2017年10月08日
ブライダルフェア。
こんばんは!
昨日は相方くんとブライダルフェアに行ってきたみのこです。
こちらのブログをご覧の方はご存知かもしれませんが、わたくしみのこはバラが大大大好きなため、結婚式もぜひローズガーデンで挙げたいと思っておりまして。
ブライダルフェアの検索をしておりましたら、何件かヒット致しました。
その中で今回は、山梨は明野町にあるハイジの村にお邪魔しました。
模擬挙式の様子はうっかり撮り忘れてしまいましたので、挙式の前の写真のみのご紹介です。
綺麗な青空とお日様に当たってキラキラ光る緑色の芝生の中にある森の教会。
今回はこちらでのお式でした。
芝生の上にはレッドカーペットが敷かれ、ナチュラル感たっぷりの木の椅子が両脇に並べられています。
また、奥に見えるバラの回廊は6月になると430種、2,300本ものバラが一斉に咲き誇るそうです。
素敵すぎる。
さて、そんな式場に見惚れていると、式の直前にスタッフの方が参列者にバラを1輪ずつ配り始めました。
これはブーケ・ブートニアの儀式に使われるもので、新郎が入場する際、参列者はこのバラを新郎に渡し、新郎が全て受け取ったらスタッフがその場で綺麗なブーケにします。
その後、バラの回廊からレッドカーペットを下って新婦と新婦の父が入場します。
新郎の元まで下りてくると、新婦の父と新郎が挨拶をし、新婦の父は参列者席へ。
新郎が先ほどのブーケを花嫁にプロポーズの言葉とともに渡します。
花嫁は新郎の想いに応えて、ブーケの中から1輪のバラを引き抜き、そっと新郎の胸ポケットへバラを挿し、これがブートニアとなります。
その後、結婚証明書の署名、結婚指輪の交換、誓いのキス、誓いの鐘を鳴らすなどひと通りの儀式を行ない、最後は参列者からのフラワーシャワーを浴びて、レッドカーペットを進みます。
レッドカーペットを最後まで歩くと、色とりどりのバルーンをお祝いの言葉とともに放つバルーンリリース、オープンカー(もちろん空き缶付き)に新郎新婦が乗り込みそのまま退場となります。
お天気が良かったこともあり、とても絵になるお式でした。
そして、みのこはと言いますと、模擬挙式にも関わらず、自分と重ね合わせてドキドキしたり、ウルウルしたりと忙しかったです。笑
ガーデンウエディングに憧れている方は、ぜひ一度ブライダルフェアに足を運んでみてはいかがでしょうか。
模擬挙式の後はスタッフの方にその他の挙式会場や披露宴会場をぐるりと案内していただき、ブライダル相談会にて質問や相談など聞いていただき、最後にはウエディングドレスの試着もありました。
というわけで、みのこもちゃっかり試着。
ゼクシィのCMの広瀬すずちゃん風にしてくださいと伝えたら、イメージぴったりにしてくださいました。
感謝感謝です。
また、試着をすることでいろいろ課題が見えてきたりもしました。
顔が薄いので(特に目が細いところがコンプレックス)アイメイクをかなり強調してやる。
とか。
プニプニの二の腕をほっそりさせる。
とか。
髪の毛がぺたんこになりやすいのでトップにボリュームを出す。
とか。
カラードレスではウイッグを丸かぶりして雰囲気をガラリと変える。
とか。
メガネを外してコンタクトにするなら(今までつけたことがないので)慣れるために式の1週間前から毎日つける。
とか。
百聞は一見にしかずと言いますか、やっぱり体験してみて分かることもたくさんあると思うので、今回ブライダルフェアに参加できて本当に良かったです。
今は結婚式をしないナシ婚というのも流行ってはいますが、少しでも結婚式を挙げてみたいという気持ちがあるなら、みのこはぜひ挙げた方が良いと思います。
お金はかかるけれど、やっぱりお世話になった方々(特に両親)に今までのお礼の気持ちや、これからもっともっと幸せになるから今後とも私たちをよろしくお願いしますという気持ちを伝える場って、必要だと思うのです。
いきなり式場へ行って結婚式の相談をするというのはなかなか難しいと思うので、今回のようなブライダルフェアに参加するのも手ですよ。
世のプレ花嫁の方々が、少しでも楽しく婚約期間を過ごせますよう、このブログでも少しずつ何か紹介できたらと思います。
以上、ウエディングドレスを着て益々結婚式を挙げたくなったみのこでした。
余談ですが、フラワーシャワー用のバラの花びらがとても良い香りを振りまいていて、一体何という品種のバラなのかとても気になりました。
装花担当の方に聞いてくればよかったー。
バラの香りはどんな時も人を魅了し、幸福感を倍増させてくれますね(●´ω`●)
やっぱり結婚式にぴったりのお花です♪
昨日は相方くんとブライダルフェアに行ってきたみのこです。
こちらのブログをご覧の方はご存知かもしれませんが、わたくしみのこはバラが大大大好きなため、結婚式もぜひローズガーデンで挙げたいと思っておりまして。
ブライダルフェアの検索をしておりましたら、何件かヒット致しました。
その中で今回は、山梨は明野町にあるハイジの村にお邪魔しました。
模擬挙式の様子はうっかり撮り忘れてしまいましたので、挙式の前の写真のみのご紹介です。
綺麗な青空とお日様に当たってキラキラ光る緑色の芝生の中にある森の教会。
今回はこちらでのお式でした。
芝生の上にはレッドカーペットが敷かれ、ナチュラル感たっぷりの木の椅子が両脇に並べられています。
また、奥に見えるバラの回廊は6月になると430種、2,300本ものバラが一斉に咲き誇るそうです。
素敵すぎる。
さて、そんな式場に見惚れていると、式の直前にスタッフの方が参列者にバラを1輪ずつ配り始めました。
これはブーケ・ブートニアの儀式に使われるもので、新郎が入場する際、参列者はこのバラを新郎に渡し、新郎が全て受け取ったらスタッフがその場で綺麗なブーケにします。
その後、バラの回廊からレッドカーペットを下って新婦と新婦の父が入場します。
新郎の元まで下りてくると、新婦の父と新郎が挨拶をし、新婦の父は参列者席へ。
新郎が先ほどのブーケを花嫁にプロポーズの言葉とともに渡します。
花嫁は新郎の想いに応えて、ブーケの中から1輪のバラを引き抜き、そっと新郎の胸ポケットへバラを挿し、これがブートニアとなります。
その後、結婚証明書の署名、結婚指輪の交換、誓いのキス、誓いの鐘を鳴らすなどひと通りの儀式を行ない、最後は参列者からのフラワーシャワーを浴びて、レッドカーペットを進みます。
レッドカーペットを最後まで歩くと、色とりどりのバルーンをお祝いの言葉とともに放つバルーンリリース、オープンカー(もちろん空き缶付き)に新郎新婦が乗り込みそのまま退場となります。
お天気が良かったこともあり、とても絵になるお式でした。
そして、みのこはと言いますと、模擬挙式にも関わらず、自分と重ね合わせてドキドキしたり、ウルウルしたりと忙しかったです。笑
ガーデンウエディングに憧れている方は、ぜひ一度ブライダルフェアに足を運んでみてはいかがでしょうか。
模擬挙式の後はスタッフの方にその他の挙式会場や披露宴会場をぐるりと案内していただき、ブライダル相談会にて質問や相談など聞いていただき、最後にはウエディングドレスの試着もありました。
というわけで、みのこもちゃっかり試着。
ゼクシィのCMの広瀬すずちゃん風にしてくださいと伝えたら、イメージぴったりにしてくださいました。
感謝感謝です。
また、試着をすることでいろいろ課題が見えてきたりもしました。
顔が薄いので(特に目が細いところがコンプレックス)アイメイクをかなり強調してやる。
とか。
プニプニの二の腕をほっそりさせる。
とか。
髪の毛がぺたんこになりやすいのでトップにボリュームを出す。
とか。
カラードレスではウイッグを丸かぶりして雰囲気をガラリと変える。
とか。
メガネを外してコンタクトにするなら(今までつけたことがないので)慣れるために式の1週間前から毎日つける。
とか。
百聞は一見にしかずと言いますか、やっぱり体験してみて分かることもたくさんあると思うので、今回ブライダルフェアに参加できて本当に良かったです。
今は結婚式をしないナシ婚というのも流行ってはいますが、少しでも結婚式を挙げてみたいという気持ちがあるなら、みのこはぜひ挙げた方が良いと思います。
お金はかかるけれど、やっぱりお世話になった方々(特に両親)に今までのお礼の気持ちや、これからもっともっと幸せになるから今後とも私たちをよろしくお願いしますという気持ちを伝える場って、必要だと思うのです。
いきなり式場へ行って結婚式の相談をするというのはなかなか難しいと思うので、今回のようなブライダルフェアに参加するのも手ですよ。
世のプレ花嫁の方々が、少しでも楽しく婚約期間を過ごせますよう、このブログでも少しずつ何か紹介できたらと思います。
以上、ウエディングドレスを着て益々結婚式を挙げたくなったみのこでした。
余談ですが、フラワーシャワー用のバラの花びらがとても良い香りを振りまいていて、一体何という品種のバラなのかとても気になりました。
装花担当の方に聞いてくればよかったー。
バラの香りはどんな時も人を魅了し、幸福感を倍増させてくれますね(●´ω`●)
やっぱり結婚式にぴったりのお花です♪
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