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2016年03月29日
【たいつんも完全に依存症である】スマホ依存症? むしろSNS依存症でしょう【関心度★★★☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
スマホ依存症? むしろSNS依存症でしょう
ソース元である、IT proさんの記事へリンク↓
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/051100118/032100025/?bpnet
たいつんは、もう完全に、「スマホ依存症」だし「SNS依存症」である。
しかも、結構特異な部類に入る依存症である。
なぜかというと、たいつんの中で唯一
全世界10億人が利用しているというFacebookをやっていないからである。
ただ、このブログでも書いているように、かなりの部分”自分”をさらけ出しているつもりである。
今年に入ってから、たいつんの中で、「別にさらしても、大した問題ではない」と思うようになったからである。
だから、Twitter(@michel5017でフォローよろ!)でもInstagram(michel5017でフォローよろ!)でも結構な露出度なのである。
だから、別にFacebookもやったらいいジャンであるが、結構しがらみの多い人生を歩んできてしまったので
完全実名には結構躊躇してしまう小心者のたいつんがいるのである。
いずれやるけど、、、
んで、たいつんがスマホ依存症、SNS依存症を決定的にしてしまったのが、任天堂の出したスマホアプリ
Miitomo
である。これは、やばい、ずっとやっていられる。
なぜか、既存のSNSと違って、直のコミュニケーションが取れるわけではないところがミソなのである。
無限に繰り返される、Q&Aによって構成される、無限のテーマについて、たいつんは終わりのない自問自答にはまってしまったのである。
おかんも同様に、はまっている。
このMiitomo本当にやっていない人はやったほうがいい、特に高齢者の方ほどやった方がいい。
おかん曰く、「認知症の予防」になるそうだからである。
自分の中で永久に続くクエスチョンに、答え続けることで、頭の中が整理されるのである。
そして、その答えをテーマとして繰り広げられるコミュニケーションが面白いのである。
たいつん、こないだ、サンマルクカフェのスムージーがおいしいっていうほかのフレンドの答えをみて
早速、サンマルクカフェにスムージー飲むために足を運んだのである。
恐るべきマーケティングツールである。
あっ、ここまで、完全にMiitomoの話になってしまった。
とにかく、たいつんの依存症を決定づけたのはMiitomoであることに間違いはない。
2007年と言えば、言わずと知れた、サブプライムローンが焦げ付いた年から2008年のリーマンショックの頃である。
そのころから、トレンドが変わったのである。ここ5,6年の話である。
関心度★★★☆☆
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たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
スマホ依存症? むしろSNS依存症でしょう
ソース元である、IT proさんの記事へリンク↓
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/051100118/032100025/?bpnet
たいつんは、もう完全に、「スマホ依存症」だし「SNS依存症」である。
しかも、結構特異な部類に入る依存症である。
なぜかというと、たいつんの中で唯一
全世界10億人が利用しているというFacebookをやっていないからである。
ただ、このブログでも書いているように、かなりの部分”自分”をさらけ出しているつもりである。
今年に入ってから、たいつんの中で、「別にさらしても、大した問題ではない」と思うようになったからである。
だから、Twitter(@michel5017でフォローよろ!)でもInstagram(michel5017でフォローよろ!)でも結構な露出度なのである。
だから、別にFacebookもやったらいいジャンであるが、結構しがらみの多い人生を歩んできてしまったので
完全実名には結構躊躇してしまう小心者のたいつんがいるのである。
いずれやるけど、、、
んで、たいつんがスマホ依存症、SNS依存症を決定的にしてしまったのが、任天堂の出したスマホアプリ
Miitomo
である。これは、やばい、ずっとやっていられる。
なぜか、既存のSNSと違って、直のコミュニケーションが取れるわけではないところがミソなのである。
無限に繰り返される、Q&Aによって構成される、無限のテーマについて、たいつんは終わりのない自問自答にはまってしまったのである。
おかんも同様に、はまっている。
このMiitomo本当にやっていない人はやったほうがいい、特に高齢者の方ほどやった方がいい。
おかん曰く、「認知症の予防」になるそうだからである。
自分の中で永久に続くクエスチョンに、答え続けることで、頭の中が整理されるのである。
そして、その答えをテーマとして繰り広げられるコミュニケーションが面白いのである。
たいつん、こないだ、サンマルクカフェのスムージーがおいしいっていうほかのフレンドの答えをみて
早速、サンマルクカフェにスムージー飲むために足を運んだのである。
恐るべきマーケティングツールである。
あっ、ここまで、完全にMiitomoの話になってしまった。
とにかく、たいつんの依存症を決定づけたのはMiitomoであることに間違いはない。
SNSサービスの利用者数を見るとFacebookやTwitterなど、2007年あたりから急速にユーザー数が増えていきます。このブームとともに普及したのがスマートフォンだったのではないかと考えられます。
2007年と言えば、言わずと知れた、サブプライムローンが焦げ付いた年から2008年のリーマンショックの頃である。
そのころから、トレンドが変わったのである。ここ5,6年の話である。
関心度★★★☆☆
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【たいつんの中でダントツは、あのマンガ】“野球マンガNO.1”のピッチャーといえば?(2016.03.28) 【関心度★☆☆☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
“野球マンガNO.1”のピッチャーといえば?(2016.03.28)
ソース元である、@DIMEさんの記事へリンク↓
http://dime.jp/genre/244596/1/
@DIMEさんの記事は気になる人がいれば、リンク先を覗いてみるのがいいのである。
だって、たいつんが好きな野球のピッチャーランキングに入ってないんだもん、である。
巨人の星も、MAJORも、ドカベンも、タッチもたいつん読んでないし、、、
で、なんで、この何でもない投票記事を、1日10本程度しかあげられない、そんな貴重な1記事にしたかというとだ、
たいつんが、中学校時代、スーパーはまった伝説のマンガがあることを、伝えたかったから記事にした。
その伝説の野球(ギャグ)マンガとは、トルゥルゥルゥルゥッドン
わたるがぴゅん!(ウィキペディアにリンク)
である。
これは、たいつんと同世代で、中高で野球やっていた方なら、絶対共感してもらえると思うのだが、
このマンガ、はっきり言う、「ギャグマンガ」である。
主人公の「わたる」は沖縄から東京に転向して、その転校先の中学校の弱小野球部を強くするというストーリーなのだが、
このわたる、いわゆるヒーローではなく、かなりの問題児で、いわゆる、スポーツ万能だけど勉強できなくて、先生にもたてつく厄介なやつなのだが、
このわたるが、繰り広げる、爽快なボケと、それを間抜けにフォローするチームメイトの掛け合いがとてつもなく面白い。
そして、このマンガになくてはならないもう一人の人物がいて、それが、通称がっぱい(沖縄の方便で「後頭部が出っ張っている人」)という、
これまた、とてつもなく奇抜な人物が、このマンガに笑いの彩りを添えている
がっぱいは、はっきり言うと、「図体のでかいバカ」である。
そして、野球のルールも知らないのに、バットにちょっとかするだけでホームランにしてしまう怪力である。
で、このがっぱい、キレまくる、怒りまくる、試合メチャメチャニなるというグダグダさがまた、腹がよじれるくらい面白いのである。
そのがっぱいを唯一コントロールできるのがわたるなのである。
だから、まとめると、
わたるが弱小野球チームにピッチャーで入って、ぐちゃぐちゃにし、
がっぱいが弱小野球チームにファーストとして採用され、試合をぐちゃぐちゃにする、マンガなのである。
だが、しかし、このわたる、ただ悪い奴ではなく、自分の強さを証明するために、ちょっと頑張るのである。
その頑張りが、なんと、涙を誘う場面もあるから、このマンガが20年も続いた理由の一つなのである。
だから、たいつんがちょうど中学生のころ10巻とかみていた頃から、たいつんが20代後半になるまで続いた、隠れた名作なのである。
よほどのひまがある人で、読んだことない人は、一回読んでみたほうがいいと思うよ。
関心度★☆☆☆☆
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たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
“野球マンガNO.1”のピッチャーといえば?(2016.03.28)
ソース元である、@DIMEさんの記事へリンク↓
http://dime.jp/genre/244596/1/
@DIMEさんの記事は気になる人がいれば、リンク先を覗いてみるのがいいのである。
だって、たいつんが好きな野球のピッチャーランキングに入ってないんだもん、である。
巨人の星も、MAJORも、ドカベンも、タッチもたいつん読んでないし、、、
で、なんで、この何でもない投票記事を、1日10本程度しかあげられない、そんな貴重な1記事にしたかというとだ、
たいつんが、中学校時代、スーパーはまった伝説のマンガがあることを、伝えたかったから記事にした。
その伝説の野球(ギャグ)マンガとは、トルゥルゥルゥルゥッドン
わたるがぴゅん!(ウィキペディアにリンク)
である。
これは、たいつんと同世代で、中高で野球やっていた方なら、絶対共感してもらえると思うのだが、
このマンガ、はっきり言う、「ギャグマンガ」である。
主人公の「わたる」は沖縄から東京に転向して、その転校先の中学校の弱小野球部を強くするというストーリーなのだが、
このわたる、いわゆるヒーローではなく、かなりの問題児で、いわゆる、スポーツ万能だけど勉強できなくて、先生にもたてつく厄介なやつなのだが、
このわたるが、繰り広げる、爽快なボケと、それを間抜けにフォローするチームメイトの掛け合いがとてつもなく面白い。
そして、このマンガになくてはならないもう一人の人物がいて、それが、通称がっぱい(沖縄の方便で「後頭部が出っ張っている人」)という、
これまた、とてつもなく奇抜な人物が、このマンガに笑いの彩りを添えている
がっぱいは、はっきり言うと、「図体のでかいバカ」である。
そして、野球のルールも知らないのに、バットにちょっとかするだけでホームランにしてしまう怪力である。
で、このがっぱい、キレまくる、怒りまくる、試合メチャメチャニなるというグダグダさがまた、腹がよじれるくらい面白いのである。
そのがっぱいを唯一コントロールできるのがわたるなのである。
だから、まとめると、
わたるが弱小野球チームにピッチャーで入って、ぐちゃぐちゃにし、
がっぱいが弱小野球チームにファーストとして採用され、試合をぐちゃぐちゃにする、マンガなのである。
だが、しかし、このわたる、ただ悪い奴ではなく、自分の強さを証明するために、ちょっと頑張るのである。
その頑張りが、なんと、涙を誘う場面もあるから、このマンガが20年も続いた理由の一つなのである。
だから、たいつんがちょうど中学生のころ10巻とかみていた頃から、たいつんが20代後半になるまで続いた、隠れた名作なのである。
よほどのひまがある人で、読んだことない人は、一回読んでみたほうがいいと思うよ。
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2016年03月28日
【たいつんの仕事上、死活問題である】自動運転によるカーシェアが広がる? 2030年には4億人が利用との予測【関心度★★★★☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
自動運転によるカーシェアが広がる? 2030年には4億人が利用との予測
ソース元である、engadget日本版さんの記事へリンク↓
http://japanese.engadget.com/2016/03/28/2030-4/
2030年までに自動車運転免許制度、自動運転に追いつけるか
って話で、たいつんにとって、かなり死活問題なのである。
あとだって、15年切ってるんだよ。
今、免許制度が変わらないと、自動運転技術が「先」に動いてしまう。
関連リンク:◆改正道路交通法が公布されました──準中型免許新設など(2015.6.17)
準中型とか言ってる場合ではないのである。
これは、大問題である。
2030年には車を「持つ喜び」で「所有」するのではなく、「利便性」で使う「サービス」となる。
この方向は間違いなく、免許制度にとてつもないインパクトを与えるはずである。
今、B to Bにビジネスをシフトしないで、いつするの?
今でしょ
である。
もう、お客さんは、15年後、自動車運転しないんだから、別の生きる道を模索するべきである。
関心度★★★★☆
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自動運転によるカーシェアが広がる? 2030年には4億人が利用との予測
ソース元である、engadget日本版さんの記事へリンク↓
http://japanese.engadget.com/2016/03/28/2030-4/
しかし、現在はこの2つのサービスが組み合わされた、さらに新しいサービスに発展しつつある。それは自動運転によるクルマが指定した場所まで迎えに来て、目的地まで運んでくれるというものだ。ABIリサーチは、2030年までにこの自動運転型カーシェアリングの利用者が4億人ほどになると見込んでいる。
必要な時にクルマを呼ぶことがどんどん簡単になるため、クルマの所有者数は減少していくことになるだろう。クルマがより効率的に使える上、保険やメインテナンス費用を節約することができるからだ。
2030年までに自動車運転免許制度、自動運転に追いつけるか
って話で、たいつんにとって、かなり死活問題なのである。
あとだって、15年切ってるんだよ。
今、免許制度が変わらないと、自動運転技術が「先」に動いてしまう。
関連リンク:◆改正道路交通法が公布されました──準中型免許新設など(2015.6.17)
準中型とか言ってる場合ではないのである。
これは、大問題である。
ABIリサーチのマネージング・ディレクター兼副社長のドミニク・ボンテ氏は、「新たな形のカーシェアリング産業が完全に機能する状態になれば、自動運転型サービスは自動車業界に大きな変化を及ぼす。自動車オーナーの数は減少し、移動手段における公私の区別はなくなって人々の移動はより活発になるだろう。そして自動車業界には、新たなインフォテインメント・システムの発展と、業界全体の統合が起こるだろう」と述べている。
2030年には車を「持つ喜び」で「所有」するのではなく、「利便性」で使う「サービス」となる。
この方向は間違いなく、免許制度にとてつもないインパクトを与えるはずである。
今、B to Bにビジネスをシフトしないで、いつするの?
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