現時点の行政書士の独学状況としましては実践的な
アウトプットの実行、
つまり、直前予想模試を解きまくる!という戦略を
重視してます。
かつて書店で目にした行政書士の某有名学習教材の
序文に、
「過去問を完璧にマスターしても、得点できるのは
せいぜい4割程度」
という内容を確認していますが、この文言は過去問
至上主義者にとって衝撃的だったことでしょう。
まぁ、実際にこの数値がマン管や管業に当てはまる
とは言えませんが、
かつての私自身の独学受験を振り返ってみましても、
過去問のみでマンション管理士には合格できなかっ
たと断言できます。
この様な経緯から、行書受験に関しましても常に
早い段階での実戦、
つまり、実践的アウトプットへの移行を心掛け、
現段階で複数の有名資格予備校出版の直前予想模試
を「軽く6回転以上」はさせていますね。
ちなみに複数の予想模試を解いた感想としましては、
着手して楽しかった♪という印象が強いですよ。
その理由は「相応に解けるから」の一言に集約され
ますが、
今後は1週間で回転可能となっているカスタム済み
の分厚い過去問集と、
解きまくった予想模試との融合化を計り、10月の
最直前期に突き進みます ^-^
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