A  

私はほしい 何が あの本 どこにある? 上にある 何の? つくえ 

この場合のつくえの上と日本語で書いてありますが、本当の意味はそのつくえの上にという意味を考えた上で

英語に直さなければいけないのです。

I went that book on the desk.
   

(14) 私は彼をよく知っている。

      @ B  C  A

I know him well.


(15) 私は彼女をとてもよく知っている。

        @  B  C     A

私は知っている だれを? 彼女を どいういうふうに とてもよく

I know her very well.


(16) 私はここにいます。

        @  B  A

I am her.


(17) 私は朝6時に起きます。

       @C B   A

私は起きます いつ? この質問に対して、2つ答えができてしまいます。

そこで「カ・トンボ・ツバメ」の法則を使って小さい方から並べてます。

すると、6時、そして朝になることがわかります。

6時にをat6 朝を in the morningと覚えていると考えた上での答えです。

I get up at 6 in the morning.


(18) 私は夕方に英語を勉強します。

      @  C  B  A

夕方にをin the eveningと覚えていると考えた上で

I study English in the evening.


(19) 私は毎日、東京へ行きます。

      @ D  C B A

私は行きます どこへ? 東京へ いつ? 毎日

I go to Tokyo every day. 

(20) 私は夕食前にテレビを見ます。

      @ D C  B  A

私は見ます 何を? テレビを いつ? 前に なんの? 夕食

I watch television before dinner

(21) 私は夕食の後で勉強します。

      @ C B  A

私は勉強します いつ? あとで 何の? 夕食

I study after dinner. 

(22) 誰が彼女を好きなのですか。

      @ B  A

Who likes her?

(23) 私はとてもゆっくり走ります。

   @  B     A

I run very slowly


(24) 彼と私はなかのよい友達です。 
 
     @    B      A

He and I are very good friends. 

2021年11月18日

英文をつくってみよう!!3ー1

解答



(1) 私は 本を  持っています。

    @    B       A



I have a bookまたは books



1冊ならa book  2冊以上ならbooks



(2) この小さい本は 私のもの です。  〜はまでが必ず@になります。

      @      B    A



This small book is mine.



(3) あれは 本  です。

    @   A   B



That is a book.



(4) あれは 古いボール です。

     @     B    A



That is an old ball.



(5) 私は あの犬が 好きです。

    @    B    A



I like that dog.



(6) 私 は あの犬が とても 好きです。

    @     B    C   A



私はすきです→何が?→あの犬が→どれくらい?→とても



I like that dog very much.



(7) 私は このカバン の中に 3冊の本を 持っています。

    @    D    C    B     A



私は持っています→何を?→3冊の本を→どこに?→中に→何の?→このカバン



I have 3books in this bag.



(8) 私 は 東京  へ 行く 
 
     @   C  B A


私は行く どこへ? 東京へ    
         



I go to Tokyo.



(9) 私 は 午前中に 英語を 勉強する。

    @    C    B    A



I study English in the morning.



(10) 私は 速く 走る。 

     @   B   A



I run fast.



(11) 私は とても 速く 走る。

     @   B  C   A



I run very fast.



(12) 私は  とても速く  走ること  ができる。  

     @     C      B      A



私はできる→何が→走ること→どういうふうに→とても速く



I can run very fast.

2021年11月17日

英文をつくってみよう!!3

練習2 次の日本文に1つのグループまたは単語に線を引いてください。



そして「英語は言葉のキャッチボールだ」の法則という考え方にしたがって、ならべる順番を



番号にをうって、英語にしてください。



(1) 私は本を持っています。



(2) この小さい本は、私のものです。



(3) あれは本です。



(4) あれは古いボールです。



(5) 私はあの犬が好きです。



(6) 私はあの犬がとても好きです。



(7) 私はこのカバンの中に3冊の本を持っています。



(8) 私は東京へ行く。



(9) 私は午前中に英語の勉強をする。



(10) 私は走る



(11) 私はとても速く走る。



(12) 私はとても速く走ることができる。




2021年11月16日

英文をつくってみよう!!2

練習1の解答



(1) これ=ペン これは1本だときまっているからa pen



(2) これら=ペン  これらは2本以上だときまっているからpens



(3) 彼=少年 彼は1人だからa boy



(4) 彼ら=少年 彼らは2人以上にきまっているのでboys



(5) 私たち=学生 私たちは2人以上なのでboys



(6) きみ=学生   きみは1人なのでa student



(7) きみたち=学生 きみたちは2人以上なのでstudents



(8) 本があるといっていますが、何さつあるのかわからないので、1さつだと考えれば



a book 2さつ以上だと考えればbooks



(9) 本はといっている部分がその本という意味なのでthe book



(10) 犬の部分だければ、いっぴきなのか2ひきなのかわからないので、adog またはdogs



(11)その犬となっているのでthe dog



(12) 本をの部分だけなので、本が1さつなのか2さつなのかわからないのでabook または

books



(13) 犬が好きとなっているところなので注意していただきたい。 1ぴきだけ犬が好きな



人がいるならadog かもしれませんが、実際には犬が好きということは、犬という動物が好き



ということなので、たくさんの犬をさすと考えてdogsがいいでしょう。



(14)私の父=先生  私の父は1人だからa teacher



(15) 私の姉=先生 日本語の上では私の姉は1人ですが、もしも2人以上のお姉さんがい



ることがわかっていればsがつくこともあります。 普通はこの場合の答えはa teacher



(16) 私たちの子供=先生  私たちの子供といっているので、そのまま考えるとa teacher



(17) 私たちの子供たち=先生 私たちの子供たちといっているので2人以上とわかるでteachers



(18) その犬たちと書いてあるので、2ひき以上いることがわかるのでthe dogs



(19) 私=先生 私は1人なのでa teacher



(20) 彼と私=友達  彼と私は2人なのでfriends

2021年11月15日

英文をつくってみよう!!

練習1  次の文にaを使えばいいのか、それともtheが適当か、2つ以上あるという意味の



sが適当か、aとsの両方とも答えになるか、考えてみましょう。



(1) これはペンです。



(2) これらはペンです。



(3) 彼は少年です。



(4) 彼らは少年です



(5) 私たちは少年です。



(6) 君は学生です。



(7) 君たちは学生です



(8) 本が机の上にあります。



(9) 本は私のものです。



(10) 犬がにわにいます。



(11) その犬はポチです。



(12) 私は本を持っています。



(13) 私は犬が好きです。



(14) 私の父は先生です。



(15) 私の姉は先生です。



(16) 私たちの子供は先生です。



(17) 私たちの子供は先生です。



(18) その犬たちは白いです。



(19) 私は先生です。



(20) 彼と私は友達です。





2021年11月14日

「英語は言葉のキャッチボールだ」の法則2−3

□□ここが大切□□




1つのグループをさがすことは英語においては、とても大切なことなのです。



しかし、いつもはっきり目に見える形で、日本文にあるとはかぎりません。



そういう時にaやtheをおぎなって1つのグループとして、動かすことができるようになることが英



語を勉強するうえで一番むずかしいといっても言いすぎではありません。



それでは、私たちの目に見えないようにひそんでいるaやtheの使い方について考えてみたいと思います。



例1 これは本 です。



バッと見て3つの部分から成り立っているということはよくわかるのですが、本の前にaをつけ



なければならないということはよくわからないと思います。



例2 本は私のもの です。



これも3つの部分から成り立っているということはすぐにわかるのですが、本の前にtheを



つけなければならないということはわからないと思います。



例3 私は本が 好きです。



この文も3つの部分から成り立っているということはすぐにわかると思いますが、booksにして



aやtheをつけないとういことが、わかる人はそれほどいないと思います。



□□ここが知りたい□□




質問 aやtheのやsのつけ方を教えてください。



答え とにかく目に見えて指で数えられることができ、2つ以上あることがわかる場合は、



sをつけましょう。  そして、1つだけはっきりわかっている時はaをつけてください。



theをつける時は、そのという言葉をはっきり言いたい場合につけるのです。



つまり、はっきりしている場合につけるのです。







a) 本が机の上にあります。



b) 本は私のものです。



この(a)と(b)を比べるとよくわかるのですが、(a)はただ本があるといっていて、1冊なのか2冊以上なのかがわかりません。



もし、あなたが1冊だと思えばa bookで、2冊以上あると考えればbooksになります。



(b)については、本はと書いてあるだけなので、当然その本はをあらわしているわけなので



the bookになります。



□□ここが大切□□




〜がならはa,〜はならばtheと考えることもできます。



つまり、「本が」ならばa book、「本は」ならばthe bookになるということです。



ただし、「これは本です」や「私は本を持っています」のような場合は、〜がや〜はのところに



本がないんでこの考え方にはあてはまりません。













2021年11月13日

「英語は言葉のキャッチボールだ」の法則2−2

もうひとつ、(3)番を例にとって考えてみましょう。



(3) 私はとても本が好きです。



私は好きです       I like



何が



本が                   books



どれくらい



とても(たくさん)   very much



まとめると次のようになります。



私はとても 本が 好きです 。

@  A   B    C



I   like  books very much 

@ A   B   C



□□ここが知りたい□□




質問  veryとvery muchの使い方を教えてください



答え とても小さい、とても速くのように、とても+1つの単語を1グループとして考える時に



very+□となります。 そしてとてもだけが1つのこってっしまった場合はvery muchを使います。




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