60代主婦の独り言

トモコ様、あなたも三浦春馬さんの事大好きだったんですね、本当にショックでしたよね、自分でもビックリする程悲しくて、丸々1ヶ月間は泣いてました。

その後も3ヶ月程は時々涙が込み上げてきて「なんでこんなに悲しいんだろう」と自分でも不思議で「これはきっと何かを訴えようとしている」等と思ってました。

その当時は三浦春馬さんの死に関する報道が余りにもギクシャクしていた事やTBSドラマ「カネ恋」への不信感等々で「これは大変な事が起こっている」と思ってました。

なので何もしないでは居られず、私なりに微力ですが出来るだけの事をしたつもりです。そして今度はコロナワクチンとその普及させ方への不信感、、、。

トモコさんもワクチン打って微熱が出たんですね、うちの息子と同じですね、微熱でもしんどかったんですか、じゃあ息子もそうだったのかなぁ、、、。

そんな事話してくれないから、、、「俺は打ったよ、微熱出た。俺の知り合いは皆熱出してる」って感じで、、、こっちの心配なんて何処吹く風です。

テレビや政府はmRNAの危険性を一切言いません。厚労省のHPには書いてありますが、私は危険性をキチンと伝えた上でその必要性を説くべきだと思います。

ワクチン接種後の死亡例は報告されているだけでも9月11日現在で1155人に上るそうで、８月25日の前回報告1093人から62人増えたそうです。

ワクチン接種後死亡1155事例を厚労省が報告 前回8月25日より62例増加（日刊ゲンダイ）

またその報告も正確かどうかが怪しいみたいで、、、それを伝えているサイトを見付けたのでご参考までに引用させて頂きます。

コロナワクチン接種による死者数が1638人に上っていたことが、岡山県議会の資料により発覚（RAPT理論のさらなる進化形）

接種後の死亡者だけでなく、重篤になられた方々は少なくとも4千数百人いらっしゃいますし、障害者になってしまわれた方々もいらっしゃるそうです。

「妊婦さんにも安全ですから安心して接種して下さい」なんて言ってる専門家を見るとゾッとしてしまいます。何を根拠に何故そこまで言える？？？

ご存知の方の方が多いかとは思いますが、そもそもmRNAワクチンは、通常であれば少なくとも未だ複数年かかる治験をすっ飛ばして特別承認されています。

ですからハッキリ言って、今世界中で人体実験している様なものです。ですからその危険性を主張する専門家も出て来て当然です。

河野太郎ワクチン担当相の広報の仕方にはとても違和感を感じますし、誠実さを感じません。あれだけ安全と言って普及させ、いざとなったら何の保証もしないなんて、、、。

それにこの方は中国に傘下の子会社を持つファミリー企業との関係を文春にすっぱ抜かれてますが、テレビ等では報じられていません。

河野太郎ワクチン相 “ファミリー企業”から6700万円の献金を受けていた（文春オンライン）

こうした様々な事実を考え合わせると、この方が自民党総裁になるのは日本にとって危険だと思えて仕方がないのですが、、、。

以前書いた通り、日韓関係に影を落とした慰安婦問題の争点「河野談話」の主である河野洋平元官房長官の息子さんでもありますしね、、、。

＜慰安婦問題＞河野談話って何？　「河野談話」全文付き（THE PAGE）

次々と明らかになる「河野談話」作成の真実 これでも談話見直しをしないのか?（The Liberty ）

河野談話（百科事典マイペディア）

韓国の議員だった韓国人の方を秘書にしていたそうですしね、とにかく怪しい所や危ない所が多すぎます。

河野太郎 過去に韓国人（李家）スパイを秘書に起用し、国家機密漏洩を容認（ピグの部屋）

現在外国人が簡単に帰化できるような制度が日本はザル状態だそうですが、河野大臣はそれを更に簡略化する政策を持っているのもとても危険だと思います。

「便利さ」で買われる日本国籍。愛国心を問わぬ帰化制度が日本を破壊する＝鈴木傾城（マネーボイス）

河野大臣の「在日外国人の帰化を簡略化する政策」に関する記事を取っておいたのですが、削除されてしまいました。

こんな事書きたくて書いてるんじゃありません、本当に今日本は危機的状況にあると思うから書いているんです、どうぞご理解下さい。

ひょっとするとこうした日本の危機的状況を、三浦春馬さんが事前に知ってしまった可能性は無いでしょうか？？？

あの芸能人連続不審死はとても異常でしたし、今の世界の状況もとても異常、そして妊婦や子供へのワクチン接種を推奨する日本政府も異常だと思います。

テレビ等のマスメディアが物凄く河野太郎氏を推しているのも気になります。私はネット上で河野氏を推している意見を一切見た事がありません。

自民党党員の皆様、どうぞ日本の未来を明るく変えてくれる英断を宜しくお願い致します。そして現在のマスメディアの改革を切に希望します。