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2015年01月24日
格安航空LCCって、快適でした! ( ^ ^ )
生まれて初めて、格安航空LCCに乗りました。( ^ ^ )
関西空港からフィリピンのマカティまで、3時間半の旅で、
真冬の日本から真夏のフィリピンに一飛び!
直行便で往復料金は、総額で約3万円でした。
ジェットスター航空というオーストラリアのLCCのウェブサイトで
片道7千円と8千円の日にちを予約し、その他の燃料費など手数料や
飛行機に預ける受託手荷物20kgの料金など入れると、
往復運賃1万5千円が倍額の3万円になりました。
直行便でないLCCを使うと、もっともっと安く往復できます。
例えば、台湾や中国本土経由で乗り換えで14時間から20時間かけて移動すれば、
2万円もかかりません。
私は、乗り換えだと疲れるし、スーツケースがなくなったら困るので、直行便を選びました。
体力に自信のあるバックパッカーは、長時間飛行+乗り換えの待ち時間ありでも大丈夫ですよ。( ^ ^ )
自由な旅なので、ホテルもエクスぺディアという予約サイトで5泊で2万円しない格安ホテルを見つけて、予約しました。
ルームサービスの朝食つきで1泊4千円しなくて、台所や食卓テーブルつきの1DKみたいな部屋でした。
サービスアパートメントみたいなホテルでした。
エクスぺディアはキャンセルも手数料が不要らしいので、
出発前に別ホテルに数泊ほど変更しようとしましたが、
特別キャンペーンの格安価格のホテルだったので、キャンセルはできませんでした。
高級なホテルだと、1泊、2万円ぐらいしますので、5泊で2万円は破格です。
泊まった地区は、マカティというフィリピンで、最も都会で安全な地域です。
マカティは、ウォール街に高級住宅街ビバリーヒルズがくっついているような地域です。
マニラ空港からマカティまでタクシーで約20分で行けます。
白いクーポンタクシーだと600ペソぐらいだそうで、
イエローキャブ(空港専用黄色タクシー) だと350ペソでした。
実は、この最初のタクシーは、空港の周りをグルグル回ってボラれました。(^^;;
第一ターミナルから第三ターミナルまでタクシーで50ペソらしいですが、私が乗ったタクシーは170ペソでした。
第三ターミナルまで170ペソは、「あり得ない!」と、言うと、
イエローキャブは、空港以外で客を取れないので高いとタクシー運転手が言っていました。
結局、マニラ空港からマカティのホテルまで350ペソだったので、200ペソのはずだ!と文句を言ったら、
「帰り道は空で空港に戻るので、往復料金になっている。」と運転手が最もらしいコトを言っていました。
日産自動車のタクシーを運転手は1日レンタルしているので、半日、車が遊んでいるから、
マカティで借り切らないか?と誘われましたが、空港タクシーを借りてトラブったら面倒なので、
適当に返事をしたらタクシーの電話番号を書いてくれました。
空港で流しのタクシーを拾うのが安いのですが、350ペソ(1295円)で安全を買ったという感じです。
イエローキャブは、空港で係り員が行き先と運転手名を記録していたので、安心料金のブランドのタクシーです。
ホテルからの外出は、フロントでメータータクシー(エアコンタクシー)を呼んでもらったので、何も問題はないのですが、
大変なのは帰り道にタクシーに乗るコトでした。
写真は、ホテルの窓からロックウェルセンターを眺望。
滞在したホテルから歩いて5分で、ロックウェルセンターという高層ビル街にある高級ショッピングモール、
パワープラントモールに行けました。
一流ブランド品店がズラリと並び、地下には、レストランやスーパーマーケットがありました。
http://www.arukikata.co.jp/city/MNL/shopping_1.html#5010
http://www.tripadvisor.jp/LocationPhotoDirectLink-g298450-d1896763-i79350407-Power_Plant_Mall-Makati_Metro_Manila_Luzon.html#79350263
100(370円)ペソぐらいで、飲物4本と小さなマンゴー石けんを
2ケ買いました。 ( ^ ^ )
昼食は、イタめしの魚料理にケーキとアイスティー(紅茶)つきで300(1110円)ペソぐらいでした。
写真参照
帰りは暗い道なのでホテルまでメータータクシーで帰りました。
パワープラントモールは、メータータクシーが待たずにすぐに拾えるので、助かりました。
片道70 〜80ペソなので、300円以内で帰れます。
自由旅行で一番、苦労するのは、移動の足です。
1万円ぐらいだせば、1日貸切タクシーもあるので、ホテルのフロントで頼めば良かった!と
後になって、気がつきました。(^^;;
何でも、経験してみないとわかりません。
関西空港からフィリピンのマカティまで、3時間半の旅で、
真冬の日本から真夏のフィリピンに一飛び!
直行便で往復料金は、総額で約3万円でした。
ジェットスター航空というオーストラリアのLCCのウェブサイトで
片道7千円と8千円の日にちを予約し、その他の燃料費など手数料や
飛行機に預ける受託手荷物20kgの料金など入れると、
往復運賃1万5千円が倍額の3万円になりました。
直行便でないLCCを使うと、もっともっと安く往復できます。
例えば、台湾や中国本土経由で乗り換えで14時間から20時間かけて移動すれば、
2万円もかかりません。
私は、乗り換えだと疲れるし、スーツケースがなくなったら困るので、直行便を選びました。
体力に自信のあるバックパッカーは、長時間飛行+乗り換えの待ち時間ありでも大丈夫ですよ。( ^ ^ )
自由な旅なので、ホテルもエクスぺディアという予約サイトで5泊で2万円しない格安ホテルを見つけて、予約しました。
ルームサービスの朝食つきで1泊4千円しなくて、台所や食卓テーブルつきの1DKみたいな部屋でした。
サービスアパートメントみたいなホテルでした。
エクスぺディアはキャンセルも手数料が不要らしいので、
出発前に別ホテルに数泊ほど変更しようとしましたが、
特別キャンペーンの格安価格のホテルだったので、キャンセルはできませんでした。
高級なホテルだと、1泊、2万円ぐらいしますので、5泊で2万円は破格です。
泊まった地区は、マカティというフィリピンで、最も都会で安全な地域です。
マカティは、ウォール街に高級住宅街ビバリーヒルズがくっついているような地域です。
マニラ空港からマカティまでタクシーで約20分で行けます。
白いクーポンタクシーだと600ペソぐらいだそうで、
イエローキャブ(空港専用黄色タクシー) だと350ペソでした。
実は、この最初のタクシーは、空港の周りをグルグル回ってボラれました。(^^;;
第一ターミナルから第三ターミナルまでタクシーで50ペソらしいですが、私が乗ったタクシーは170ペソでした。
第三ターミナルまで170ペソは、「あり得ない!」と、言うと、
イエローキャブは、空港以外で客を取れないので高いとタクシー運転手が言っていました。
結局、マニラ空港からマカティのホテルまで350ペソだったので、200ペソのはずだ!と文句を言ったら、
「帰り道は空で空港に戻るので、往復料金になっている。」と運転手が最もらしいコトを言っていました。
日産自動車のタクシーを運転手は1日レンタルしているので、半日、車が遊んでいるから、
マカティで借り切らないか?と誘われましたが、空港タクシーを借りてトラブったら面倒なので、
適当に返事をしたらタクシーの電話番号を書いてくれました。
空港で流しのタクシーを拾うのが安いのですが、350ペソ(1295円)で安全を買ったという感じです。
イエローキャブは、空港で係り員が行き先と運転手名を記録していたので、安心料金のブランドのタクシーです。
ホテルからの外出は、フロントでメータータクシー(エアコンタクシー)を呼んでもらったので、何も問題はないのですが、
大変なのは帰り道にタクシーに乗るコトでした。
写真は、ホテルの窓からロックウェルセンターを眺望。
滞在したホテルから歩いて5分で、ロックウェルセンターという高層ビル街にある高級ショッピングモール、
パワープラントモールに行けました。
一流ブランド品店がズラリと並び、地下には、レストランやスーパーマーケットがありました。
http://www.arukikata.co.jp/city/MNL/shopping_1.html#5010
http://www.tripadvisor.jp/LocationPhotoDirectLink-g298450-d1896763-i79350407-Power_Plant_Mall-Makati_Metro_Manila_Luzon.html#79350263
100(370円)ペソぐらいで、飲物4本と小さなマンゴー石けんを
2ケ買いました。 ( ^ ^ )
昼食は、イタめしの魚料理にケーキとアイスティー(紅茶)つきで300(1110円)ペソぐらいでした。
写真参照
帰りは暗い道なのでホテルまでメータータクシーで帰りました。
パワープラントモールは、メータータクシーが待たずにすぐに拾えるので、助かりました。
片道70 〜80ペソなので、300円以内で帰れます。
自由旅行で一番、苦労するのは、移動の足です。
1万円ぐらいだせば、1日貸切タクシーもあるので、ホテルのフロントで頼めば良かった!と
後になって、気がつきました。(^^;;
何でも、経験してみないとわかりません。
2014年11月10日
☆ シミ・美白対策の手づくりレシピ ☆
美白な顔と美しい首すじをつくるためのレシピを海外サイトで見つけたので、
メモ代わりに書きます。 (^^)
1) レモン汁+キュウリジュース:
キュウリをすりおろしてから、キュウリジュースを絞る。
キュウリジュースとレモン汁を混ぜて、顔を液体で浸す。
水で顔をすすぐ前に15分間放置。
2) レモン汁+トマトジュース:
トマトジュースにレモンジュースの3-4滴を追加し、顔と首にぬる。
冷たい水で洗浄する前に、15分間ほど放置。
3) レモン汁+はちみつ:
お肌に蜂蜜とレモン汁の同量の混合物をぬり、
顔をすすぐ前に約15分間待ちます。
4) レモン汁+ウコン
新鮮なレモン汁とウコン粉末を混合してペーストを作り、皮膚にそれをぬる。
5) レモン汁+牛乳+ヒヨコマメの粉:
ミルク小さじ1杯をレモン汁、3〜4滴とヒヨコマメの粉少々をまぜ、ソフトペーストを作り、顔と首にぬる。
約15分間このままにして、水ですすぐ。
これを二週間おきに繰り返すと、顔色を良くする。
6) オレンジジュース
もっと、簡単な解決策は、2ヶのオレンジから新鮮なオレンジのジュースを抽出し、顔や身体にぬること。
7) タンパク質のマスク:
数個のアーモンドを粉砕し、牛乳に浸した後、寝る前に顔にミルク・アーモンドのペーストをぬる。
一晩、このミルク・アーモンド・タンパク質のマスクのままにしておき、翌朝、顔を洗う。
* パックやマスクをするのが、面倒な人は、これらのモノを食べれば美肌になります!
顏にぬるより、食べる方がカンタンかも… (*^^)v
メモ代わりに書きます。 (^^)
1) レモン汁+キュウリジュース:
キュウリをすりおろしてから、キュウリジュースを絞る。
キュウリジュースとレモン汁を混ぜて、顔を液体で浸す。
水で顔をすすぐ前に15分間放置。
2) レモン汁+トマトジュース:
トマトジュースにレモンジュースの3-4滴を追加し、顔と首にぬる。
冷たい水で洗浄する前に、15分間ほど放置。
3) レモン汁+はちみつ:
お肌に蜂蜜とレモン汁の同量の混合物をぬり、
顔をすすぐ前に約15分間待ちます。
4) レモン汁+ウコン
新鮮なレモン汁とウコン粉末を混合してペーストを作り、皮膚にそれをぬる。
5) レモン汁+牛乳+ヒヨコマメの粉:
ミルク小さじ1杯をレモン汁、3〜4滴とヒヨコマメの粉少々をまぜ、ソフトペーストを作り、顔と首にぬる。
約15分間このままにして、水ですすぐ。
これを二週間おきに繰り返すと、顔色を良くする。
6) オレンジジュース
もっと、簡単な解決策は、2ヶのオレンジから新鮮なオレンジのジュースを抽出し、顔や身体にぬること。
7) タンパク質のマスク:
数個のアーモンドを粉砕し、牛乳に浸した後、寝る前に顔にミルク・アーモンドのペーストをぬる。
一晩、このミルク・アーモンド・タンパク質のマスクのままにしておき、翌朝、顔を洗う。
* パックやマスクをするのが、面倒な人は、これらのモノを食べれば美肌になります!
顏にぬるより、食べる方がカンタンかも… (*^^)v
2014年09月23日
ワインをビニールひもで開ける方法! ( ^ ^ )
大好きな白ワインが出てきたので、
早速、ワインオープナーで開けていたら…コルクが割れて失敗! (>_<)
私は、コレをよく、やるんですよね。
それで対策があるはず!とネットで調べたら、
動画がありました。
* 途中で折れたコルクを取り出す知恵 #R25
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20140826-00037680-r25
白いビニールひもとハサミは、家にあります。
20センチに切って、ひも先を結び、
ビニールひもを手で裂くそうです。
20センチは、手を広げ親指から小指までの長さ程度。
ビニールひもを裂くのは、コルクを引っかけて引き上げるため。
そんな動画みたいに巧く行くのか?
やってみました。 ( ^ ^ )
半分、ボトルに残ったコルクをハシでボトルの中に沈め…
アレッ? コルクが固まって、ビンにこびりついてる〜。 (^_^;)
ハシと指でこびりついたコルクのカケラを取り除き…
白いビニールひもの先を結んだ方をコルクの下側に入れ…
コルクを引っかけて引き上げる…。
で、できたぁ〜! ( ^ ^ )/
大成功!
やっぱり、グーグル先生で調べてみるモノです。
こんなカンタンに割れたコルクがワイン・ボトルから取りだせるんですね。
コルクが少し、砕けたので、茶こしでグラスにワインを注いで、
飲みました。
私の好きな白ワインは、フランスの アルザス地方の 【ゲヴュルツトラミネール】です。
ワインも長期保存すると、コルクが乾いて、
栓抜きを失敗するコトもあります。
そういう時、白いビニールひもでコルクを取りだす方法は、
覚えておくと良いです。 ( ^ ^ )
きょうのワインのおつまみは、アメリカンドッグ。
と言っても、油っこいのは、苦手なので、
フライパンで作りました。
* フライパンでアメリカンドッグ
http://cookpad.com/recipe/91661
四角い卵焼き用のフライパンで、フランクフルト・ソーセージを包むのが、
基本らしいですが、ふつうの丸いフライパンでもできます。 ( ^ ^ )
ホットケーキ粉か、クレープ粉を卵でとかして、
焼いてフランクフルトを包むだけです。
卵1ケでフランクフルト2本のアメリカンドッグができます。
コレは、目からウロコでした!
ソーセージ・パンより、簡単で、美味しいです。
フライパンでアメリカンドッグは、おやつやおつまみにサッとできます。( ^ ^ )
価格:2,268円 |
早速、ワインオープナーで開けていたら…コルクが割れて失敗! (>_<)
私は、コレをよく、やるんですよね。
それで対策があるはず!とネットで調べたら、
動画がありました。
* 途中で折れたコルクを取り出す知恵 #R25
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20140826-00037680-r25
白いビニールひもとハサミは、家にあります。
20センチに切って、ひも先を結び、
ビニールひもを手で裂くそうです。
20センチは、手を広げ親指から小指までの長さ程度。
ビニールひもを裂くのは、コルクを引っかけて引き上げるため。
そんな動画みたいに巧く行くのか?
やってみました。 ( ^ ^ )
半分、ボトルに残ったコルクをハシでボトルの中に沈め…
アレッ? コルクが固まって、ビンにこびりついてる〜。 (^_^;)
ハシと指でこびりついたコルクのカケラを取り除き…
白いビニールひもの先を結んだ方をコルクの下側に入れ…
コルクを引っかけて引き上げる…。
で、できたぁ〜! ( ^ ^ )/
大成功!
やっぱり、グーグル先生で調べてみるモノです。
こんなカンタンに割れたコルクがワイン・ボトルから取りだせるんですね。
コルクが少し、砕けたので、茶こしでグラスにワインを注いで、
飲みました。
私の好きな白ワインは、フランスの アルザス地方の 【ゲヴュルツトラミネール】です。
価格:1,450円 |
ワインも長期保存すると、コルクが乾いて、
栓抜きを失敗するコトもあります。
そういう時、白いビニールひもでコルクを取りだす方法は、
覚えておくと良いです。 ( ^ ^ )
きょうのワインのおつまみは、アメリカンドッグ。
と言っても、油っこいのは、苦手なので、
フライパンで作りました。
* フライパンでアメリカンドッグ
http://cookpad.com/recipe/91661
四角い卵焼き用のフライパンで、フランクフルト・ソーセージを包むのが、
基本らしいですが、ふつうの丸いフライパンでもできます。 ( ^ ^ )
ホットケーキ粉か、クレープ粉を卵でとかして、
焼いてフランクフルトを包むだけです。
卵1ケでフランクフルト2本のアメリカンドッグができます。
コレは、目からウロコでした!
ソーセージ・パンより、簡単で、美味しいです。
フライパンでアメリカンドッグは、おやつやおつまみにサッとできます。( ^ ^ )