2013年01月06日
フィフロー配合 バルーンクリーム
バルーンクリーム
昨日に続き、今日はバルーンクリームのご報告をします。
バルーンクリームには、フィフローBTXが25%も配合されています。
この25という数字、私もよくわからなかったのですが、かなりの高配合みたいです。
というのも、従来の15%配合のクリームをさらに改良し
「配合が多すぎて混ざらない、そんなものは作れない。」と言われる中
改良に改良を重ねて作り上げたんですって。すごい!
そのフィフローBTXのBTXはボトックスの略。
ボトックスが含まれているわけではありませんが、筋肉の緊張を和らげるボトックスと似た効果があるとか。
さらにフィフローBTXには、皮膚に酸素が浸透しシワの溝を押し上げる「バルーン効果」があるのは昨日のフィフローBB61と同じですね。
昨日の続きですが・・・
フィフローのバルーン効果が続くのはだいたい7時間。
それでは、その後はしぼんでしまうの???って思うのですが・・・
バルーンクリームには皮下組織に働きかけ、皮膚そのものを厚くする「アセチルヘキサペプチド‐38」を配合し、目の下など、薄くなってしまった肌を、ふっくらとハリのある肌に改善する働きもあるんですって。
だから7時間後もハリが続く訳なんですね。
その他、加水分解された、コラーゲン、ヒアルロン酸、ゴマタンパクも配合されていますし
マロニエエキスなど5種類のハーブエキスも配合されています。
即効性の最新美容成分から、ゆっくりとやさしい植物エキスまで
贅沢にたっぷりと配合されたバルーンクリーム。
これで、しっかりと押した1プッシュ。
私は毎朝、夜、写真位の量を化粧水の後に付けています。
小じわの気になる目の下やゴルゴライン、ほうれい線、眉間のしわ(悲しい・・・)を狙ってポイント使い。
テクスチャーは、しっかりとしたクリームという感じ。
匂いはありませんね。
付けるとちょっとべたつきが残るので、次に付ける美容液まで2分位空けています。
美容液の後も2分位空けてクリームを・・・
混ざってしまわないで、しっかりと吸収して欲しいですからね。
たまにハリを謳ったクリームなんかで、肌の表面が突っ張る感じになることがあるのですが・・・このクリームは違いますよ。
ちゃんと内側からふっくらとする感じが自分でもわかります。
昨日も書きましたが、私の大嫌いなゴルゴラインの下の方が薄くなり、結果短くなっているみたい。
今のお肌はこんな感じ・・・
目の下から頬にかけてふっくらとしてきました。
ゴルゴラインが目立たないでしょ?
バルーンクリーム本当に凄いです!
バルーンクリームの詳しい情報はこちらをご覧ください。
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