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2014年05月04日

『百式』を運営する田口元さんが語るセルフブランディングセミナー

とても参考になる良い記事でしたので、

消えてしまったら、もったいないので、

忘備録として、サイトに転載させていただきました。


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人気ブログ『百式』を運営する田口元さんが語る

セルフブランディングセミナーの内容全部まとめ
- 8 ページ

http://digimaga.net/2010/03/100shiki-seminar-report @digimagaさんから

1.ブログはビジネスで一番重要な信頼を作れる

田口さんは「ビジネスにおける摩擦の90%は信頼の欠如からくる」という言葉が好きだと語る。

なぜなら、「信頼さえあれば電話一本でなんでも進む」からだそうだ。

2.被リンクを獲得してオンラインでの信頼に繋げよう

オンラインでの信頼とは何だろうか? 田口さんは「被リンクがすべて」と語る。

田口さんは「ブログは日記かメディアの2つに分かれており、

人に取り上げられるものがメディアであり、取り上げられないものは日記」だとした。

そして、メディアとしてほかのブロガーに取り上げて貰うことにより、

被リンクが増え、オンラインでの信頼に繋がっていくという。

被リンクを獲得する方法の中で、

“ぶっちゃけ被リンク獲得法”という極めて有効な被リンク獲得法も明かしてくれた。

その方法とは、影響力のあるブロガーと友達になることだという。

3.もう一度会いたくなるキラーストーリーを持とう

田口さんは、自分がコンパで使うキラーストーリー、

「一週間タイに行き、タイ古式マッサージの資格を取ってきた」という話…
「都内8人でシェアハウスをしています」
「インドで居酒屋を始めました」
「80カ国をバックパックで旅し、アフリカでレーシック手術を受けてきました」などの
面白いストーリーを持っている人もいたという。

田口さんはデビッドさんの本(GTD)の監訳をしていた。

そして、監訳をしたからには会わないといけないと思い、

そのためだけにシアトルで開かれたデビッドさんのセミナーに行ったそうだ。

デビッドさんにとって、自分に会うためだけにわざわざ日本から来たという
ストーリーはとても面白いものだったに違いない。

そこから仲良くなり、デビッドさんが日本に来る時は必ず連絡をくれるようになったという。

そして一緒に食事をし、その席で「これからもずっと本の翻訳をお願いしたい」などと
良い方向に話が進んでいったそうだ。

4.情報収集はそれをアウトプットしてこそ情報収集になる

田口さんは、「アウトプットがあるインプットがインプット。

アウトプットがないインプットはインプットではない」と語る。

そのためには、アウトプットする場が必要だ。

それがブログであり、そして、
そこに使えるかどうかを判断材料にするのが正常な思考法なのだという。

田口さんが「あなたの人生を変えた本は何ですか?」と相手に聞き、
それをすぐに購入し、読んだ感想を伝える方法を実践したところ、
効果てきめん、かなりの情報が集まってくるようになったという。

5.母数を増やすために知らない人に話しかけてみよう

これを田口さんは実践しているのである。

1週間毎日1人は知らない人に話しかけることで、

ビックリするぐらい運が良くなると田口さんは語る。

6.なるべく早い段階で企業と何かをやろう

田口さんの場合は“○○会議シリーズ”というイベントをやっていたのが価値になった。

ブロガーを集めたイベントをやっているうちに、「スポンサーしますよ」という企業が現れたのだ。

それからは「あの企業がやっているならウチも」というほかの企業が現れ、
どんどん連鎖していったという。

田口さんの場合はブロガー、つまり情報発信力を持っている人を集められる力が価値となったわけだ。

田口さんは「ボクはミーティングがすごいうまかったんです」と語る。

会議は、コメントの交換をいかになくすかが重要なこととなる。

そのためには、発言は次の4つに絞るべきだと田口さんは語る。

1つめは「提案は何ですか?」と結論を求める。

2つめは「リクエストは?」と要望を聞く。

3つめは「物事を明確化するため」に質問をする。

最後、4つめは「イエス・ノー」だ。

田口さんはこの『すごい会議』の著者である大橋さんに「テクニックを教えてください!」と弟子入りし、
下働きをする変わりにさまざまなテクニックを教えて貰ったそうだ。

会議を鮮やかに決めることから“ユダヤ人”と呼ばれている人の鞄持ちを1年ぐらいしており、
その人を見ていて気づいたのだそうだ。

最強の交渉術とは「オレがこんなにお前のことを思っているのにNOっていうの?」であると。

ただし、この交渉術を使うためには、その人が品行方正でないと意味がないとも田口さんは語った。

情に訴えかけるだけに、当人が悪人である場合は通じないというわけだ。

そのため、この“ユダヤ人”と呼ばれていた人は、
明らかに悪いということからは距離を置いていたそうだ。

心理法則のひとつに印象の法則というものもある。

これは、人の悪口を言ってる人は悪く見えてしまうというもので、
証明もされている心理学だ。

建設的な批判は問題ないが、そうでないならばやはり控えた方が良さそうだ。

7.GTD(Getting Things Done)を身につけよう

頭の中で気になることが、すべて頭の外でもう気にならないかたちで
最新に保たれている状態が、GTDができている状態だという。


たとえば目標、「3ヶ月でマイナス3キロ」と結果を定義し、
そのためのアクションとして「体重計を買う」ことにする。
これが、GTDだという。

自分の持っているものを変えず、
考え方だけを変えて効果を出すのがGTDなのだという。

さらにGTDのすごいメリットとして、
自分のやりたいことを頭の外でみえるかたちで持つため、
毎日見直していると自分のやりたいことがだいたい分かってくるというものがあるそうだ。

手元に白い紙を置き、0時から24時まで線を引き、
そこに“やったこと”の実績を書いていく。

こうすることで、いかに休憩を長くとっているかが分かったり、
次に何をやらなければいけないかが把握できるようになるという。

2週間ほど続けると、いろいろなことが片付くそうだ。

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Q&A

Q.本の読み方

A.良い本の条件はたった1つです。

最初の章を読んで、「これで行動が変わるかも」と期待させてくれる本。

なさそうだと思ったら「ありがとう! さようなら」となります

Q.本の選び方を教えてください。

A.尊敬している人が読んでいる本が多いです。

Q.かかせないツールやソフトはありますか?

check*padとDropboxと秀丸。あと紙とペン。


Q.声をかける人の見分け方はありますか?

A.唯一あるのは30秒ルールです。躊躇したら負け。

考え始めると顔が不自然になります。自然に話しかけることが重要

Q.アイデアを生み出す方法

A.アイデアの定義はソリューションです。

ソリューションとは問題に対する答え。

なので、アイデアが出ない時は質問を考え直すか問題を再定義し直しましょう。

また、“最速で”とかをつけるとアイデアが出てきたりもします。

売り上げをあげるとかだったら、最速で売り上げをあげる、とか。


田口さんの運営サイト

100SHIKI.COM – 世界のアイディアを今日も明日も明後日も -
http://www.100shiki.com/

IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ-
http://www.ideaxidea.com/

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百式というサイトで知られている田口さんは、

ブロガーとしてインターネットの広告収入で生活をされているそうです。

本物のブロガーの方の話は、説得力があり、参考になります。


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posted by marcheps at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス

情報商材の目利きがいない!

最近、メルマガや無料レポートを読んだり、ネット・ビジネスのサイトを



サーフして、情報商材についてレビューしたサイトなどもみて



情報収集しています。



情報商材、ネット・ビジネスの教材については、賛否両論があります。



ある人は、全然、役にたたなかった情報商材でも、



他の方には有用だったり、線引きが難しいものもあるようです。



それで、なぜ、そのような事がおきるのか? 考えてみました。



たとえば、社員研修プログラムなどでは、新入社員向け、中堅社員向け、



幹部社員向け、重役向けなど、明らかにレベルに応じて、



内容の異なることを教えています。



小学生に高校生や大学生の内容を教えても理解できないように、



段階に応じて学ぶのが普通です。



ところが、情報商材に関しては、そこがメチャクチャなのです。



売ったモン勝ち、みたいなところがあり、



情報商材がユーザーのレベルに合わせて、販売されていません。



購入してみて、初めて、これは自分には、歯がたたないとか、



すでに、知っている内容だとか、評価が分かれてしまうのです。



情報商材にだまされたと不満を持つ人がいるのは、



ユーザーのレベルに合わせて、販売がされていないからです。



このままでは、情報商材は怪しいビジネスだということになってしまいます。



売り抜けたら、後は知らんぷりっていう販売者が増えれば、



ユーザーは不信感をもって、



情報商材は、詐欺商材のように言われてしまいます。



レベルにあった商材が適切に販売されていないのは、



大きな問題だと思います。



特に、ネット・ビジネス初心者にとっては、何が当たりで外れか? 



わからない状態でノウハウ・コレクターになってしまう人もいます。



たとえば、英語教材とか売るときに、初級レベルか、中級か、上級か? 



ある程度、目星をつけて、販売していると思います。



何が自分にふさわしいのか? わからないときは、先生や先輩などに



相談して、自分のレベルにあった教材を選んで、勉強するのが普通です。



オプト・イン(無料の情報商材の紹介)で集まる人々は、



ほとんどがネット・ビジネス初心者が多いです。



その初心者に中級レベル以上の商材を、誰でもできると言って、販売しても



結局、そのレベルではないので、ビジネスで成功はできません。



ネット・ビジネス参入者は初心者が圧倒的に多いのですが、稼げないのは、



その方のレベルに合わない教材(ノウハウ)を使っているからだと思います。



多くの情報商材の販売者は、詐欺ではありませんが、



親切(適切な売り方)ではないと思います。



だから、多くの方がいつまでたっても、先に進めないのだと思います。



ネット・ビジネスの初心者向けの教材はこれ、中級者向けはこれ、上級者はこれ、と



ある程度、クラス分けして販売すべきではないでしょうか?


posted by marcheps at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ
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