2012年08月16日
子供撮りの設定 〜ドライブモード編〜
子供を撮るためには欠かせない撮影モードの設定 続編です。
元気な子供をとるために頭に入れておきたいポイントをまとめていきます。
連写モードを使って決定的瞬間を逃すな!!
子供の決定的瞬間を狙うなら「撮影モード」を連射に切り替えましょう!
動きの中で「これ!」という表情が見つかるかもしれません
SONY α550の場合、「連続撮影モード」がいくつかあります。
連続撮影Loモードでは、毎秒最高約3枚(ファインダーモード)
連続撮影Hiモードでは、毎秒最高約5枚(ファインダーモード)
速度優先連続撮影モードを使用すれば毎秒最高約7枚の撮影ができます。
ただし、この速度優先連続撮影モードの場合は、最初の1枚目の撮影時の露出とフォーカスで固定されるので注意が必要です
動く被写体をとらえる場合はこのモードは使えません
連射昨日使う際のもう一つのポイントが「記録メディア」にあります。
連射モードの撮影枚数に「最高約○枚」としているのは、あくまで高速タイプのメモリカードを使った場合です。
メモリカードに記録時間がボルトネックとなり、撮影枚数が減少します
メモリカード購入の際はできるだけ高速なものを選ぶようにしましょう
元気な子供をとるために頭に入れておきたいポイントをまとめていきます。
連写モードを使って決定的瞬間を逃すな!!
子供の決定的瞬間を狙うなら「撮影モード」を連射に切り替えましょう!
動きの中で「これ!」という表情が見つかるかもしれません
SONY α550の場合、「連続撮影モード」がいくつかあります。
連続撮影Loモードでは、毎秒最高約3枚(ファインダーモード)
連続撮影Hiモードでは、毎秒最高約5枚(ファインダーモード)
速度優先連続撮影モードを使用すれば毎秒最高約7枚の撮影ができます。
ただし、この速度優先連続撮影モードの場合は、最初の1枚目の撮影時の露出とフォーカスで固定されるので注意が必要です
動く被写体をとらえる場合はこのモードは使えません
連射昨日使う際のもう一つのポイントが「記録メディア」にあります。
連射モードの撮影枚数に「最高約○枚」としているのは、あくまで高速タイプのメモリカードを使った場合です。
メモリカードに記録時間がボルトネックとなり、撮影枚数が減少します
メモリカード購入の際はできるだけ高速なものを選ぶようにしましょう
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