2012年11月08日
pqi air card購入!
各社から販売されている「無線LAN内臓SDカード」
それを代表する製品といえば「Eye-Fi」ですね。
撮影した写真は自動的にネットワークへ転送でき、転送が済んだ写真は自動的にカード内から削除されます。
理論上は容量の上限関係なしに撮影することができることになります。
アドホックモードという機能も追加され、PCなどの無線LANへ直接データを送ることも可能になりました。
しかしユーザーからは不満の声もちらほら・・・
その代表的なものが容量の少なさとストレージクラスの低さです。
8GBでクラス6となると、ただのSDカードなら1000円以下で購入できます。
しかしこの商品(Pro X2 8GB)の場合、6000〜7000円ほどします。
・・・正直高いです
後アップロードの際にサーバーを介するというところも個人的には気に入りません。
ということで、今回私が購入した商品はこちら。
「pqi air card」です。
このカードの特徴は、microSDHCアダプタ化することで記録する容量を自由に選択できる点です。
また、よくありがちな高速クラスのカードを使用した際の速度低下もあまり起きないようです。
・・・ということはクラス10の超高速microSDHCメモリカード32GBと組み合わせれば最強の無線LAN内臓SDカードの完成!!
しかし、Eye-Fiとの相違点がいくつかあります。
画像の自動転送はできない。スマホの専用アプリやブラウザから必要ファイルを選んでダウンロードしないといけないのです。
そんなわけで購入した「pqi air card」のレビューは次回から徐々に書いていきますのでお楽しみに〜♪
それを代表する製品といえば「Eye-Fi」ですね。
撮影した写真は自動的にネットワークへ転送でき、転送が済んだ写真は自動的にカード内から削除されます。
理論上は容量の上限関係なしに撮影することができることになります。
アドホックモードという機能も追加され、PCなどの無線LANへ直接データを送ることも可能になりました。
しかしユーザーからは不満の声もちらほら・・・
その代表的なものが容量の少なさとストレージクラスの低さです。
8GBでクラス6となると、ただのSDカードなら1000円以下で購入できます。
しかしこの商品(Pro X2 8GB)の場合、6000〜7000円ほどします。
・・・正直高いです
後アップロードの際にサーバーを介するというところも個人的には気に入りません。
ということで、今回私が購入した商品はこちら。
「pqi air card」です。
このカードの特徴は、microSDHCアダプタ化することで記録する容量を自由に選択できる点です。
また、よくありがちな高速クラスのカードを使用した際の速度低下もあまり起きないようです。
・・・ということはクラス10の超高速microSDHCメモリカード32GBと組み合わせれば最強の無線LAN内臓SDカードの完成!!
しかし、Eye-Fiとの相違点がいくつかあります。
画像の自動転送はできない。スマホの専用アプリやブラウザから必要ファイルを選んでダウンロードしないといけないのです。
そんなわけで購入した「pqi air card」のレビューは次回から徐々に書いていきますのでお楽しみに〜♪
価格:3,980円 |
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