2016年03月29日
【たいつんの中でダントツは、あのマンガ】“野球マンガNO.1”のピッチャーといえば?(2016.03.28) 【関心度★☆☆☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
“野球マンガNO.1”のピッチャーといえば?(2016.03.28)
ソース元である、@DIMEさんの記事へリンク↓
http://dime.jp/genre/244596/1/
@DIMEさんの記事は気になる人がいれば、リンク先を覗いてみるのがいいのである。
だって、たいつんが好きな野球のピッチャーランキングに入ってないんだもん、である。
巨人の星も、MAJORも、ドカベンも、タッチもたいつん読んでないし、、、
で、なんで、この何でもない投票記事を、1日10本程度しかあげられない、そんな貴重な1記事にしたかというとだ、
たいつんが、中学校時代、スーパーはまった伝説のマンガがあることを、伝えたかったから記事にした。
その伝説の野球(ギャグ)マンガとは、トルゥルゥルゥルゥッドン
わたるがぴゅん!(ウィキペディアにリンク)
である。
これは、たいつんと同世代で、中高で野球やっていた方なら、絶対共感してもらえると思うのだが、
このマンガ、はっきり言う、「ギャグマンガ」である。
主人公の「わたる」は沖縄から東京に転向して、その転校先の中学校の弱小野球部を強くするというストーリーなのだが、
このわたる、いわゆるヒーローではなく、かなりの問題児で、いわゆる、スポーツ万能だけど勉強できなくて、先生にもたてつく厄介なやつなのだが、
このわたるが、繰り広げる、爽快なボケと、それを間抜けにフォローするチームメイトの掛け合いがとてつもなく面白い。
そして、このマンガになくてはならないもう一人の人物がいて、それが、通称がっぱい(沖縄の方便で「後頭部が出っ張っている人」)という、
これまた、とてつもなく奇抜な人物が、このマンガに笑いの彩りを添えている
がっぱいは、はっきり言うと、「図体のでかいバカ」である。
そして、野球のルールも知らないのに、バットにちょっとかするだけでホームランにしてしまう怪力である。
で、このがっぱい、キレまくる、怒りまくる、試合メチャメチャニなるというグダグダさがまた、腹がよじれるくらい面白いのである。
そのがっぱいを唯一コントロールできるのがわたるなのである。
だから、まとめると、
わたるが弱小野球チームにピッチャーで入って、ぐちゃぐちゃにし、
がっぱいが弱小野球チームにファーストとして採用され、試合をぐちゃぐちゃにする、マンガなのである。
だが、しかし、このわたる、ただ悪い奴ではなく、自分の強さを証明するために、ちょっと頑張るのである。
その頑張りが、なんと、涙を誘う場面もあるから、このマンガが20年も続いた理由の一つなのである。
だから、たいつんがちょうど中学生のころ10巻とかみていた頃から、たいつんが20代後半になるまで続いた、隠れた名作なのである。
よほどのひまがある人で、読んだことない人は、一回読んでみたほうがいいと思うよ。
関心度★☆☆☆☆
↓↓↓各種ブログランキング参加中です!!ぜひ、貴殿の清き1票をお願いします!!↓↓↓
みなさんに拍手いただけると励みになります。
↓↓↓ぜひ「ポチっ」とお願いいたしますm(_ _)m↓↓↓
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
“野球マンガNO.1”のピッチャーといえば?(2016.03.28)
ソース元である、@DIMEさんの記事へリンク↓
http://dime.jp/genre/244596/1/
@DIMEさんの記事は気になる人がいれば、リンク先を覗いてみるのがいいのである。
だって、たいつんが好きな野球のピッチャーランキングに入ってないんだもん、である。
巨人の星も、MAJORも、ドカベンも、タッチもたいつん読んでないし、、、
で、なんで、この何でもない投票記事を、1日10本程度しかあげられない、そんな貴重な1記事にしたかというとだ、
たいつんが、中学校時代、スーパーはまった伝説のマンガがあることを、伝えたかったから記事にした。
その伝説の野球(ギャグ)マンガとは、トルゥルゥルゥルゥッドン
わたるがぴゅん!(ウィキペディアにリンク)
である。
これは、たいつんと同世代で、中高で野球やっていた方なら、絶対共感してもらえると思うのだが、
このマンガ、はっきり言う、「ギャグマンガ」である。
主人公の「わたる」は沖縄から東京に転向して、その転校先の中学校の弱小野球部を強くするというストーリーなのだが、
このわたる、いわゆるヒーローではなく、かなりの問題児で、いわゆる、スポーツ万能だけど勉強できなくて、先生にもたてつく厄介なやつなのだが、
このわたるが、繰り広げる、爽快なボケと、それを間抜けにフォローするチームメイトの掛け合いがとてつもなく面白い。
そして、このマンガになくてはならないもう一人の人物がいて、それが、通称がっぱい(沖縄の方便で「後頭部が出っ張っている人」)という、
これまた、とてつもなく奇抜な人物が、このマンガに笑いの彩りを添えている
がっぱいは、はっきり言うと、「図体のでかいバカ」である。
そして、野球のルールも知らないのに、バットにちょっとかするだけでホームランにしてしまう怪力である。
で、このがっぱい、キレまくる、怒りまくる、試合メチャメチャニなるというグダグダさがまた、腹がよじれるくらい面白いのである。
そのがっぱいを唯一コントロールできるのがわたるなのである。
だから、まとめると、
わたるが弱小野球チームにピッチャーで入って、ぐちゃぐちゃにし、
がっぱいが弱小野球チームにファーストとして採用され、試合をぐちゃぐちゃにする、マンガなのである。
だが、しかし、このわたる、ただ悪い奴ではなく、自分の強さを証明するために、ちょっと頑張るのである。
その頑張りが、なんと、涙を誘う場面もあるから、このマンガが20年も続いた理由の一つなのである。
だから、たいつんがちょうど中学生のころ10巻とかみていた頃から、たいつんが20代後半になるまで続いた、隠れた名作なのである。
よほどのひまがある人で、読んだことない人は、一回読んでみたほうがいいと思うよ。
関心度★☆☆☆☆
↓↓↓各種ブログランキング参加中です!!ぜひ、貴殿の清き1票をお願いします!!↓↓↓
みなさんに拍手いただけると励みになります。
↓↓↓ぜひ「ポチっ」とお願いいたしますm(_ _)m↓↓↓
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4899555
この記事へのトラックバック