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2016年04月02日

【顧客体験(カスタマーエクスペリエンス)って何さって話である。】差別化のカギは「優れた顧客体験」 - Adobe Summit 2016が開幕【関心度★★★★★】

どうもみなさん、おはこんばんにちは!

たいつんです!

今回取り上げる気になる情報はこれだ!

大前研一氏がバカ高い相続税を批判 「若者へ資金移転を」

ソース元である、マイナビニュースさんの記事へリンク↓
http://news.mynavi.jp/articles/2016/03/24/adobe/




関連リンク:カスタマーエクスペリエンス 企業の8割が優れた顧客体験を提供していると思っているのに、顧客の1割もそうは感じていない

今日さ、マイナビニュース見てたら、上記リンク先の記事を見つけたんだけど、

顧客体験

っていう意味深なキーワードだったから、つい読んだのだが、

たいつん、おバカだから、

よくわからんって話で、この話題スルーしようと思ったわけ

んで、朝さ、おとんが突然

顧客体験ってなに?

って素朴に聞くもんだから、焦って、調べて、記事にしようと思った次第である。

おとんがその「顧客体験」の言葉を知ったきっかけがこのような記事↓

クルマ屋からサービス事業者へ 変身するフォード

車好きだから、週刊誌で得たんだと!

顧客体験っていう言葉を、

んでだ、自分なりにその顧客体験とはなんぞやっと考えてみると

まず、なきゃいかん大前提が、

インターネットが社会インフラになっている→それが無線化している→スマホ・アプリが普及する→モバイルデバイスの急速な普及やIoT(Internet of Things)の台頭

ということがあるのである。

これがなければ、

顧客体験なぞ机上の空論である。

だからこの前提が時代に追いついたので、

この顧客体験がタイムリーな話題だねっていうはなしである。

んで、

顧客体験
「カスタマー・エクスペリエンス」とは、商品やサービスの購入前後のプロセスや利用時に顧客が体験する、「心地よさ」「驚き」「感動」「誇らしさ」などの、感覚的だったり感情的だったりする付加価値のこと。

をたいつんなりにひも解くと、

ただ、単に、モノ・サービスを売るという行為が、商売じゃないよ!
モノ・サービスを売る前と売った後のことも考えないとだめだよ!


っていう話なのである。

もっというと、今までのモノ・サービスを売るというのは「点」の視点であり、

顧客体験をもとにした今後の、モノ・サービスを売るというのは「線」の視点なのである。

では、モノ・サービスを売る前とはなにか?

ビッグデータなどの活用による、消費の先回り、需要の能動的な深堀

である。例えば、Amazonのレコメンデーションのそれである。

先日、広告は受動的なものである。と述べたが、一転、広告が能動的に消費に働きかけることになるのである。消費者にいやらしくない程度に。である。

関連リンク:【その昔、セカイカメラのエアタグというのがあってな、、、】スマホの位置情報に応じて広告配信、エックスアドが4月から国内事業に本腰【関心度★★★★☆】

さて、今度は、モノ・サービスを売った「後」の話である。

インターネットが物と物を結ぶインフラが整いつつあるいま、モノ・サービスを買った「後」の体験も大事だよというわけである。

車でいえば、コネクテッドカーなんていう言葉も出回るくらい、
ネットに接続できる「コネクテッドカー」の普及により、様々な走行データが自動車メーカーに集まり集積される。そのデータ量は実に「1時間あたり25ギガバイト」にも達する。フォードは預かったデータを分析し、事故が起こりにくい自動運転技術の開発や振動が少なく車酔いが起こらない車両設計などに活用する。

という常にモノ・サービスを売った後の消費者と密接にインターネットという線で繋がっているということ

今後大事だね、ということなのである。

顧客体験、今後も重要なキーワードになってきそうなので

★5にしたよ!

※間違っていたらごめん。。。

関心度★★★★★





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2016年03月27日

【たいつんのお仕事と切っても切れない車のMTかATか議論】衰退のきっかけは“AT限定免許”!本格的に復活の兆しが見えてきた「MT車」【関心度★★★★★】

どうもみなさん、おはこんばんにちは!

たいつんです!

今回取り上げる気になる情報はこれだ!

衰退のきっかけは“AT限定免許”!本格的に復活の兆しが見えてきた「MT車」

ソース元である、オートックワンさんの記事へリンク↓
http://autoc-one.jp/special/2626541/




この記事、最初タイトルだけ見ると、大したこと書いてないんだろうなぁっておもって3ページじっくり見てみると

非常に車に関して濃ゆい情報が満載だったので、思わず★5点つけちゃった。

これはぜひ、上記リンク先の記事をくまなく見ることを強くお勧めする。たいつんは大目に記録のために抜粋した。
このような事情で1990年代の中盤には乗用車に占めるAT車の比率が80%前後まで高まり、MT車は販売減少と併せて搭載車も減らすようになった。そして2000年代には、AT車の販売比率は90%を上まわり、今ではMT車の比率は5%に満たない。

免許の取得形態を見ても、いまや第1種普通運転免許を取得した人の「56%」はAT限定だ(2014年版・運転免許統計)。

軽自動車は国内専売、コンパクトカーも世界生産台数の40〜50%は国内で売り、要は「日本はオマケ」の商品ではなかったことだ。

1980年には20%だった軽自動車の販売比率は、軽自動車規格の変更もあって1999年に30%を上まわり、2014年は41%に達した。直近では減ったといわれながら、2015年も38%を確保する。

1989年に消費税の導入と併せて自動車税制が改訂され、3ナンバー車の自動車税が大幅に安くなった。それまでは2リッターを超える自家用乗用車は年額8万1500円だったが、改訂後は2.5リッターまでは4万5000円に引き下げられた。

また出荷価格に課税される物品税が廃止され、3ナンバー乗用車はこの税率も23%と高かったから(5ナンバー乗用車は18.5%)、価格も大幅に値下げされた。そこでメーカーは、海外向けの車種を国内でも売るようになった。3ナンバー車にすればユーザーは豪華になったと喜び、メーカーは国内向けの5ナンバー車を開発する必要がなくなる。一石二鳥というわけだ。

ところが前述の「日本はオマケ」のクルマ造りでは共感を得られず、肥大化して密度感の薄れたセダンを中心に売れ行きを下げた。

「クルマ離れ」ではなく、日本車の「日本離れ」が進行して、小さなクルマに代替えするユーザーが増えた。この時もまたメーカーは誤解をした。ユーザーが冷めた気分になって実用的な小さいクルマに代替えしたこともあるが、本質は違う。

今になって振り返れば、1989年の「自動車税制改訂」が分岐点だった。

クルマ造りの軸足が海外に移り、日本市場の本質を見失い、数々の誤解を重ねたことで国内販売が衰退した。一般的に国内販売が衰退した理由はバブル経済の崩壊とされるが実情は違う。そして1990年の国内販売は778万台だったが、2015年は65%の505万台だ。

このような誤解はもうやめたい。「AT車しか買ってもらえない」と判断しそうになった時、「MT車を完全になくして良いのか?」と考えるべきだ。「もはや軽自動車が売れ筋」と諦めかけた時も「まだ小型車や普通車でやり残したことはないか」と視野を広く取って考えて欲しい。

つまりMT車を選ぶ理由は、操る楽しさであり、情緒であり、「クルマが勝手に変速するのは邪道で許されない」というドライバーの意地だったりする。これもまた、クルマが持つ魅力の本質に深く係わる。

欧州においては、MT車の比率が格段に高い。日本では前述のように5%以下だが、EU(欧州連合)は90%以上に達する。国別に見るとスウェーデンは80%前後だが、フランスなどはMT車が限りなく100%に近い。

車愛が痛いほど伝わってくるので、この記事は上記リンク先の記事を実際読んだほうがいいのである。

たいつん、車はトヨタしか知らない育ちだから、当然、諸外国の状況など知るべくもなく、今もMT現役であるというところ(そっからか!)に驚きを禁じ得ないのである。

んで、たいつんがこの文章から感じたのは、

今や、少数派であるMT車を愛好する人たちのニーズを聞くことこそ、

車離れと言われて久しい、そんな閉塞感の打開策になりえるんじゃないか


ってことが響いてきたのだけど、違うかな?

いずれにせよ、たいつんの仕事柄非常に興味深い記事であった。

こういう記事に毎日出会いたい。

関心度★★★★★





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2016年03月25日

【新著『トヨタの強さの秘密』の宣伝でもある→名著の予感】海外企業のほうが必死に学んでいる「トヨタ」の強さの秘密【関心度★★★★★】

どうもみなさん、おはこんばんにちは!

たいつんです!

今回取り上げる気になる情報はこれだ!

海外企業のほうが必死に学んでいる「トヨタ」の強さの秘密 日本人が知らない日本最大のグローバル企業

ソース元である、現代ビジネスさんの記事へのリンク↓
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48237




これ、完全に、この記事を書いている酒井崇男さんの「トヨタの強さの秘密」

トヨタの強さの秘密 日本人の知らない日本最大のグローバル企業 [ 酒井崇男 ]

価格:950円
(2016/3/25 16:10時点)
感想(0件)



のPR記事なんだけど、

内容が結構濃いし、たいつんもアマゾンでポチったので、みなさんはぜひ

楽天ブックスで頼むのがいいのであるw。

なんか、たいつん、ブームをつくるの次に来る名著の予感がしてならない。

既存のトヨタ本と一線をがす視点から書かれていそうな感じがするからである。

つい最近、たいつんは

【カンバン方式】「トヨタ生産方式だから災害に弱い」は本当か【関心度★★★★★】

こんな記事を書いて、トヨタの「主査制度」については、興味をかなり持っていたよ。

そこに、この本が、来たわけで、

もう、読まない手はないのである。
結果的に、「売れるモノを売れるとき売れる数だけ売れる順番に作る」といったとき、この主査制度が「売れるモノ」を作る役割を受け持っているとも言えます。

この、当たり前だけど、当たり前じゃない、トヨタの仕組みを知ることが

今の、中小零細企業にも必要なんじゃないか。と、思ってしまったのである。

だから、もう一回、この本を読んだ後に記事にすることにする。

関心度★★★★★



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