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2016年01月13日

読者様からの質問に答えちゃいましょう!のコーナー パート1

お疲れ様です!!

ここ最近、劇的な寒さですね(笑)

関西地方中部は
(↑引っ越したので、地域チェンジw)
夕方からしとしとと雨が降り始め、
仕事終わりにちょこっと出かけたときに
ガッツリ雨に降られました。。

運が悪いでやんす。


関東地方南部は
今頃どうなってんのかな〜。
劇的な寒さなのかな〜。



関西は地元なので好きですが、
なんだかんだ関東も好きですね。

人混みは嫌いですが(←)

今まで多くの地域で過ごしてきましたが、
神奈川も大好きな地域の一つです。

東京は…わかりまてん。
人がいっぱいいるイメージ。
まあでも日本全国、
どこに住んでもいいところなのは
恐らく間違いないでしょう。

うん。
いいこと言った。



…にしても、仕事終わってから
ホンダドリームでMF10フォルツァの
駆動系の部品の発注をかけて、
今週末くらいにクランクケースを
開けてみて異音の状態確認と、
クラッチ分解等々を行おうと
思っていたのに、
部品が発注できていない
今の状況から考えると、
ちょっと今週末にクランクケースを
開けるのは得策ではなさそうな
感じですね〜(-.-)

今週末発注で、来週クランクケースを
開けてクラッチ分解としましょうか。

まああくまで予定ですが。
予定は未定です(謎)




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 素敵なライダーが沢山いらっしゃいますよ♪



さてさて、本題に参りましょう。


新企画第一弾!

キーワード検索に勝手に答えちゃおう!

のコーナーです。


さぁ〜、始まりました〜。


説明!!


本ブログにはアクセス解析機能
なるものがついております。

いつか、最初の方の記事で記載したような
記憶がかすかにありますが、、、
もう一度説明しておきます。


google等の大手検索サイト様から、
キーワード検索をもとに
本ブログにお越し頂いた際に、
どういった検索ワードから
本ブログにたどり着いたのかを
チェックできる機能です。

つまり、
『MF10フォルツァ記 ブログ』
と検索した場合、
アクセス解析機能には、
ブログ」のキーワードが
表示されることになります。

↑例で表示しているので、
 恐らくキーワードに表示されるのは
 この限りではないと思います。
 細かい仕様までは分かり兼ねるので。。。



では、2016年1月分のキーワードを
勝手に拾って、
答えていきましょう!笑


上位は「フォルツァ」「MF10」
といった車体に関するキーワードが
トップになっていますね。

また、「クルージングバックレスト」や
「グリップヒーター」「シートヒーター」
といったアクセサリー関係のものから
本ブログにたどり着かれる読者様も
いらっしゃるようです。

ありがとうございます!!


お!「シートダンパー」というワードでも
本ブログにお越し頂いている方も
結構いらっしゃいますね。

やっぱりフォルツァに乗られる方の
宿命なんでしょうか?(笑)

ん。。。。
なかなか質問が出てこないですね〜。

あとは、「LED」「グレア」といった、
LEDヘッドライト関連の内容も
散見されます!


「hit-air」関連のこともありますね〜。

意外とわたくしが記事にしてきた内容は、
需要があるのか??(笑)


また、「スマートキー」「緊急時」なんていう
ワードもあるので、
緊急時のエンジン始動方法についても、
調べられている方がいらっしゃるようですね。

困ったときのために、
緊急時のエンジン始動方法は
フォルツァ乗りの方なら
絶対に押さえておくべき内容だと
思います。
 →関連記事はこちら


おっ!質問ありました。

「水でも大丈夫?」

というキーワードですね。

恐らく、冷却水(クーラント/LLC)のことでしょう。

結論!

大丈夫ですよ〜!

勝手に答えておきます(笑)

MF10フォルツァは水冷方式の
エンジン冷却方法を取っています。

冷却方法は簡単でして、
熱くなったエンジンに水を循環させ、
水がその熱を奪います。

エンジンの熱を奪って温まった水は
ラジエターという部品を通って冷やされ、
冷えた水が再度エンジンの熱を奪う
という循環をしています。

この水は凍結するのを防ぐために
冷却液と水で希釈した冷却水を
使用する訳ですが、
凍結するのを防ぐという観点を
無視すれば、普通の水でも問題ないわけです。

ただ、寒冷地なんかですと、
氷点下という厳しい環境になることもあり、
水が凍ってしまうと、
エンジン回りの氷は解けて水になりますが、
ラジエターに近い部分の氷は解けずに、
うまくエンジンの熱を逃がすことができなくなり、
エンジンがオーバーヒートしてしまいます。

今の時期なんかは特に凍結の恐れもあるため、
冷却液と水を混ぜた冷却水を使って
補充してあげるのがベストです。

ただ、既に冷却水が入っている状態で、
冷却水の代わりに水を足してあげても、
冷却液の濃度が薄まるだけで、
エンジンの熱を奪う効果に関しては
大差ないため問題はありません。


ただ、上述している通り、
冷却液の濃度が薄まるということは、
凍り始める温度が上がるということなので、
寒さに弱くなります。

水を足し続けるというのは、
そういった危険も孕むことを考え、
数回に一回は冷却液の原液を
入れるといったことも考えた方が
いいのかもしれません。

言うまでもないですが、
ベストは毎回冷却水を入れてあげてください。

ちなみに、希釈濃度は個人の自由ですが、
私の場合、(関東地方南部や関西地方中部といった
雪が降るほどの寒さではない地域)
水7に対して冷却液3の7:3の割合で
冷却水を作っています。

参考までに。



その他、「フォルツァ 灯油」という
キーワードもありますねw


また、「ノイズ」というキーワードも
そこそこ出てきていますね。


「電圧」といったワードだったり、
大体は記載してある内容ですね〜。


意外と本ブログにお越し頂いている方が
必要とされている情報が
網羅できている!?
のかもしれませんね。

よかったよかった。

今のところ2016年1月のキーワードは
上記のような内容が大半を
締めていました。


また、不定期に第二弾もやっていこうと
思います。

季節によってキーワードの内容も
変わってくるでしょうし、
(夏にはヒーター関連のワードは
 少なくなるでしょうね〜。)
適当なタイミングでやっていきましょう。


では、明日も仕事がんばりましょうね〜!



フォルツァ!








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