2012年07月30日
子供撮りの設定 〜ISO感度編〜
子供を撮るためには欠かせない撮影モードの設定 続編です。
元気な子供をとるために頭に入れておきたいポイントをまとめていきます。
ISO感度は下げすぎない!
シャッター速度があがるとどうしても写真は暗くなってしまいます
特に室内や日陰での撮影の場合は問題になりますよね。
そんな時はISO感度を上げてみましょう
最近のカメラは感度を上げても画質にあまり差が見られなくなってきました。
ある一定のレベルまでの話です。上げすぎるとざらつき感は出てきます)
感度を倍にすれば、同じ明るさでシャッター速度を2倍にできます
ISO200で1/60秒の場合は、ISO400で1/125秒、ISO800では1/250秒となりました。
(SONY α550 Aモード F2.8の場合)
ISO感度の設定を「AUTO」にしておけば、カメラが感度を合わせてくれます
カメラによってはAUTO時の制度上限感度を指定できるものもあるので、過度な感度の上りも抑制できます
元気な子供をとるために頭に入れておきたいポイントをまとめていきます。
ISO感度は下げすぎない!
シャッター速度があがるとどうしても写真は暗くなってしまいます
特に室内や日陰での撮影の場合は問題になりますよね。
そんな時はISO感度を上げてみましょう
最近のカメラは感度を上げても画質にあまり差が見られなくなってきました。
ある一定のレベルまでの話です。上げすぎるとざらつき感は出てきます)
感度を倍にすれば、同じ明るさでシャッター速度を2倍にできます
ISO200で1/60秒の場合は、ISO400で1/125秒、ISO800では1/250秒となりました。
(SONY α550 Aモード F2.8の場合)
ISO感度の設定を「AUTO」にしておけば、カメラが感度を合わせてくれます
カメラによってはAUTO時の制度上限感度を指定できるものもあるので、過度な感度の上りも抑制できます
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