2015年02月09日
♡フィリピン旅行記♡ フィリピンのカレーパンは激カラ!(◎_◎;)
フィリピン旅行を思い立ったのは、寒くて不景気な日本とは
全く逆の環境に身をおいてみたいと考えたからです。
日本から飛行機で4時間と近くて、季節は真夏で経済成長が7%で
若者が多い国に行って、別な現実を感じたいと思いました。
格安航空LCCの中でもオーストラリアのジェットスター航空は、
座席もスペースも快適で、是非、また、乗りたいと思いました。( ^ ^ )
ウェブ・チェック・インというのがあるのを忘れていて往路は、
空港で30分ぐらい手続きで並びました。
帰路は、タブレット端末でホテルで前日にジェットスター航空のサイトでチェック・インしていたので、
マニラ空港で並んでいる人々を横目にスイスイ、チェックインできました。( ^ ^ )
ウェブ・チェックインをしている人の手続きカウンターは別で、
すぐに荷物が預けられるので、空港でのんびり朝ごはんが食べられました。
アジアの中でもフィリピンは英語が通じる国で、親日的、
ラテン風の明るい南国気質でおおらかな人々が暮らしています。
フィリピンのマカティの都市開発は本当にめざましく、
ビジネス街で巨大ショッピング・モールもあり、
高級コンドミニアムが林立する地域であれば、
一人でブラリと出かけても、大丈夫だろうと思いました。
*下記の動画はフィリピンのショッピング・モール
平日でも、本当にものすごく人が多いです。
20年ぐらい前のフィリピンの危なそうなイメージを払拭する
戦略的な都市開発が行われていて、マカティ、オルティガス、
グローバルシティ(フォートボニファシオ)など、治安が良い地域があります。
ショーケースとなっている開発地区は、安全で女性が一人で買物をしても大丈夫です。
ホテルやショッピング・モールの出入り口には、必ず、
警備員がいて、変な人が出入りしないよう、チェックしているので
買物も安心してできます。
日本人観光客は日本と同じでボッ〜!と歩いていて、
ヒッタクリ被害に合うコトもあると言われますが、マカティなどの
新興都市の巨大ショッピング・モールは、女子達が買物ツアーに行っても、問題ありません。
フィリピンは格差社会なので、街歩きは、ラフな普段着の方が
狙われないと書いてあるのを読みました
マカティの街をバックパッカーみたいな白人の女性も短パンにゴム草履で一人で歩いていました。
今回、私はもう、棄てるつもりのカバンがいくつかあったので、
それらを旅先で使って、ホテルを出るとき、2個、棄てて帰りました。
ボロっちいカバンだったので、処分できて荷物が少なくなりました。(^^;;
クタッとしたカバンや、財布なら、街で狙われないだろうと考えて、
街歩きのときに使いました。
日本にいると、捨てられず、何となくある汚れたり、
破れた小物入れ(景品でもらった)とかも、今回、モノ入れとして、
使った後、ホテルで棄てて帰りました。
旅先であれば、思い切り良く、何でも棄てられます。(^^;;
なくなったとしても惜しくないモノを旅先に持って行って、
荷物を減らして帰って来ると、お土産品とかのスペースも
スーツケースにできます。
フィリピンのマニラに到着したのは、夜9時過ぎだったのですが、
飛行機がマニラの民家の灯りの真上を飛んで着地するのに、
驚きました。
*着陸は夜だったので、写真が撮れなかったので、マニラ空港から離陸するときの写真を
逆送りで掲載しています。 (^^)
ウェブチェックインだったので、窓際の一人の座席がラッキーにも取れたのです。
日本の空港は、海沿いや田畑の近くや山の中にあって、
マニラのように、すぐ民家の真上を飛ばないので、
騒音反対の住民運動とか、フィリピンではないんだろうなぁ〜と感じました。
LCC格安航空は、飲物や食事は、別料金で注文します。
私は、往路はおむすびと、手作り野菜コロッケを持参して食べました。
機内の食事が肉料理だけだったので、ウチで冷凍庫に作りおきしていたコロッケをあげて、
おむすびとみかんを持って行きました。
帰路は、前日にSMモールに「シナボン」のお店があったので、
東京でもブームのシナボン(シナモンロール)がフィリピンにもあったので、買って、朝食用にしました。
フィリピンのパン屋さんのパンも食べてみたかったので、
帰国日の昼と夜はパン食にして、モールのパン屋さんで
惣菜パンを数個、買いました。
それで、帰国した日の昼食に、フィリピンで買ったカレーパンを
食べたのですが、超・超辛くて、舌がヒリヒリして、
それから、1週間、舌がヒリヒリしッ放しでした〜! (>_<)
私は結構、辛いモノ大丈夫な方ですが、フィリピンのカレーパンは
ハンパじゃなく辛くて、ヒーヒー水を飲みながら、食べました。
生まれて初めて、こんな辛いカレーパンを食べました!
ちゃんと、最後まで、頑張って食べましたよ〜。 トホホ…。
もう一つ買っていたベーコン・チーズパンも辛めでした。
フィリピンの惣菜パンの辛さ、ビックリでした〜! (◎_◎;)
巨大ショッピング・モールに行けば、日本と同じようなパン屋があるので、
トレイにパンの表示名(英語)をみながら取って、買いました。
甘いドーナツやクリーム系のパンは、美味しかったです。( ^ ^ )
惣菜パンやドーナツやシナボンなどの値段は、東京の値段と同じか、やや高めです。
決して、安くはありません。
多分、フィリピンで購入するのは、お金持ちの人か、
お祝いとか、特別の日のためなのではないか?と感じました。
フィリピンのショッピング・モールで買物をしたり、
食事をする人々は、綺麗な身なりをした中流から上流の人々です。
フィリピン人は、日本人の1.7倍も米を食べるので、
どこでも米食があるので、食事はほとんど問題ないです。
味つけの辛さだけ、気をつければ、食べ歩きも楽しめます。
どこも、メニューは英語表記ですが、料理の意味がわからない時は、
尋ねれば、英語で説明してくれます。
欧米に旅行するのは、費用がかかりますが、
フィリピンだと、国内旅行感覚でお手軽に旅行できます。
今日も、小雪が舞う中、着込んで外出しましたが、
フィリピンでは30度の真夏で、エアコンをガンガンかけているかと思うと、
同じアジアなのに、本当に天気が全然、違います。 ( ^ ^ )
全く逆の環境に身をおいてみたいと考えたからです。
日本から飛行機で4時間と近くて、季節は真夏で経済成長が7%で
若者が多い国に行って、別な現実を感じたいと思いました。
格安航空LCCの中でもオーストラリアのジェットスター航空は、
座席もスペースも快適で、是非、また、乗りたいと思いました。( ^ ^ )
ウェブ・チェック・インというのがあるのを忘れていて往路は、
空港で30分ぐらい手続きで並びました。
帰路は、タブレット端末でホテルで前日にジェットスター航空のサイトでチェック・インしていたので、
マニラ空港で並んでいる人々を横目にスイスイ、チェックインできました。( ^ ^ )
ウェブ・チェックインをしている人の手続きカウンターは別で、
すぐに荷物が預けられるので、空港でのんびり朝ごはんが食べられました。
アジアの中でもフィリピンは英語が通じる国で、親日的、
ラテン風の明るい南国気質でおおらかな人々が暮らしています。
フィリピンのマカティの都市開発は本当にめざましく、
ビジネス街で巨大ショッピング・モールもあり、
高級コンドミニアムが林立する地域であれば、
一人でブラリと出かけても、大丈夫だろうと思いました。
*下記の動画はフィリピンのショッピング・モール
平日でも、本当にものすごく人が多いです。
20年ぐらい前のフィリピンの危なそうなイメージを払拭する
戦略的な都市開発が行われていて、マカティ、オルティガス、
グローバルシティ(フォートボニファシオ)など、治安が良い地域があります。
ショーケースとなっている開発地区は、安全で女性が一人で買物をしても大丈夫です。
ホテルやショッピング・モールの出入り口には、必ず、
警備員がいて、変な人が出入りしないよう、チェックしているので
買物も安心してできます。
日本人観光客は日本と同じでボッ〜!と歩いていて、
ヒッタクリ被害に合うコトもあると言われますが、マカティなどの
新興都市の巨大ショッピング・モールは、女子達が買物ツアーに行っても、問題ありません。
フィリピンは格差社会なので、街歩きは、ラフな普段着の方が
狙われないと書いてあるのを読みました
マカティの街をバックパッカーみたいな白人の女性も短パンにゴム草履で一人で歩いていました。
今回、私はもう、棄てるつもりのカバンがいくつかあったので、
それらを旅先で使って、ホテルを出るとき、2個、棄てて帰りました。
ボロっちいカバンだったので、処分できて荷物が少なくなりました。(^^;;
クタッとしたカバンや、財布なら、街で狙われないだろうと考えて、
街歩きのときに使いました。
日本にいると、捨てられず、何となくある汚れたり、
破れた小物入れ(景品でもらった)とかも、今回、モノ入れとして、
使った後、ホテルで棄てて帰りました。
旅先であれば、思い切り良く、何でも棄てられます。(^^;;
なくなったとしても惜しくないモノを旅先に持って行って、
荷物を減らして帰って来ると、お土産品とかのスペースも
スーツケースにできます。
フィリピンのマニラに到着したのは、夜9時過ぎだったのですが、
飛行機がマニラの民家の灯りの真上を飛んで着地するのに、
驚きました。
*着陸は夜だったので、写真が撮れなかったので、マニラ空港から離陸するときの写真を
逆送りで掲載しています。 (^^)
ウェブチェックインだったので、窓際の一人の座席がラッキーにも取れたのです。
日本の空港は、海沿いや田畑の近くや山の中にあって、
マニラのように、すぐ民家の真上を飛ばないので、
騒音反対の住民運動とか、フィリピンではないんだろうなぁ〜と感じました。
LCC格安航空は、飲物や食事は、別料金で注文します。
私は、往路はおむすびと、手作り野菜コロッケを持参して食べました。
機内の食事が肉料理だけだったので、ウチで冷凍庫に作りおきしていたコロッケをあげて、
おむすびとみかんを持って行きました。
帰路は、前日にSMモールに「シナボン」のお店があったので、
東京でもブームのシナボン(シナモンロール)がフィリピンにもあったので、買って、朝食用にしました。
フィリピンのパン屋さんのパンも食べてみたかったので、
帰国日の昼と夜はパン食にして、モールのパン屋さんで
惣菜パンを数個、買いました。
それで、帰国した日の昼食に、フィリピンで買ったカレーパンを
食べたのですが、超・超辛くて、舌がヒリヒリして、
それから、1週間、舌がヒリヒリしッ放しでした〜! (>_<)
私は結構、辛いモノ大丈夫な方ですが、フィリピンのカレーパンは
ハンパじゃなく辛くて、ヒーヒー水を飲みながら、食べました。
生まれて初めて、こんな辛いカレーパンを食べました!
ちゃんと、最後まで、頑張って食べましたよ〜。 トホホ…。
もう一つ買っていたベーコン・チーズパンも辛めでした。
フィリピンの惣菜パンの辛さ、ビックリでした〜! (◎_◎;)
巨大ショッピング・モールに行けば、日本と同じようなパン屋があるので、
トレイにパンの表示名(英語)をみながら取って、買いました。
甘いドーナツやクリーム系のパンは、美味しかったです。( ^ ^ )
惣菜パンやドーナツやシナボンなどの値段は、東京の値段と同じか、やや高めです。
決して、安くはありません。
多分、フィリピンで購入するのは、お金持ちの人か、
お祝いとか、特別の日のためなのではないか?と感じました。
フィリピンのショッピング・モールで買物をしたり、
食事をする人々は、綺麗な身なりをした中流から上流の人々です。
フィリピン人は、日本人の1.7倍も米を食べるので、
どこでも米食があるので、食事はほとんど問題ないです。
味つけの辛さだけ、気をつければ、食べ歩きも楽しめます。
どこも、メニューは英語表記ですが、料理の意味がわからない時は、
尋ねれば、英語で説明してくれます。
欧米に旅行するのは、費用がかかりますが、
フィリピンだと、国内旅行感覚でお手軽に旅行できます。
今日も、小雪が舞う中、着込んで外出しましたが、
フィリピンでは30度の真夏で、エアコンをガンガンかけているかと思うと、
同じアジアなのに、本当に天気が全然、違います。 ( ^ ^ )
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