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2016年03月29日
【スマホの広告って画面小さいから、やることえげつないよね。。。】2022年にネットが首位に?ネット広告がテレビ広告を抜く日【関心度★★★☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
2022年にネットが首位に? ネット広告がテレビ広告を抜く日
ソース元である、ZUU onlineさんの記事へリンク↓
https://zuuonline.com/archives/101303
総広告費→約6兆円
テレビ→約2兆円(占有率31.3%)
ネット→約1兆円(占有率14.8%)
である。
ということで、テレビもネットも今後重要なのは「コンテンツ」なのである。
たいつん、ブログやるようになって、アフィリエイトで少しでもお小遣い稼げたらいいなぁという思いで(そのあらわれが、A8ネットのファンブログを使っているところに垣間見れるのである。)
やってるんだけどね、今Google AdSenseとかでクリックしてもらえるの、
ほとんど、スマートフォンからのみと断言してもいいくらい
なのである。
スマホでお手軽にたいつんのブログを満喫しているのが、現状なのである。(規模めっさ小さいけどね)
んで、さ、ファンブログは、スマホ用にブログカスタマイズされるように初めからなっているんだけど、
スマホって、なんだかんだいって、小さいじゃん
どこに配置するも何も、上部か中部か下部しかないわけ、広告貼れるのって
たいつん、スマホが主流になって、広告どう変わるかって、
いろいろなサイトみてるけど、みんな、あの手この手(その最たるものが、オーバーレイ広告である)で自動でCM動画が流れるサイトもあれば、広告見ないと次に進めないとかあるんだけど、
どれも、ユーザーの事、ガン無視
なのである。もう、ユーザーからすれば、広告するのが見え見えで若干引くくらいである。
だから、ネットの広告の行方に若干ながら、悲観的なのである。
ユーザーは自分に必要な情報だけを欲しいんだから、そこに余計な水差しても逆効果なのである。
そこを、どうイノベーションで変えていくのか、サイバーエージェントとかどういう考えで未来のネット広告を考えているのか
たいつん、見物である。無理やり動画見せられるのごめんだしね。。。
関連リンク:日本の広告費、4年連続プラスに ネット広告は2けた成長、スマホと動画が拡大 2015年の日本の総広告費は6兆1710億円で4年連続のプラス成長となった。インターネット広告が2けた成長を記録し、特にスマートフォン、動画市場の伸長が目立つ。
関心度★★★☆☆
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たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
2022年にネットが首位に? ネット広告がテレビ広告を抜く日
ソース元である、ZUU onlineさんの記事へリンク↓
https://zuuonline.com/archives/101303
まず主要媒体別に見てみると、テレビメディア(地上波テレビ+衛星メディア関連)1兆9323億円(前年比98.8%)、新聞 5,679億円(同93.8%)、雑誌 2443億円(同97.7%)、ラジオ 1254億円(同98.6%)−−と伝統的な4媒体が減少しているのに対し、インターネットは9194億円(同111.5%)と一人勝ちの状態で、従来の4媒体の減少をネット広告の成長が補ったかたちだ。
テレビ広告費は1兆9323億円で総広告費に占める割合は31.3%と依然として最大だが、その他の新聞・雑誌・ラジオ広告のシェアは減少の一途をたどっている。
総広告費→約6兆円
テレビ→約2兆円(占有率31.3%)
ネット→約1兆円(占有率14.8%)
である。
ここで言うコンテンツとは、番組や動画はもちろん、企業の商品やサービスを視聴者に向けてより興味と価値がある形で提供することを指す。
テレビ画面でもスマホの画面でも、それらのディスプレー上で視聴者にとって最も価値があるのはコンテンツであり、彼らが期待する以上の形でコンテンツとして提供することがテレビ広告、ネット広告ともに発展するために欠かせない。
ということで、テレビもネットも今後重要なのは「コンテンツ」なのである。
たいつん、ブログやるようになって、アフィリエイトで少しでもお小遣い稼げたらいいなぁという思いで(そのあらわれが、A8ネットのファンブログを使っているところに垣間見れるのである。)
やってるんだけどね、今Google AdSenseとかでクリックしてもらえるの、
ほとんど、スマートフォンからのみと断言してもいいくらい
なのである。
スマホでお手軽にたいつんのブログを満喫しているのが、現状なのである。(規模めっさ小さいけどね)
んで、さ、ファンブログは、スマホ用にブログカスタマイズされるように初めからなっているんだけど、
スマホって、なんだかんだいって、小さいじゃん
どこに配置するも何も、上部か中部か下部しかないわけ、広告貼れるのって
たいつん、スマホが主流になって、広告どう変わるかって、
いろいろなサイトみてるけど、みんな、あの手この手(その最たるものが、オーバーレイ広告である)で自動でCM動画が流れるサイトもあれば、広告見ないと次に進めないとかあるんだけど、
どれも、ユーザーの事、ガン無視
なのである。もう、ユーザーからすれば、広告するのが見え見えで若干引くくらいである。
だから、ネットの広告の行方に若干ながら、悲観的なのである。
ユーザーは自分に必要な情報だけを欲しいんだから、そこに余計な水差しても逆効果なのである。
そこを、どうイノベーションで変えていくのか、サイバーエージェントとかどういう考えで未来のネット広告を考えているのか
たいつん、見物である。無理やり動画見せられるのごめんだしね。。。
関連リンク:日本の広告費、4年連続プラスに ネット広告は2けた成長、スマホと動画が拡大 2015年の日本の総広告費は6兆1710億円で4年連続のプラス成長となった。インターネット広告が2けた成長を記録し、特にスマートフォン、動画市場の伸長が目立つ。
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【ちょっと、見解がいろいろある領域に踏み込む】あの人がうつ病から抜け出せない最大の理由「復帰に対する焦り」とどう付き合うか【関心度★★★★☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
あの人がうつ病から抜け出せない最大の理由 「復帰に対する焦り」とどう付き合うか
ソース元である、東洋経済ONLINEさんの記事へリンク↓
http://toyokeizai.net/articles/-/110169
うつ病については、多分、この先もちょいちょい、取り上げていく予定なので
ここで、たいつんが、これから、「うつ病」って言った時の、定義を述べておく
うつ病=1.脳内の幸せホルモンである「セロトニン」の分泌量が、健康な人より、少ない状態のこと2.ストレスホルモンにより、脳の神経細胞がダメージを受けてしまった状態のこと
を、言う。これからも、ずっと、もし、うつ病をとりあげる時はこの二つの定義で行く。別にどっちが本当の定義とかどうでもいいのである。
定義する意味は、うつ病というのが、まず「病気」なのだということを知らなくては、こういった議論が始まらないからである。
で、うつ病を治す方法は、専門医とのカウンセリングによる対処療法と薬と休養である。
これで、治る。
ここで、一番問題なのは、それをやったところで、即効性がない、風邪なら風邪薬で治るとかそういうレベルではなく
その人個人の思想、経験が治療要素としてかかわってくるため完治までに数年単位で時間がかかることが問題なのである。
それが、性格による健常なものなのか、病気によるものなのかの見極めが非常に今の医学では「あいまい」なのである。
そして、これが、うつ病患者との付き合い方を難しくしているのである。
で、たいつんのうつ病患者との付き合い方の独自の見解→待つ
以上である。
医師とのカウンセリングでの「気づき」と抗うつ剤の「作用」と、自分の「思想」と「経験」がうまく連動するときを
周囲の人は
待つ
しかないのである。
関心度★★★★☆
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たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
あの人がうつ病から抜け出せない最大の理由 「復帰に対する焦り」とどう付き合うか
ソース元である、東洋経済ONLINEさんの記事へリンク↓
http://toyokeizai.net/articles/-/110169
うつ病については、多分、この先もちょいちょい、取り上げていく予定なので
ここで、たいつんが、これから、「うつ病」って言った時の、定義を述べておく
うつ病=1.脳内の幸せホルモンである「セロトニン」の分泌量が、健康な人より、少ない状態のこと2.ストレスホルモンにより、脳の神経細胞がダメージを受けてしまった状態のこと
を、言う。これからも、ずっと、もし、うつ病をとりあげる時はこの二つの定義で行く。別にどっちが本当の定義とかどうでもいいのである。
定義する意味は、うつ病というのが、まず「病気」なのだということを知らなくては、こういった議論が始まらないからである。
で、うつ病を治す方法は、専門医とのカウンセリングによる対処療法と薬と休養である。
これで、治る。
ここで、一番問題なのは、それをやったところで、即効性がない、風邪なら風邪薬で治るとかそういうレベルではなく
その人個人の思想、経験が治療要素としてかかわってくるため完治までに数年単位で時間がかかることが問題なのである。
それが、性格による健常なものなのか、病気によるものなのかの見極めが非常に今の医学では「あいまい」なのである。
そして、これが、うつ病患者との付き合い方を難しくしているのである。
で、たいつんのうつ病患者との付き合い方の独自の見解→待つ
以上である。
医師とのカウンセリングでの「気づき」と抗うつ剤の「作用」と、自分の「思想」と「経験」がうまく連動するときを
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【CCCは図書館に手を伸ばすべきではない】ツタヤ図書館、税金を使ってTカード会員勧誘…貸出カード作成者に勧誘DM【関心度★★★☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
ツタヤ図書館、税金を使ってTカード会員勧誘…貸出カード作成者に勧誘DM
ソース元である、Business Journalさんの記事へリンク↓
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14420.html
一般ピーポー(たいつん含め)は「ポイント」に弱い。
ポイントが何ポイント付くから、Tカード作った方がいい→作る
この流れである。
たいつんは、基本的に使ってるカードがYahoo! JCB カードだし、DVDのレンタルもTSUTAYAなので
必然的にTカード、Tポイントからは逃れられない状況となっている。
その、逃れられない状況を見きってかどうかしらないけど、
CCCはこの購買情報などを使って、個人の特定につながらない程度に、マーケティングに応用しますよって、公に公表したわけである。
たいつんの見解として、個人の特定につながるような使われ方をしない限りは、購買情報をつかって、たいつんがよりお得な情報をゲットできるようになる、生活が豊かになるのであれば、
全然問題ない
との見解である。
が、しかしである。
図書館にそれが通用するかと言われたら、
NO
である。なぜなら、図書館というのは、
「純粋な知的好奇心を、行政の厳格な監修の元、追及する場」
であり、「その知的好奇心により、消費を促す場」ではないからである。
簡単に言うと、
図書館で満たす知的欲求と、本屋で満たす消費欲求と
まるで、欲求の形が違うのである。
ここを、行政が管理しないで、だれがするの?
行政でしょ
って話である。
極端な話、図書館にスタバいらないのである。
それを、
指定管理者制度の「代行」のもと、民間にやらせてしまうから、問題なのである。
知的欲求の場に消費欲求のツールを入れ込むから、問題なのである。
図書館こそ完全行政管理でやるべきである。
結論→CCCは図書館に手を伸ばすべきではない。
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http://biz-journal.jp/2016/03/post_14420.html
一般ピーポー(たいつん含め)は「ポイント」に弱い。
ポイントが何ポイント付くから、Tカード作った方がいい→作る
この流れである。
たいつんは、基本的に使ってるカードがYahoo! JCB カードだし、DVDのレンタルもTSUTAYAなので
必然的にTカード、Tポイントからは逃れられない状況となっている。
その、逃れられない状況を見きってかどうかしらないけど、
CCCはこの購買情報などを使って、個人の特定につながらない程度に、マーケティングに応用しますよって、公に公表したわけである。
たいつんの見解として、個人の特定につながるような使われ方をしない限りは、購買情報をつかって、たいつんがよりお得な情報をゲットできるようになる、生活が豊かになるのであれば、
全然問題ない
との見解である。
が、しかしである。
図書館にそれが通用するかと言われたら、
NO
である。なぜなら、図書館というのは、
「純粋な知的好奇心を、行政の厳格な監修の元、追及する場」
であり、「その知的好奇心により、消費を促す場」ではないからである。
簡単に言うと、
図書館で満たす知的欲求と、本屋で満たす消費欲求と
まるで、欲求の形が違うのである。
ここを、行政が管理しないで、だれがするの?
行政でしょ
って話である。
極端な話、図書館にスタバいらないのである。
それを、
指定管理者制度の「代行」のもと、民間にやらせてしまうから、問題なのである。
事前登録会で、図書館のカードをつくるとカフェとレンタルの無料券をプレゼントするというのは、つまり税金を使って公然とTカード会員獲得キャンペーンを行っていたわけだ。登録者の9割がTカード機能付きを選択したという事実が、それを証明している。
そもそも「ポイントが付くTカード機能付きと、Tカード機能なしのカード、どちらを選びますか?」と聞かれ、さらにTカード機能付きにすれば無料券をもらえるとなれば、ほとんどの人がTカード機能付きを選ぶのは想像に難くない。
つまり、Tカードのデメリットが正しく告知されない以上、自由意思で選択したとは到底いえず、無料券をエサに誘導したと指摘されても仕方ないだろう。
知的欲求の場に消費欲求のツールを入れ込むから、問題なのである。
図書館こそ完全行政管理でやるべきである。
結論→CCCは図書館に手を伸ばすべきではない。
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