2010年04月28日
八十八夜のお茶
来月2日は八十八夜です。風香る5月に美味しい新茶を
飲みましょう
ちょっと早いのですが美味しいお茶の淹れ方を
マスターして、驚かせちゃいましょう
飲みましょう
ちょっと早いのですが美味しいお茶の淹れ方を
マスターして、驚かせちゃいましょう
美味しい新茶の淹れ方
●お水はミネラル水を用意して沸かします
●お湯のみ人数分にお湯を半分ほど入れてお湯を冷ます
●急須に人数分のお茶を入れる(1人分は小さじ1杯ほど)
●さましたお湯を急須に入れる
●1分ほどそのままにしてお茶が出るのを待つ
●急須の蓋は締めない(お茶が濁るので)
●香りが上がって、茶が開いたら少しずつ湯のみに分ける
●分け方ですが、一回入れて、入れた逆からもう一巡します。
●そうすることで、全部のお茶がほぼ同じ濃さになります。
古くなってしまったお茶でも綺麗なお鍋で弱く火を入れて
煎ります。湿気が取れ香りがよくなったら火を切ります。
絶対、弱い火で煎るよう気をつけてください。
思いがけないほど、美味しく飲めるはずです。
●お水はミネラル水を用意して沸かします
●お湯のみ人数分にお湯を半分ほど入れてお湯を冷ます
●急須に人数分のお茶を入れる(1人分は小さじ1杯ほど)
●さましたお湯を急須に入れる
●1分ほどそのままにしてお茶が出るのを待つ
●急須の蓋は締めない(お茶が濁るので)
●香りが上がって、茶が開いたら少しずつ湯のみに分ける
●分け方ですが、一回入れて、入れた逆からもう一巡します。
●そうすることで、全部のお茶がほぼ同じ濃さになります。
古くなってしまったお茶でも綺麗なお鍋で弱く火を入れて
煎ります。湿気が取れ香りがよくなったら火を切ります。
絶対、弱い火で煎るよう気をつけてください。
思いがけないほど、美味しく飲めるはずです。
【グルメの最新記事】
この記事へのコメント