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2021年02月03日

ブルーチーズで血糖値をコントロール

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皆さま、お久しぶりです。緊急事態宣言1月の延長になりましたね。しかしながら、感染者数が減少すると、延長も短くなります。菅総理大臣は本当に頑張っております!全政党が連立を組んで総理の支援をしていただけたら、とても嬉しいです。体調にはくれぐれも注意してください。ワクチンが国内で接種され、気温が高くなると、感染も少なくなっていくと思います。報道によるとワクチンはイギリスや南アフリカからの変異ウィルスにも効くようです。昨日は久々の2月2日の節分ですね。恵方巻年々とても美味しいです。美味しい節分を満喫させていただきました。皆様のご家庭では如何でしたでしょうか?今日も張り切っていきましょうね!

本題に入ります。掲題の件、なんとナチュラルチーズを摂取することにより、糖尿病の血糖値をコントロールすることができます。特におすすめはブルーチーズです。ブルーチーズの効果には
@細胞の酸化を予防
A糖質がほとんど含まれない
Bカルシウムが豊富
C腸内細菌を整える
D血糖値の上昇や動脈硬化の予防・改善
E血圧の上昇を抑制する効果
作用があります。

米やパンなどの糖類の摂取よりも先に先にチーズを食べる”チーズファースト”を実行すれば、インスリンの分泌を促す消化管ホルモンの”インクレチン”を増やす効果が期待できます。温めたチーズに野菜(サラダ)をかけるとベジーファーストとチーズファーストのW効果が得られます。

特にブルーチーズは抗酸化力が強く、血糖値のコントロールに適しております。血管壁を丈夫にする働きがあるので、血管病である糖尿病にも高い効果を発揮します。

チーズファーストは食事の5分から10分前が効果的です。チーズのたんぱく質が消化管に到達し、インスリンの分泌を促すインクレチンが出るのに少し時間がかかります。そのため、チーズ摂取してから糖質を吸収するまで、5〜10分間開けることが理想的です。

ブルーチーズには塩分が多く含まれておりますので、摂取量は1日30g以内にして下さい。みそ汁やホワイトシチューに含ませたり、料理に工夫すると楽しみが増えます。もちろんそのまま戴いても構いません。

ブルーチーズには3大ブルーチーズ、スチルトン、ゴルゴンゾーラ、ロックフォールがありますが、高価なので、ダナーブルー(スペイン製)が安価に購入することが出来ます。およそ300円台で購入できます。ブロック品やスライス品があるので是非お試し下さいね!個人的には成城石井さんで販売されているブルーチーズが安価で美味しいです。

マーメンチーズ クリーミーダナブルー テーブルパック 100g

価格:356円
(2021/2/3 01:55時点)
感想(0件)



参考:泰江慎太郎先生著書より

最後までお読み頂きまして有難うございました。
今日も一日を大切に励みましょうね!




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