2021年10月23日
若い頃に聖書を読んだ事を思い出して、、、
私はクリスチャンではありませんが、全世界に対してこれ程までに影響を及ぼしている「キリスト教」について、若い頃から深い関心を持っていました。
それで聖書や関連する本を読んだり、キリスト教に関する映画を観たり、実際にバチカンやアッシジに足を運んだり、修道院に宿泊した経験もあります。
最近『新約聖書の「ヨハネの黙示録」13章の「獣の刻印」はコロナワクチンの事を指しているのではないか』と一部の人達の間で噂になっています。
私は正直に申し上げて、何となく「地球最後の日」の様な恐いイメージを持っていたため、つい先日までは「ヨハネの黙示録」を読んだ事がなかったのです。
「まだまだ先の事だ」とか「私とは関係ない」と思っていました。でも考え方が変わりました。「ヨハネの黙示録」は単なる「預言」の書ではありません。
旧約聖書の「ダニエル書」と共に神から与えられた「預言」の書ですが、実は未来に対する「予言」の書でもあり、信じる者への「福音」の書でもあります。
神様が「歴史はこうなるよ、そして最終的にはこんな事が何の前触れもなく起って次にはこうなるよ、だから気を付けて」と未来の事を教えて下さっている書です。
神様って何て優しくて愛に溢れていて、素直な子に対して過保護なんだろう、、、って思ってしまう程、信じる者への「福音(良い知らせ)」の書だと感じます。
話は変わりますが、ついにロシアではショッピングセンターに入場する際にもワクチン接種証明となるQRコードの提示を求める措置を始めたそうです。
「ワクチン接種しない人」へのサービス拡大 ロシア(テレ朝ニュース)
ロシアでは「ワクチン接種証明が無ければ買い物も出来ない」自治体が出始めたため、代わりとなる様々なネットビジネスが生まれ、悪用する業者もあるそうです。
こうした現実が新約聖書の「ヨハネの黙示録」に書かれている「獣の刻印」についての一節と似ているために「今は終末なのでは?」と思う方がいらっしゃるのです。
確かに「ヨハネの黙示録」13章の以下の部分には「獣の刻印」についての記述がありますし、その他の部分も現在の世界情勢と酷似しているのも事実です。
『 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。』
そして更に以下の一節が続きます。物を買うことも売ることもできなくしてしまう「刻印」の主である「獣」の正体を表す暗号について記述している部分です。
『この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。』
「666」が「邪悪な悪魔的存在」を表す暗号である事は都市伝説の様に知られていますが、その根拠は、この様に聖書の一節に明記されているからなのです。
この「666」については様々な解読がされていますが、実は16世紀にマルティン・ルター等の宗教改革者達によって「ローマ教皇権」を表す事が証明されています。
「666」が「ローマ教皇権」を表す事は500年も前に既に暴かれていたのですが、教皇権力によって長年に渡ってひた隠しにされたままになっていました。
ローマ教皇の正式名は「Vicarius Filii dei」なのですが、ラテン語の文字は数字に変換出来るため、変換した数字を全て加算すると「666」になるためです。
『V=5、I=1、C=100、A=0、R=0、U=5、S=0、F=0、L=50、D=500、E=0、』これらを当てはめて全て加算すると「666」になります。
確認したい方は以下の「ローマ数字」に関するWikipediaのページでご確認下さい。
「ローマ数字」(Wikipedia)
また、ローマカトリック教会は旧約聖書を禁書にしていたのですが、それは旧約聖書には現在までに及ぶカトリック教会の黒歴史が全て予言されていたためです。
全ての予言が日時までも的中しているので、旧約聖書に書かれている「邪悪な悪魔的存在」の根源が「ローマ教皇権」である事が数学的に証明されています。
「ローマ教皇権」とは元々西ローマ帝国が滅亡する頃、キリスト教を支持する民衆勢力を抑えきれなくなった帝国権力側が隠れ蓑として利用した物だったのです。
そして中世ヨーロッパにおいて「ローマ教皇権」に逆らう勢力を弾圧し、拷問や火刑、十字架刑等の残忍な手段を使い、あの手この手でことごとく滅ぼしたのです。
そうしたローマ教皇達による黒歴史はヨーロッパの歴史から明らかになっていますし、そうした全ての黒歴史が聖書に書かれている事を宗教改革者達が発見したのです。
そして今、「ヨハネの黙示録」16章に以下の様に書かれている箇所があるため、私は「獣の刻印」について気になってしまう方々の気持ちも分かる気がします。
『第一の者が出て行ってその鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。』
旧約聖書の十戒の中にも「主が唯一の神であること」「偶像を作ってはならない」「神の名をみだりに唱えてはならないこと」と明記されています。
「ヨハネの黙示録」13章にはその獣には「神を汚す名」が付いていたと書いてある箇所もあります。「神を汚す名」とは「神を冒涜する名」と言う事です。
『わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。 』
ローマ教皇の正式名「Vicarius Filii dei」は「神の息子の代理」と言う意味ですし、また「遺伝子組み換え」等の最先端科学は「神への冒涜」とも言われています。
コロナワクチンは「獣の刻印」なのでしょうか?私は神様ではないので分かりません。ですが現在の状況は黙示録の内容と一致しているような気がします。
今回のワクチンが「獣の刻印」ではない事を祈るばかりですが(息子も接種している)、「ローマ教皇権」が関わっている事は間違いないのでは???
ローマ法王庁(=バチカン=ローマ教皇権)の駐米大使を務めたカルロ・マリア・ビガノ大司教までもがワクチン反対の立場を表明しています。
ビガノ大司教、ワクチン反対の立場を表明(ニコニコ動画)
以下、上の動画内でのビガノ大司教の発言を引用させて頂きます。
『ウィルスに対する免疫を与えることはない、副作用も分からない実験的な遺伝子血清の接種を受け入れない人々を非難する、我々は戦争中にある、宣戦布告がなくても』
またビガノ大司教は、2018年にバチカンのフランシスコ法王を非難し、アメリカのワシントン枢機卿による性的虐待疑惑を告発した方としても有名です。
「法王が性的虐待疑惑を黙殺」 カトリック大司教が非難(AFP BB News)
バチカンのフランシスコ法王はイエズス会に所属する現代の「ローマ教皇」ですが、教会の高位聖職者による性犯罪や汚職等を隠蔽していた方です。
アメリカの2大金融グループであるゴールドマンサックス、J.Pモルガンの背後にはイエズス会(アメリカにおけるローマ教皇権)の存在があるとも言われています。
そうした世界の富を独占する存在である世界エリート達による「グレート・リセット」と呼ばれる「世界救済思想」が実際に存在するみたいです。
以下の動画はたった6分半で現在世界中で起こっている異常事態が如何なるものか、実に客観的に説明していると個人的に思ったのでご参考までに、、、。
光と闇の戦い【グレートリセット】新世界秩序の創造(知力解放ハイペリオン)
ビガノ大司教はトランプ大統領を支持し「米大統領選は歴史上、途方もない巨大な選挙詐欺だ」と指摘してもいらっしゃいました。
『「グレート・リセット」思想は「世界のエリートを使って人類を服従させるグローバルな計画で、背後には悪魔の手が働いている』と確信してらっしゃるからです。
トランプ氏を鼓舞する元駐米教皇大使(View point)
「ヨハネの黙示録」では最終的に神が勝つ事が約束されています。今、私達は「神と悪魔の最終戦争」のどちら側に付くかが問われているのかもしれません。
日本でも前官房長官であった加藤勝信氏が、厚生労働大臣だった頃からワクチンには否定的だったそうで、ご自身も「打たない」とおっしゃってたそうです。
加藤官房長官はワクチンを打たないと言っている(燃えて邦彦 反論覚悟)
また、福井県の県会議員である自民党所属の斎藤新緑氏は、以前から以下の様なかなり過激な発言をしてらっしゃる事で有名です。
「コロナワクチン情報はまさに大本営発表!弾が飛び交うだけが戦争だと思うな!」(ニコニコ動画)
ですから自民党や日本政府全体の総意でワクチンが導入されている訳ではないんです。専門家や医師会とマスコミ、そしてそれらに煽られた国民が求めたのです。
「ヨハネの黙示録」に関して誤解が無い様に重ねて申し上げますが、これは「預言」であり「予言」であると共に「福音(良い知らせ)」でもあると言う事です。
黙示録には「神とサタンとの戦争が最終的に地にも及び、様々な艱難が訪れた後、最終的には神がサタンを滅ぼして千年の平和が訪れる」様子が描かれています。
誤解している方が多いと思うのですが、聖書とは「神様からの約束」が書かれている書で、ですから「旧約」は古くからの約束、「新約」は新たな約束です。
『最終的に神様が必ず勝つのだから、心を入れ替えて罪を悔い改め、神に従う事を決意している義人達は必ず救われる』と言う事を約束して下さっているのです。
私は個人的に、全ての人間は神の子であって、神様がその教えをキチンと守っている子達を救って下さるための「約束」を記した書であると解釈しています。
ですから私の個人的解釈としては「世界の終わり」ではなくて「サタンの終焉」を描いているような気がするのですが、、、希望的解釈でしょうか???
一つ救われる報道を目にしました。日本でもコロナワクチン健康被害で 新たに81人の健康被害が救済認定され、合計147人の救済が認められたそうです。
アナフィラキシーなど「接種が原因」、新たに81人認定…国の救済適用計147人に(読売新聞)
日本では重篤なワクチン被害に関するニュースがほとんど表に出ていませんが、韓国の報道を読むにつけ、他人事ではないなと感じます。
「34歳男性、ファイザー接種後に脳死」…死因究明を求める請願=韓国(WoW! Korea)
また、ワクチン接種が進んでいるにも関わらず感染拡大や死者数が止まらないのは、以前お伝えしたイスラエルやブラジルだけではないみたいです。
シンガポール 8割がワクチン2回接種も 死者最多に(テレ朝ニュース)
ブラジル大統領は10月14日「コロナワクチンを接種しない」と表明すると共に「ブラジル国民は未接種の権利を有している」事も改めて強調しました。
『「ワクチンをなぜ打たなければならないのか?」「2米ドル(約228円)の当選のため10ドルの宝くじを買うようなものだ。問題外だ」』とまで言ったのです。
ワクチン接種拒む決心表明、くじの例えも ブラジル大統領(CNN)
するとなんと、信じられない事に10月20日には議会のコロナ調査委から「大量殺人容疑で訴追勧告」される運びになってしまったそうなのです!
ブラジル大統領を大量殺人容疑で訴追勧告へ、議会コロナ調査委の報告書(CNN)
これは明らかに異常事態です。
ワクチンにある程度の危険が伴う事は理解出来ますが、今回のコロナワクチンは危険性が高過ぎ&デメリットが多過ぎですし、世界全体の動きが異常です。
私達は今立ち止まって、政府に対して「神」の側に付く様に働きかけるべきだと思います。そうでなければ未来は無い様な気がしてなりません。
こんな衝撃的なニュースも目にしました。なんとアメリカは40年間もの間、貧困層の黒人の方々に対して「梅毒菌」を注入し、人体実験していたのです。
ワクチン不信を生んだ人体実験 #リアルアメリカ(テレ朝 news)
もちろん過去の話ですが、これでは黒人の方々が政府を信頼出来ないのも無理もありませんし、同じく差別される側である私達日本人としても不安になります。
ひょっとして政府は闇の力の圧力によってワクチンを購入せざるを得ないのかもしれませんが、国民に対して決して強制しないで欲しいと願って止みません。
【新型コロナ】シンガポールの死者最多、シドニーの隔離義務撤廃へ(Bloom berg)
米FDA諮問委が高齢者や基礎疾患のある方等への追加接種を支持していますが、文章全体を読むと何故こうした判断になったのか理解に苦しみます。
何故なら上記の記事には以下の内容も含まれているからです。
『アイルランドでは経済再開の次のフェーズへの移行が不透明になっている。12歳以上の人口の89%近くがワクチン接種を終えたにもかかわらず、入院者数は3月以来最多となった。』
接種後に死亡すると「高齢者だから、基礎疾患があったから」で片付けられるのに、高齢者や基礎疾患のある方にブースター接種して大丈夫なのでしょうか?
日本は同じ道を進んで欲しくありません。更に進んで若い世代や子供達へも3回目、4回目とワクチン接種を推進する事はあまりに危険だと思います。
日本人には選択の自由があるのですから、国民が接種しに行かなければ良いのです。接種を拒否する自由もあるのです。皆様がテレビに洗脳されませんように、、、。
そして、欧米諸国の一部地域の様に義務化したり、接種証明が無ければ買い物も出来ない状況が可能になってしまう法律改正を決してしないで欲しいと切に願います。
そして、改めて今日の平和に、今日の糧に、今日自由に買い物に行ける幸せに、感謝の気持ちで一杯になるこの頃です、、、。
そう言う意味において「悔い改め」の良い機会を与えて頂いて神様に感謝致します。私は人間の力を超えた存在である神様を心から信じています。
神様の愛は海よりも深いけれど、悪い事をすると叱られてしまうのでとても怖いです、、、。私にとって本当に理想の「魂の父親」と言える存在です。
ですから私も自分の子供達に接する時には、なるべく「神様だったらどうするか、、、」等と考える様にしています(全然完璧じゃないけど、、、)。
それで聖書や関連する本を読んだり、キリスト教に関する映画を観たり、実際にバチカンやアッシジに足を運んだり、修道院に宿泊した経験もあります。
最近『新約聖書の「ヨハネの黙示録」13章の「獣の刻印」はコロナワクチンの事を指しているのではないか』と一部の人達の間で噂になっています。
私は正直に申し上げて、何となく「地球最後の日」の様な恐いイメージを持っていたため、つい先日までは「ヨハネの黙示録」を読んだ事がなかったのです。
「まだまだ先の事だ」とか「私とは関係ない」と思っていました。でも考え方が変わりました。「ヨハネの黙示録」は単なる「預言」の書ではありません。
旧約聖書の「ダニエル書」と共に神から与えられた「預言」の書ですが、実は未来に対する「予言」の書でもあり、信じる者への「福音」の書でもあります。
神様が「歴史はこうなるよ、そして最終的にはこんな事が何の前触れもなく起って次にはこうなるよ、だから気を付けて」と未来の事を教えて下さっている書です。
神様って何て優しくて愛に溢れていて、素直な子に対して過保護なんだろう、、、って思ってしまう程、信じる者への「福音(良い知らせ)」の書だと感じます。
話は変わりますが、ついにロシアではショッピングセンターに入場する際にもワクチン接種証明となるQRコードの提示を求める措置を始めたそうです。
「ワクチン接種しない人」へのサービス拡大 ロシア(テレ朝ニュース)
ロシアでは「ワクチン接種証明が無ければ買い物も出来ない」自治体が出始めたため、代わりとなる様々なネットビジネスが生まれ、悪用する業者もあるそうです。
こうした現実が新約聖書の「ヨハネの黙示録」に書かれている「獣の刻印」についての一節と似ているために「今は終末なのでは?」と思う方がいらっしゃるのです。
確かに「ヨハネの黙示録」13章の以下の部分には「獣の刻印」についての記述がありますし、その他の部分も現在の世界情勢と酷似しているのも事実です。
『 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。』
そして更に以下の一節が続きます。物を買うことも売ることもできなくしてしまう「刻印」の主である「獣」の正体を表す暗号について記述している部分です。
『この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。』
「666」が「邪悪な悪魔的存在」を表す暗号である事は都市伝説の様に知られていますが、その根拠は、この様に聖書の一節に明記されているからなのです。
この「666」については様々な解読がされていますが、実は16世紀にマルティン・ルター等の宗教改革者達によって「ローマ教皇権」を表す事が証明されています。
「666」が「ローマ教皇権」を表す事は500年も前に既に暴かれていたのですが、教皇権力によって長年に渡ってひた隠しにされたままになっていました。
ローマ教皇の正式名は「Vicarius Filii dei」なのですが、ラテン語の文字は数字に変換出来るため、変換した数字を全て加算すると「666」になるためです。
『V=5、I=1、C=100、A=0、R=0、U=5、S=0、F=0、L=50、D=500、E=0、』これらを当てはめて全て加算すると「666」になります。
確認したい方は以下の「ローマ数字」に関するWikipediaのページでご確認下さい。
「ローマ数字」(Wikipedia)
また、ローマカトリック教会は旧約聖書を禁書にしていたのですが、それは旧約聖書には現在までに及ぶカトリック教会の黒歴史が全て予言されていたためです。
全ての予言が日時までも的中しているので、旧約聖書に書かれている「邪悪な悪魔的存在」の根源が「ローマ教皇権」である事が数学的に証明されています。
「ローマ教皇権」とは元々西ローマ帝国が滅亡する頃、キリスト教を支持する民衆勢力を抑えきれなくなった帝国権力側が隠れ蓑として利用した物だったのです。
そして中世ヨーロッパにおいて「ローマ教皇権」に逆らう勢力を弾圧し、拷問や火刑、十字架刑等の残忍な手段を使い、あの手この手でことごとく滅ぼしたのです。
そうしたローマ教皇達による黒歴史はヨーロッパの歴史から明らかになっていますし、そうした全ての黒歴史が聖書に書かれている事を宗教改革者達が発見したのです。
そして今、「ヨハネの黙示録」16章に以下の様に書かれている箇所があるため、私は「獣の刻印」について気になってしまう方々の気持ちも分かる気がします。
『第一の者が出て行ってその鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。』
旧約聖書の十戒の中にも「主が唯一の神であること」「偶像を作ってはならない」「神の名をみだりに唱えてはならないこと」と明記されています。
「ヨハネの黙示録」13章にはその獣には「神を汚す名」が付いていたと書いてある箇所もあります。「神を汚す名」とは「神を冒涜する名」と言う事です。
『わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。 』
ローマ教皇の正式名「Vicarius Filii dei」は「神の息子の代理」と言う意味ですし、また「遺伝子組み換え」等の最先端科学は「神への冒涜」とも言われています。
コロナワクチンは「獣の刻印」なのでしょうか?私は神様ではないので分かりません。ですが現在の状況は黙示録の内容と一致しているような気がします。
今回のワクチンが「獣の刻印」ではない事を祈るばかりですが(息子も接種している)、「ローマ教皇権」が関わっている事は間違いないのでは???
ローマ法王庁(=バチカン=ローマ教皇権)の駐米大使を務めたカルロ・マリア・ビガノ大司教までもがワクチン反対の立場を表明しています。
ビガノ大司教、ワクチン反対の立場を表明(ニコニコ動画)
以下、上の動画内でのビガノ大司教の発言を引用させて頂きます。
『ウィルスに対する免疫を与えることはない、副作用も分からない実験的な遺伝子血清の接種を受け入れない人々を非難する、我々は戦争中にある、宣戦布告がなくても』
またビガノ大司教は、2018年にバチカンのフランシスコ法王を非難し、アメリカのワシントン枢機卿による性的虐待疑惑を告発した方としても有名です。
「法王が性的虐待疑惑を黙殺」 カトリック大司教が非難(AFP BB News)
バチカンのフランシスコ法王はイエズス会に所属する現代の「ローマ教皇」ですが、教会の高位聖職者による性犯罪や汚職等を隠蔽していた方です。
アメリカの2大金融グループであるゴールドマンサックス、J.Pモルガンの背後にはイエズス会(アメリカにおけるローマ教皇権)の存在があるとも言われています。
そうした世界の富を独占する存在である世界エリート達による「グレート・リセット」と呼ばれる「世界救済思想」が実際に存在するみたいです。
以下の動画はたった6分半で現在世界中で起こっている異常事態が如何なるものか、実に客観的に説明していると個人的に思ったのでご参考までに、、、。
光と闇の戦い【グレートリセット】新世界秩序の創造(知力解放ハイペリオン)
ビガノ大司教はトランプ大統領を支持し「米大統領選は歴史上、途方もない巨大な選挙詐欺だ」と指摘してもいらっしゃいました。
『「グレート・リセット」思想は「世界のエリートを使って人類を服従させるグローバルな計画で、背後には悪魔の手が働いている』と確信してらっしゃるからです。
トランプ氏を鼓舞する元駐米教皇大使(View point)
「ヨハネの黙示録」では最終的に神が勝つ事が約束されています。今、私達は「神と悪魔の最終戦争」のどちら側に付くかが問われているのかもしれません。
日本でも前官房長官であった加藤勝信氏が、厚生労働大臣だった頃からワクチンには否定的だったそうで、ご自身も「打たない」とおっしゃってたそうです。
加藤官房長官はワクチンを打たないと言っている(燃えて邦彦 反論覚悟)
また、福井県の県会議員である自民党所属の斎藤新緑氏は、以前から以下の様なかなり過激な発言をしてらっしゃる事で有名です。
「コロナワクチン情報はまさに大本営発表!弾が飛び交うだけが戦争だと思うな!」(ニコニコ動画)
ですから自民党や日本政府全体の総意でワクチンが導入されている訳ではないんです。専門家や医師会とマスコミ、そしてそれらに煽られた国民が求めたのです。
「ヨハネの黙示録」に関して誤解が無い様に重ねて申し上げますが、これは「預言」であり「予言」であると共に「福音(良い知らせ)」でもあると言う事です。
黙示録には「神とサタンとの戦争が最終的に地にも及び、様々な艱難が訪れた後、最終的には神がサタンを滅ぼして千年の平和が訪れる」様子が描かれています。
誤解している方が多いと思うのですが、聖書とは「神様からの約束」が書かれている書で、ですから「旧約」は古くからの約束、「新約」は新たな約束です。
『最終的に神様が必ず勝つのだから、心を入れ替えて罪を悔い改め、神に従う事を決意している義人達は必ず救われる』と言う事を約束して下さっているのです。
私は個人的に、全ての人間は神の子であって、神様がその教えをキチンと守っている子達を救って下さるための「約束」を記した書であると解釈しています。
ですから私の個人的解釈としては「世界の終わり」ではなくて「サタンの終焉」を描いているような気がするのですが、、、希望的解釈でしょうか???
一つ救われる報道を目にしました。日本でもコロナワクチン健康被害で 新たに81人の健康被害が救済認定され、合計147人の救済が認められたそうです。
アナフィラキシーなど「接種が原因」、新たに81人認定…国の救済適用計147人に(読売新聞)
日本では重篤なワクチン被害に関するニュースがほとんど表に出ていませんが、韓国の報道を読むにつけ、他人事ではないなと感じます。
「34歳男性、ファイザー接種後に脳死」…死因究明を求める請願=韓国(WoW! Korea)
また、ワクチン接種が進んでいるにも関わらず感染拡大や死者数が止まらないのは、以前お伝えしたイスラエルやブラジルだけではないみたいです。
シンガポール 8割がワクチン2回接種も 死者最多に(テレ朝ニュース)
ブラジル大統領は10月14日「コロナワクチンを接種しない」と表明すると共に「ブラジル国民は未接種の権利を有している」事も改めて強調しました。
『「ワクチンをなぜ打たなければならないのか?」「2米ドル(約228円)の当選のため10ドルの宝くじを買うようなものだ。問題外だ」』とまで言ったのです。
ワクチン接種拒む決心表明、くじの例えも ブラジル大統領(CNN)
するとなんと、信じられない事に10月20日には議会のコロナ調査委から「大量殺人容疑で訴追勧告」される運びになってしまったそうなのです!
ブラジル大統領を大量殺人容疑で訴追勧告へ、議会コロナ調査委の報告書(CNN)
これは明らかに異常事態です。
ワクチンにある程度の危険が伴う事は理解出来ますが、今回のコロナワクチンは危険性が高過ぎ&デメリットが多過ぎですし、世界全体の動きが異常です。
私達は今立ち止まって、政府に対して「神」の側に付く様に働きかけるべきだと思います。そうでなければ未来は無い様な気がしてなりません。
こんな衝撃的なニュースも目にしました。なんとアメリカは40年間もの間、貧困層の黒人の方々に対して「梅毒菌」を注入し、人体実験していたのです。
ワクチン不信を生んだ人体実験 #リアルアメリカ(テレ朝 news)
もちろん過去の話ですが、これでは黒人の方々が政府を信頼出来ないのも無理もありませんし、同じく差別される側である私達日本人としても不安になります。
ひょっとして政府は闇の力の圧力によってワクチンを購入せざるを得ないのかもしれませんが、国民に対して決して強制しないで欲しいと願って止みません。
【新型コロナ】シンガポールの死者最多、シドニーの隔離義務撤廃へ(Bloom berg)
米FDA諮問委が高齢者や基礎疾患のある方等への追加接種を支持していますが、文章全体を読むと何故こうした判断になったのか理解に苦しみます。
何故なら上記の記事には以下の内容も含まれているからです。
『アイルランドでは経済再開の次のフェーズへの移行が不透明になっている。12歳以上の人口の89%近くがワクチン接種を終えたにもかかわらず、入院者数は3月以来最多となった。』
接種後に死亡すると「高齢者だから、基礎疾患があったから」で片付けられるのに、高齢者や基礎疾患のある方にブースター接種して大丈夫なのでしょうか?
日本は同じ道を進んで欲しくありません。更に進んで若い世代や子供達へも3回目、4回目とワクチン接種を推進する事はあまりに危険だと思います。
日本人には選択の自由があるのですから、国民が接種しに行かなければ良いのです。接種を拒否する自由もあるのです。皆様がテレビに洗脳されませんように、、、。
そして、欧米諸国の一部地域の様に義務化したり、接種証明が無ければ買い物も出来ない状況が可能になってしまう法律改正を決してしないで欲しいと切に願います。
そして、改めて今日の平和に、今日の糧に、今日自由に買い物に行ける幸せに、感謝の気持ちで一杯になるこの頃です、、、。
そう言う意味において「悔い改め」の良い機会を与えて頂いて神様に感謝致します。私は人間の力を超えた存在である神様を心から信じています。
神様の愛は海よりも深いけれど、悪い事をすると叱られてしまうのでとても怖いです、、、。私にとって本当に理想の「魂の父親」と言える存在です。
ですから私も自分の子供達に接する時には、なるべく「神様だったらどうするか、、、」等と考える様にしています(全然完璧じゃないけど、、、)。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11035022
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック