2019年08月29日
書き直しさび落とし 06003 指数の大小比較 ボールペン版 ( 前回 飛んでました)
書き直しさび落とし 06003 指数の大小比較 ボールペン版 ( 前回 飛んでました)
指数の大小比較
指数の 大小を
比較しなさい
指数の 分母を 揃えれば
最小公倍数で
累乗根を 揃える手をを使って
ですね
こうやれば
手を動かすだけで
そろうでしょ
これで
指数の aにあたるとこが
1より 多きけれが
指数の おおきい方が 大きい
(累乗根は 分母)
ここでさ
電卓 使い間違えて
本気で 悩んじゃった
こんな順番で
今度は 文字だけど
指数に するでしょ
指数の大きさを 調べるに
表にしたらさ
nは 1より 大きな整数
指数部分の 大きさは
こんな感じで
ちゃんと 計算で
指数の 部分の 大きさを 調べると
差を とって
差の符号の 正 負 で
大きさを みればさ
nは1よりおおきい
整数だから
これは 正
なので
指数部部の 大小関係は こうです
指数の グラフを 考えると
aのところが
1より 大きい時
0と1の 間の時
大小関係が 入れ替わるから
a>0 aが1でないとき
単調増加で
指数部分の 大きい方が おおきい
0<a<1 の時
指数部分の 大きいほうが 小さい
であるからにして
こんな感じに
場合分け
類題 行ってみましょう
まず 指数化して
指数部分の
分母を 揃えると
12分の
12乗根で 書き換えると
こんなだから
中身の 小さい順に 左から 並べて
こんな感じ
次は 大小は どうでしょうか
指数化 して
指数の 分母を 揃えて
同じ 累乗根で 大きさを
比べると
電卓 つかっちゃお
だいたいさ〜
これで
中身の 大きさで 見れば
こんな感じ
珍しく
ここんとこ
連日ナタメ
かなり 体内時計が 狂ってます
今週は
頑張るけどさ
来週からは
普通の ペースに 戻します
兎に角
脳みそも エンジン掛けないと
で
問題
ここは 置き換えと
3乗の差の 正 負 が 大きさを
調べるのに つかえるので
ちょっと 整理して
3乗の 差で
計算してみると
展開して
展開して
整理して
因数分解して
実数の2乗は 0以上
ところで
ここの 問題では
題意より
a>0 b>0
であるから
指数は x軸の 上にいるので
>0
3乗の差が >0 なのだから
大小関係は
このように
次はさ
沢山あるね
aは a>0
nは 1より大きい整数
まず 指数の形に 書き換えて
指数部分の 大きさを
差を取りながら 調べると
1個目
差を取りながら
二個目
これだけだと
まだ分かんないけど
➀とAの 上下で
今度は 差を とってみると
3個目
もう一個
4個目
➀ABC
を 見て
➀BとCから
指数部分の 大きさは
ひだりから 右に
こんな感じ
ここからが 問題で
赤く 書いてあるところ
aが a>1の時
0<a<1の時
a=1の時
ア、イ、ウで答
ラスト
xと yを
代入して
差を取れば じゃナイスカ
行ってみましょう
ゴリゴリ やってればッて
誰かが 言ってらっしゃいましたね
分子の 計算をして
分からん な時
赤枠
この公式? を 使え
作るじゃナイスカ
くくりだしたり
ホールの 形に なってきたでしょ
ここで
決め技を 使うと
分母は 正
アカマル と アカマル
aがbと 等しくないとき
f(x)>f(y)
a=b の時
f(x)=f(y)
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と ざっかや
メニュウ ページ リターン )
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