2017年11月17日
簡単!黄ばんだクルマのヘッドライトをクリアにリフレッシュ!
クルマのヘッドライトの悩みで多いのが
くすみ・黄ばみ
黄ばんでたりするとクルマが古く見えちゃうんですよね。
今回は休日に簡単にくすみや黄ばみを取る方法を紹介します。
まずはヘッドライトを洗浄して耐水サンドペーパーを使いヘッドライトを研磨します。
研磨の際ボディに傷が付かないようにマスキングをするのがベストです。
ヘッドライト全体が黄ばんでいる場合、320番>600番>1000番という順で削っていきます。
バケツを用意して水で濡らしながらゴシゴシ磨けばOKです。
ヘッドライトがキズだらけで真っ白になりますがあとの行程でクリアになるので大丈夫です。
粗目のペーパーで研磨する場合、削り汁(笑)が黄色から白色になれば表面の黄ばみは取れています。
うっすら表面のみの黄ばみの場合、600番>1000番で
くすみのみの場合 1000番のみで大丈夫だと思います。
研磨が終われば水分をふき取って少し乾燥させましょう。
ヘッドライトは真っ白でキズだらけの状態です。
次にコンパウンドなどを使って研磨します。
オススメはピカールです。
綺麗な布などにつけてゴシゴシ磨くのですが、これがかなりの重労働なので電動ポリッシャーを使えばラクに作業できます。
安いですしボディーの研磨などにも使えるのでオススメです。
ひたすら磨くと透明になってきていると思います。
若干黄ばみが残っている場合はポりカーボネート全体が黄ばんでいるので仕方ありません。
最後の行程はコーティングです。
ヘッドライトガチコートは液体コンパウンド+黄ばみ防止コーティング剤の2液セットです。
クロスなども一式入っているのでオススメです。
また、ガラスコーティング剤もオススメです。
休日に簡単にできるので一度お試し下さい。
くすみ・黄ばみ
黄ばんでたりするとクルマが古く見えちゃうんですよね。
今回は休日に簡単にくすみや黄ばみを取る方法を紹介します。
まずはヘッドライトを洗浄して耐水サンドペーパーを使いヘッドライトを研磨します。
研磨の際ボディに傷が付かないようにマスキングをするのがベストです。
ヘッドライト全体が黄ばんでいる場合、320番>600番>1000番という順で削っていきます。
バケツを用意して水で濡らしながらゴシゴシ磨けばOKです。
ヘッドライトがキズだらけで真っ白になりますがあとの行程でクリアになるので大丈夫です。
粗目のペーパーで研磨する場合、削り汁(笑)が黄色から白色になれば表面の黄ばみは取れています。
うっすら表面のみの黄ばみの場合、600番>1000番で
くすみのみの場合 1000番のみで大丈夫だと思います。
研磨が終われば水分をふき取って少し乾燥させましょう。
ヘッドライトは真っ白でキズだらけの状態です。
次にコンパウンドなどを使って研磨します。
オススメはピカールです。
綺麗な布などにつけてゴシゴシ磨くのですが、これがかなりの重労働なので電動ポリッシャーを使えばラクに作業できます。
安いですしボディーの研磨などにも使えるのでオススメです。
ひたすら磨くと透明になってきていると思います。
若干黄ばみが残っている場合はポりカーボネート全体が黄ばんでいるので仕方ありません。
最後の行程はコーティングです。
ヘッドライトガチコートは液体コンパウンド+黄ばみ防止コーティング剤の2液セットです。
クロスなども一式入っているのでオススメです。
また、ガラスコーティング剤もオススメです。
休日に簡単にできるので一度お試し下さい。