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posted by fanblog

2014年05月04日

情報商材の目利きがいない!

最近、メルマガや無料レポートを読んだり、ネット・ビジネスのサイトを



サーフして、情報商材についてレビューしたサイトなどもみて



情報収集しています。



情報商材、ネット・ビジネスの教材については、賛否両論があります。



ある人は、全然、役にたたなかった情報商材でも、



他の方には有用だったり、線引きが難しいものもあるようです。



それで、なぜ、そのような事がおきるのか? 考えてみました。



たとえば、社員研修プログラムなどでは、新入社員向け、中堅社員向け、



幹部社員向け、重役向けなど、明らかにレベルに応じて、



内容の異なることを教えています。



小学生に高校生や大学生の内容を教えても理解できないように、



段階に応じて学ぶのが普通です。



ところが、情報商材に関しては、そこがメチャクチャなのです。



売ったモン勝ち、みたいなところがあり、



情報商材がユーザーのレベルに合わせて、販売されていません。



購入してみて、初めて、これは自分には、歯がたたないとか、



すでに、知っている内容だとか、評価が分かれてしまうのです。



情報商材にだまされたと不満を持つ人がいるのは、



ユーザーのレベルに合わせて、販売がされていないからです。



このままでは、情報商材は怪しいビジネスだということになってしまいます。



売り抜けたら、後は知らんぷりっていう販売者が増えれば、



ユーザーは不信感をもって、



情報商材は、詐欺商材のように言われてしまいます。



レベルにあった商材が適切に販売されていないのは、



大きな問題だと思います。



特に、ネット・ビジネス初心者にとっては、何が当たりで外れか? 



わからない状態でノウハウ・コレクターになってしまう人もいます。



たとえば、英語教材とか売るときに、初級レベルか、中級か、上級か? 



ある程度、目星をつけて、販売していると思います。



何が自分にふさわしいのか? わからないときは、先生や先輩などに



相談して、自分のレベルにあった教材を選んで、勉強するのが普通です。



オプト・イン(無料の情報商材の紹介)で集まる人々は、



ほとんどがネット・ビジネス初心者が多いです。



その初心者に中級レベル以上の商材を、誰でもできると言って、販売しても



結局、そのレベルではないので、ビジネスで成功はできません。



ネット・ビジネス参入者は初心者が圧倒的に多いのですが、稼げないのは、



その方のレベルに合わない教材(ノウハウ)を使っているからだと思います。



多くの情報商材の販売者は、詐欺ではありませんが、



親切(適切な売り方)ではないと思います。



だから、多くの方がいつまでたっても、先に進めないのだと思います。



ネット・ビジネスの初心者向けの教材はこれ、中級者向けはこれ、上級者はこれ、と



ある程度、クラス分けして販売すべきではないでしょうか?


posted by marcheps at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ
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