2015年08月15日
ガット張替えたり、グリップエンドを少し弄ったり。体重測ってないや/(^o^)\
PRO STAFF97に張っていた4Gラフ125のノッチがかなり深くなってきたので、一昨日、別のストリングスを張りに出しました。
注文したのはアナザー・ディメンションというポリエステルガットです。
Made in Japanですよ!!!
京都の繊維の会社が開発したんだとか。
何故これにしたかというと、製作者の1人に勧められたから!(適当
火曜日テニスをした時に新顔の方がいましたが、関係者だったようです(笑)
取扱いしてるお店が少なかったので、西院テニスコートのすぐ南にある張替え専門店で頼みました。
ガット自体の値段は1600円でした。
パッケージ無しのやつだと1000円なのですが、お店での取り扱いが無かったです。
(自分で張れたり、持ち込みOKなところが近所にある方は通販で買えばいいかと思います)
公式のリンクを貼っておきます。
MONDO FIL Sports
5000円以上で送料無料だったかな?
昨日張替えが出来たので練習の前に取りに行きました。
使ってみた感想は...
と、その前に、ラケットとテンションを書いたほうが良いですね...
ラケット:PRO STAFF 97 (G2のオーバーグリップ1枚&グリップエンドを太くしてる)
前のガット:ルキシロン 4Gラフ 125
テンション:50P
テンションは前と同じなので比べやすいですが、張ってる人が違うので...その違いもあるかもしれません。
ゲージは今回も125です。というかアナザー・ディメンションは125しか無いんですが...
改めて、感想です。
4Gラフに比べて、かな〜〜〜りマイルドです。
最初打っていて、マジでポリ?と思うレベルでマイルドでした。
商品説明にあるように、振り抜けば振りぬくほど打感がマイルドになるということでしたが、まさにそんな感じでした。
4Gに比べて若干飛びが良く、打感はマイルドなのですが、ポリエステルガットの特徴は出ていました。
少し打ち方を変えたのもありますが、所謂エッグボール気味にボールが飛んで行きやすいです。
アウトかな〜〜〜?って思ったボールもベースライン前でしっかり落ちてコートに入ります。
4Gよりもスピンの掛かりが良いかも?
耐久度に関しては4Gラフの方が良いと思います。
何故かと言うと、今回3時間使ってみて既にノッチがチラホラと見えてきました。
4Gは大体6時間くらい使ってから目立ってきたので、若干早いと言えます。
まぁ、この辺は打ち方を昨日から変えたのもあるかもしれないので、もう少し使っていかないとわかりません。
総評としては、かなり良かったです。
開発者の方が自信を持って勧めてくるだけありました(笑)
次もまたこれにすると思います。
おまけ〜昨日のテニスの感想とか
グリップエンドを少し太く。
鈴木貴男元プロのマネですが、彼ほどではなく若干です。
私も割りとラケットを長く持つ方なので、グリップエンドに少し太さが欲しくなりましてね...
細いテーピングを4周ほど巻きました。
(グリップテープ新しいのに変えよう...買いに行かなければ...orz)
結果、ストロークが安定しました。
グリップが滑りにくくなったのと、掌で支えることが出来るので安定性が上がりました。
ただ、ボレーは逆に球が暴れる印象があります。
おそらく感覚的な慣れの問題だと思うので、もう少し試してみてからまた調整したいと思います。
スイングの変更
フォアハンドのスイングを少し弄りました。
グリップは元々セミウエスタングリップなのですが、フェデラーのマネをしてイースタングリップに少し寄せています。
しかもストレートアームで。(笑)
コントロールが難しいですね...orz
上手くコートに入るときは、エッグボール気味にベースラインで落ちるボールになりますが、時々ホームランします/(^o^)\
回内のタイミングが結構シビア...
まぁ、最近はフェデラーもセミウエスタングリップですし、ラケットの特性を考えると、イースタングリップは若干無茶な気もするので、気が済みしだいやめます(ぉぃ)
ストレートアームはボールとの距離とインパクトの位置さえ気をつけていればそう難しくないかも?
昔やっていた卓球のスイングが割りとストレートアームに近かったので、テニスを始めた頃から割りと腕は伸ばし気味で打っていたのもあると思います。
サーブのスタンス
クローズド気味にして、後ろの足を動かさない打ち方に調整しました。
意識してないと、後ろの足がすぐ前に行きます...orz
まぁ、フォアハンドをフェデラーっぽく打つってことで、サーブも!という凄く単純な理由です/(^o^)\
全力のフラットサーブは今回打たなかったのですが、それ以外のサーブはそれほど球威は変わりませんでした。
というか、身体の入れ替えをしっかりやるので、むしろスピン系は球威が上がりました。
特に右足がしっかり地面を蹴れている時は、かなり良い感じでした。
オーバーするミスも多々ありましたが、球威が上がってると考えれば悪く無いですね(ポジティブシンキング)
そもそも、最初にサーブを覚えた頃はクローズドスタンスで両足固定だったんですよ...
テニスで一番最初に覚えたサーブがツイストサーブという異端者ですが、おそらくフラットサーブを覚えた頃から後ろ足が動いてたかも?
速度を求める人は後ろ足が動くという法則がありそうです。
(名前の最後が「ッチ」で終わる人たちとかさ...)
ちなみに、そもそもテニスを本格的に始めた理由が、某漫画を読んでいて「ツイストサーブって実際はどんな軌道なんだろう?本当に打てるのか?」と思ったのがキッカケですからね...(笑)
ここ最近はバックハンドのスライスが好調です。コントロールが大分出来るようになりました。
(相変わらずダブルスのリターンで使うと前衛にぶっ叩かれるけど...orz)
ひたすら長いスライスを回転量を変えながら打ち続けると相手がミスりますね。
どうやら、また一歩シコラーへと近づいたようです!!!\(-o-)/
週末はテニスをする予定は無いので、来週のテニスが楽しみです(笑)
錦織圭も漫画の影響で片足のスプリットステップを始めたんだとか...
片足のスプリットステップはマイケル・チャンもよくやっていました。
私には出来ません!/(^o^)\
注文したのはアナザー・ディメンションというポリエステルガットです。
Made in Japanですよ!!!
京都の繊維の会社が開発したんだとか。
何故これにしたかというと、製作者の1人に勧められたから!(適当
火曜日テニスをした時に新顔の方がいましたが、関係者だったようです(笑)
取扱いしてるお店が少なかったので、西院テニスコートのすぐ南にある張替え専門店で頼みました。
ガット自体の値段は1600円でした。
パッケージ無しのやつだと1000円なのですが、お店での取り扱いが無かったです。
(自分で張れたり、持ち込みOKなところが近所にある方は通販で買えばいいかと思います)
公式のリンクを貼っておきます。
MONDO FIL Sports
5000円以上で送料無料だったかな?
昨日張替えが出来たので練習の前に取りに行きました。
使ってみた感想は...
と、その前に、ラケットとテンションを書いたほうが良いですね...
ラケット:PRO STAFF 97 (G2のオーバーグリップ1枚&グリップエンドを太くしてる)
前のガット:ルキシロン 4Gラフ 125
テンション:50P
テンションは前と同じなので比べやすいですが、張ってる人が違うので...その違いもあるかもしれません。
ゲージは今回も125です。というかアナザー・ディメンションは125しか無いんですが...
改めて、感想です。
4Gラフに比べて、かな〜〜〜りマイルドです。
最初打っていて、マジでポリ?と思うレベルでマイルドでした。
商品説明にあるように、振り抜けば振りぬくほど打感がマイルドになるということでしたが、まさにそんな感じでした。
4Gに比べて若干飛びが良く、打感はマイルドなのですが、ポリエステルガットの特徴は出ていました。
少し打ち方を変えたのもありますが、所謂エッグボール気味にボールが飛んで行きやすいです。
アウトかな〜〜〜?って思ったボールもベースライン前でしっかり落ちてコートに入ります。
4Gよりもスピンの掛かりが良いかも?
耐久度に関しては4Gラフの方が良いと思います。
何故かと言うと、今回3時間使ってみて既にノッチがチラホラと見えてきました。
4Gは大体6時間くらい使ってから目立ってきたので、若干早いと言えます。
まぁ、この辺は打ち方を昨日から変えたのもあるかもしれないので、もう少し使っていかないとわかりません。
総評としては、かなり良かったです。
開発者の方が自信を持って勧めてくるだけありました(笑)
次もまたこれにすると思います。
おまけ〜昨日のテニスの感想とか
グリップエンドを少し太く。
鈴木貴男元プロのマネですが、彼ほどではなく若干です。
私も割りとラケットを長く持つ方なので、グリップエンドに少し太さが欲しくなりましてね...
細いテーピングを4周ほど巻きました。
(グリップテープ新しいのに変えよう...買いに行かなければ...orz)
結果、ストロークが安定しました。
グリップが滑りにくくなったのと、掌で支えることが出来るので安定性が上がりました。
ただ、ボレーは逆に球が暴れる印象があります。
おそらく感覚的な慣れの問題だと思うので、もう少し試してみてからまた調整したいと思います。
スイングの変更
フォアハンドのスイングを少し弄りました。
グリップは元々セミウエスタングリップなのですが、フェデラーのマネをしてイースタングリップに少し寄せています。
しかもストレートアームで。(笑)
コントロールが難しいですね...orz
上手くコートに入るときは、エッグボール気味にベースラインで落ちるボールになりますが、時々ホームランします/(^o^)\
回内のタイミングが結構シビア...
まぁ、最近はフェデラーもセミウエスタングリップですし、ラケットの特性を考えると、イースタングリップは若干無茶な気もするので、気が済みしだいやめます(ぉぃ)
ストレートアームはボールとの距離とインパクトの位置さえ気をつけていればそう難しくないかも?
昔やっていた卓球のスイングが割りとストレートアームに近かったので、テニスを始めた頃から割りと腕は伸ばし気味で打っていたのもあると思います。
サーブのスタンス
クローズド気味にして、後ろの足を動かさない打ち方に調整しました。
意識してないと、後ろの足がすぐ前に行きます...orz
まぁ、フォアハンドをフェデラーっぽく打つってことで、サーブも!という凄く単純な理由です/(^o^)\
全力のフラットサーブは今回打たなかったのですが、それ以外のサーブはそれほど球威は変わりませんでした。
というか、身体の入れ替えをしっかりやるので、むしろスピン系は球威が上がりました。
特に右足がしっかり地面を蹴れている時は、かなり良い感じでした。
オーバーするミスも多々ありましたが、球威が上がってると考えれば悪く無いですね(ポジティブシンキング)
そもそも、最初にサーブを覚えた頃はクローズドスタンスで両足固定だったんですよ...
テニスで一番最初に覚えたサーブがツイストサーブという異端者ですが、おそらくフラットサーブを覚えた頃から後ろ足が動いてたかも?
速度を求める人は後ろ足が動くという法則がありそうです。
(名前の最後が「ッチ」で終わる人たちとかさ...)
ちなみに、そもそもテニスを本格的に始めた理由が、某漫画を読んでいて「ツイストサーブって実際はどんな軌道なんだろう?本当に打てるのか?」と思ったのがキッカケですからね...(笑)
ここ最近はバックハンドのスライスが好調です。コントロールが大分出来るようになりました。
(相変わらずダブルスのリターンで使うと前衛にぶっ叩かれるけど...orz)
ひたすら長いスライスを回転量を変えながら打ち続けると相手がミスりますね。
どうやら、また一歩シコラーへと近づいたようです!!!\(-o-)/
週末はテニスをする予定は無いので、来週のテニスが楽しみです(笑)
錦織圭も漫画の影響で片足のスプリットステップを始めたんだとか...
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片足のスプリットステップはマイケル・チャンもよくやっていました。
私には出来ません!/(^o^)\
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