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2016年03月28日
【メガネ派のたいつんもちょっと関心が湧いてきたよ】営業マンに人気急上昇の「ディファイン」って何?(2016.03.28)【関心度★★☆☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
営業マンに人気急上昇の「ディファイン」って何?(2016.03.28)
ソース元である、@DIMEさんの記事へリンク↓
http://dime.jp/genre/242388/1/
ここだけ拾っても、記事の価値として高いと思うよ。
たいつんは、いつもメガネである。昔は、ワンデーアキュビューとか使い捨てレンズ使ってたこともあったけど、
結果、目にいいのはメガネのようで、豊田市に来て以来はずっとメガネである。
とうのゆうつんはと言えば、お出かけの時は使い捨てコンタクトレンズと決まっていたのだが、
花粉症で目がかゆくなるらしく、ここ最近はお出かけの時もメガネということになっているのである。
んで、記事の戻ると、ディファインコンタクトレンズの話である。
ワンデーアキュビューデファインモイスト
ディファインコンタクトレンズというのは、いわゆる、カラコンの進化バージョンらしい。
ホームページを見ると主に、女性向け、のようであるが、
@DIMEは男性の営業マンにも人気かのように書かれている。
デファインコンタクトレンズにも3種類あるらしく
ナチュラルシャイン
ヴィヴィッドスタイル
アクセントスタイル
の3つである。この中で、男性の営業マンの支持を得ているのが、
アクセントスタイル
凛として知的なイメージだそうである。
目ってあんまりというか全然意識したことなかったけど
人に与える印象って、結構、なインパクトかもしれないね。
人の第一印象って外観でほぼ決まるから、目って常に注目される部分なので、重要度高いよね。
記事を見ていたら、たいつんも試したくなった。
黒目がより引き立つのかしら。
こういう、進化って、まさに付加価値だよねって思ったから記事にした。
あと、きれいなジャイアンを少し思い出したw
関心度★★☆☆☆
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たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
営業マンに人気急上昇の「ディファイン」って何?(2016.03.28)
ソース元である、@DIMEさんの記事へリンク↓
http://dime.jp/genre/242388/1/
●15~59歳の日本人のコンタクトレンズ装用者 1690万人
●1日使い捨てコンタクトレンズを使用している割合54%
●コンタクトレンズの市場規模 1948億円
ここだけ拾っても、記事の価値として高いと思うよ。
たいつんは、いつもメガネである。昔は、ワンデーアキュビューとか使い捨てレンズ使ってたこともあったけど、
結果、目にいいのはメガネのようで、豊田市に来て以来はずっとメガネである。
とうのゆうつんはと言えば、お出かけの時は使い捨てコンタクトレンズと決まっていたのだが、
花粉症で目がかゆくなるらしく、ここ最近はお出かけの時もメガネということになっているのである。
んで、記事の戻ると、ディファインコンタクトレンズの話である。
ワンデーアキュビューデファインモイスト
ディファインコンタクトレンズというのは、いわゆる、カラコンの進化バージョンらしい。
ホームページを見ると主に、女性向け、のようであるが、
@DIMEは男性の営業マンにも人気かのように書かれている。
デファインコンタクトレンズにも3種類あるらしく
ナチュラルシャイン
ヴィヴィッドスタイル
アクセントスタイル
の3つである。この中で、男性の営業マンの支持を得ているのが、
アクセントスタイル
凛として知的なイメージだそうである。
目ってあんまりというか全然意識したことなかったけど
人に与える印象って、結構、なインパクトかもしれないね。
人の第一印象って外観でほぼ決まるから、目って常に注目される部分なので、重要度高いよね。
記事を見ていたら、たいつんも試したくなった。
黒目がより引き立つのかしら。
こういう、進化って、まさに付加価値だよねって思ったから記事にした。
あと、きれいなジャイアンを少し思い出したw
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【新生、大名古屋ビルヂングは30点(100点満点中)】百貨店、本格的崩壊期へ…高齢者以外は来ず、看板外しただのテナントビル化【関心度★★★☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
百貨店、本格的崩壊期へ…高齢者以外は来ず、看板外しただのテナントビル化
ソース元である、Business Journalさんの記事へリンク↓
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14440.html
たいつんは先日、こういう記事を書いた↓
【あぁ、時が経つのは早い、建つのも早い】伊勢丹が東海圏初出店…三菱地所の「大名古屋ビルヂング」【関心度★★★☆☆】
言わずと知れた、名古屋の象徴であった、
大名古屋ビルヂング
昨日ちょっと立ち寄ったので、感想を書きますよ。
えっとね、、、結果的に
たいつんの買いたいもの全くなかったよ(爆)
これは、多分、たいつんが流行にてんで無頓着だからかもしれないけど、
イセタンハウス=ロンハーマン化
しており、
究極のカジュアルを目指しているのかなんなのか
値段は高いし、何選べばいいのかわからないし。
たいつん、さっぱり、イセタンハウスの何が、そんなに人を魅了するのか
全く分からなかったよ。
流行に敏感な、ゆうつんですら「買う服がない」っていってたし、
たいつんたちが時代に取り残されているのだろうか。。。
そして、伊勢丹が中型店にせざるを得なかった理由がわかった
立地である。
フロアガイドを載せる
なにこれ?なにこの形?である
ダイヤモンド系のフロアなのである。そして狭いのである。
なんか、とても、無理やり空間演出しているようで
たいつん的にこれ立地で失敗しているんじゃないかって思うくらいである。
もともと大名古屋ビルヂングって道路に面している側がアーク上になっていたから、
外側はわかるけど、内側が三角形みたくなって、なんかこう、手狭感を感じざるを得ないのである。
これでは、伊勢丹、普通の百貨店並みの規模の展開はこれでは無理だろうと思ったよ。
時間の関係でB1から3階までしかみなかったけど、ちょっと、もう一回足運ぶか微妙な感じになった。
しかしながら、唯一の希望「飲食」については充実しているようだったから(どこも行列で大変そうだった)
外食では使えそうかなぁっていう感じでした。
記事に全然触れなかったけど。面白い記事だったので、気になる人は見るのがいいのである。
関心度★★★☆☆
世界レベルを目指したレザーブランドYUHAKU
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たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
百貨店、本格的崩壊期へ…高齢者以外は来ず、看板外しただのテナントビル化
ソース元である、Business Journalさんの記事へリンク↓
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14440.html
たいつんは先日、こういう記事を書いた↓
【あぁ、時が経つのは早い、建つのも早い】伊勢丹が東海圏初出店…三菱地所の「大名古屋ビルヂング」【関心度★★★☆☆】
言わずと知れた、名古屋の象徴であった、
大名古屋ビルヂング
昨日ちょっと立ち寄ったので、感想を書きますよ。
えっとね、、、結果的に
たいつんの買いたいもの全くなかったよ(爆)
これは、多分、たいつんが流行にてんで無頓着だからかもしれないけど、
イセタンハウス=ロンハーマン化
しており、
究極のカジュアルを目指しているのかなんなのか
値段は高いし、何選べばいいのかわからないし。
たいつん、さっぱり、イセタンハウスの何が、そんなに人を魅了するのか
全く分からなかったよ。
流行に敏感な、ゆうつんですら「買う服がない」っていってたし、
たいつんたちが時代に取り残されているのだろうか。。。
そして、伊勢丹が中型店にせざるを得なかった理由がわかった
立地である。
フロアガイドを載せる
なにこれ?なにこの形?である
ダイヤモンド系のフロアなのである。そして狭いのである。
なんか、とても、無理やり空間演出しているようで
たいつん的にこれ立地で失敗しているんじゃないかって思うくらいである。
もともと大名古屋ビルヂングって道路に面している側がアーク上になっていたから、
外側はわかるけど、内側が三角形みたくなって、なんかこう、手狭感を感じざるを得ないのである。
これでは、伊勢丹、普通の百貨店並みの規模の展開はこれでは無理だろうと思ったよ。
時間の関係でB1から3階までしかみなかったけど、ちょっと、もう一回足運ぶか微妙な感じになった。
しかしながら、唯一の希望「飲食」については充実しているようだったから(どこも行列で大変そうだった)
外食では使えそうかなぁっていう感じでした。
記事に全然触れなかったけど。面白い記事だったので、気になる人は見るのがいいのである。
関心度★★★☆☆
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2016年03月27日
【たいつんのお仕事と切っても切れない車のMTかATか議論】衰退のきっかけは“AT限定免許”!本格的に復活の兆しが見えてきた「MT車」【関心度★★★★★】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
衰退のきっかけは“AT限定免許”!本格的に復活の兆しが見えてきた「MT車」
ソース元である、オートックワンさんの記事へリンク↓
http://autoc-one.jp/special/2626541/
この記事、最初タイトルだけ見ると、大したこと書いてないんだろうなぁっておもって3ページじっくり見てみると
非常に車に関して濃ゆい情報が満載だったので、思わず★5点つけちゃった。
これはぜひ、上記リンク先の記事をくまなく見ることを強くお勧めする。たいつんは大目に記録のために抜粋した。
車愛が痛いほど伝わってくるので、この記事は上記リンク先の記事を実際読んだほうがいいのである。
たいつん、車はトヨタしか知らない育ちだから、当然、諸外国の状況など知るべくもなく、今もMT現役であるというところ(そっからか!)に驚きを禁じ得ないのである。
んで、たいつんがこの文章から感じたのは、
今や、少数派であるMT車を愛好する人たちのニーズを聞くことこそ、
車離れと言われて久しい、そんな閉塞感の打開策になりえるんじゃないか
ってことが響いてきたのだけど、違うかな?
いずれにせよ、たいつんの仕事柄非常に興味深い記事であった。
こういう記事に毎日出会いたい。
関心度★★★★★
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たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
衰退のきっかけは“AT限定免許”!本格的に復活の兆しが見えてきた「MT車」
ソース元である、オートックワンさんの記事へリンク↓
http://autoc-one.jp/special/2626541/
この記事、最初タイトルだけ見ると、大したこと書いてないんだろうなぁっておもって3ページじっくり見てみると
非常に車に関して濃ゆい情報が満載だったので、思わず★5点つけちゃった。
これはぜひ、上記リンク先の記事をくまなく見ることを強くお勧めする。たいつんは大目に記録のために抜粋した。
このような事情で1990年代の中盤には乗用車に占めるAT車の比率が80%前後まで高まり、MT車は販売減少と併せて搭載車も減らすようになった。そして2000年代には、AT車の販売比率は90%を上まわり、今ではMT車の比率は5%に満たない。
免許の取得形態を見ても、いまや第1種普通運転免許を取得した人の「56%」はAT限定だ(2014年版・運転免許統計)。
軽自動車は国内専売、コンパクトカーも世界生産台数の40〜50%は国内で売り、要は「日本はオマケ」の商品ではなかったことだ。
1980年には20%だった軽自動車の販売比率は、軽自動車規格の変更もあって1999年に30%を上まわり、2014年は41%に達した。直近では減ったといわれながら、2015年も38%を確保する。
1989年に消費税の導入と併せて自動車税制が改訂され、3ナンバー車の自動車税が大幅に安くなった。それまでは2リッターを超える自家用乗用車は年額8万1500円だったが、改訂後は2.5リッターまでは4万5000円に引き下げられた。
また出荷価格に課税される物品税が廃止され、3ナンバー乗用車はこの税率も23%と高かったから(5ナンバー乗用車は18.5%)、価格も大幅に値下げされた。そこでメーカーは、海外向けの車種を国内でも売るようになった。3ナンバー車にすればユーザーは豪華になったと喜び、メーカーは国内向けの5ナンバー車を開発する必要がなくなる。一石二鳥というわけだ。
ところが前述の「日本はオマケ」のクルマ造りでは共感を得られず、肥大化して密度感の薄れたセダンを中心に売れ行きを下げた。
「クルマ離れ」ではなく、日本車の「日本離れ」が進行して、小さなクルマに代替えするユーザーが増えた。この時もまたメーカーは誤解をした。ユーザーが冷めた気分になって実用的な小さいクルマに代替えしたこともあるが、本質は違う。
今になって振り返れば、1989年の「自動車税制改訂」が分岐点だった。
クルマ造りの軸足が海外に移り、日本市場の本質を見失い、数々の誤解を重ねたことで国内販売が衰退した。一般的に国内販売が衰退した理由はバブル経済の崩壊とされるが実情は違う。そして1990年の国内販売は778万台だったが、2015年は65%の505万台だ。
このような誤解はもうやめたい。「AT車しか買ってもらえない」と判断しそうになった時、「MT車を完全になくして良いのか?」と考えるべきだ。「もはや軽自動車が売れ筋」と諦めかけた時も「まだ小型車や普通車でやり残したことはないか」と視野を広く取って考えて欲しい。
つまりMT車を選ぶ理由は、操る楽しさであり、情緒であり、「クルマが勝手に変速するのは邪道で許されない」というドライバーの意地だったりする。これもまた、クルマが持つ魅力の本質に深く係わる。
欧州においては、MT車の比率が格段に高い。日本では前述のように5%以下だが、EU(欧州連合)は90%以上に達する。国別に見るとスウェーデンは80%前後だが、フランスなどはMT車が限りなく100%に近い。
車愛が痛いほど伝わってくるので、この記事は上記リンク先の記事を実際読んだほうがいいのである。
たいつん、車はトヨタしか知らない育ちだから、当然、諸外国の状況など知るべくもなく、今もMT現役であるというところ(そっからか!)に驚きを禁じ得ないのである。
んで、たいつんがこの文章から感じたのは、
今や、少数派であるMT車を愛好する人たちのニーズを聞くことこそ、
車離れと言われて久しい、そんな閉塞感の打開策になりえるんじゃないか
ってことが響いてきたのだけど、違うかな?
いずれにせよ、たいつんの仕事柄非常に興味深い記事であった。
こういう記事に毎日出会いたい。
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