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2024年11月28日

数値の基準は本当に正しいのか?

健康診断で基準数値から外れると指摘されます。

たとえば、コレステロール値や血糖値、血圧が高いなどです。

コレステロールでは、現在も新たな情報がわかってきているようです。
LDL悪玉とHDL善玉と表現されています。
LDL値は低い方が良く高い場合薬で下げることが一般的です。

最近の研究では、心筋梗塞、心臓血管障害の直接の原因はLDL値が高いことではなく、その組織の炎症であることがわかったそうです。

その炎症を修復するためにLDLが増えている。LDLは組織の修復に必要なものと言え、薬で下げてしまうだけで対処することは、、本当に必要なのかと思います。

血圧の基準値も何度か見直され、その都度高血圧患者の方が増えているそうです。
降圧剤がたくさん市場に出ている。。

現在の血圧の基準
※WHO
上140です。アメリカ心臓学会の基準は130を超えると高血圧と判断されます。

厳しいように思えます。。

高すぎる数値は、病気の原因になりかねませんが、基準値と比較していくよりも、自身の数値の変化の度合いと向き合っていくことも大切かと思います。



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posted by manaty5or6or7 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

2024年11月26日

皮膚は内臓の鏡

皮膚は内臓の鏡という言葉を耳にすることがあります。

 皮膚の状態は内臓に関連があり、皮膚に現れた症状を観察することによって隠れた内臓のトラブルを見つけ出すことができるという意味で用いられいるようです。

シミやクスミは、メラニン色素をはじめ、リポフスチンなどの過酸化脂質が皮膚に沈着したもので、食べ過ぎによって老廃物が血液内に多くなることと、皮膚の血行が悪いことが大きな要因になるようです。

空腹の時間や、少食は老廃物を少なくし皮膚への血行をよくしていくので、血色も良くなり健康的な皮膚を作ってくれます。



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2024年11月22日

知識と智慧

リテラシーとは情報を読み解き活用する能力のことです。

健康に関する情報活用がヘルスリテラシー。

情報は玉石混交で、自分に合うもの合わないもの、役に立つものそうでないものがあり、見分けることは難しいものです。

見分けるためにも、最低限の科学的根拠(エビデンス)を知っておくことは有効と言えそうです。

しかし、科学でわかることはその世界の一部で、時代とともに変化していきます。

科学を無視することも、妄信することもなく、科学的根拠をうまく活用したいものです。

自身の大切な身体を、自分で守るためには、知識と智慧が必要だと言えそうです。



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2024年11月20日

ガンの正体

現代医学では、ガンの原因は正常な細胞が突然変異を起こし、無制限に増殖するものと定義されているそうです。

医学博士の森下敬一先生は、ガン細胞は、自分の身体の中にできる体細胞であるから、その根源をたどれば「食物」ということになる。と言われています。

正常に消化処理された食物は質の良い赤血球になり、健康な体細胞に発展していきますが、そうでない食物は赤血球の性状を乱し、乱れた働きをもった体細胞になってしまいます。

体細胞の乱れ方はさまざまで、ガンになる場合、別の病気になる場合もあると言われています。

人により、発生する病態や部位が違っているそうです。

ガンは全身病で、血液の病気と言えます。
体内を流れている血液の酸毒化→血液の汚れがガンの正体と言われています。

唯一の原因は、血液を製造する腸内が汚れていることなのです。

■腸内を腐敗させる原因
・動物性タンパク質
・白砂糖
・精製小麦粉
・化学調味料
・消化能力を超える食べ過ぎなど



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2024年11月15日

耳をほぐそう

耳には身体のさまざまな部分に働くたくさんのツボがや反射区があります。
耳の周りには頭皮につながる筋肉があります。

耳をほぐすことで血流が良くなり、頭の緊張がとれやすくなったり、対応する臓器の不調を緩和することができそうです。

昔から、暑いものを手でつかんだときに、耳たぶを持って冷やすなど、身体の中でも耳は冷たい部位です。

そのため、身体が冷えるとその影響をより強く受けてしまうのでしょうか。

耳をほぐしリラックスを。



posted by manaty5or6or7 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

2024年11月13日

風邪は腸から作られる

昔から、「風邪は万病の元」と言われています。

一般的には、鼻、のどなどの急性炎症を主な症状としてあらわします。

過度な心身の疲労、食べ過ぎ、運動不足、睡眠不足などで身体の抵抗力が落ちている時のようです。

一般的には風邪の原因はウイルスにあると見なされ、西洋医学ではウイルスをやっつけるための薬剤やワクチンが取り入れられます。

真因は私たちの身体にあるのではないでしょうか。

ウイルスは外から入りこんだものなのでしょうか。

自身の身体の腸内で自家生産されたもの。。

ウイルスが体内に侵入しても、風邪にかかる人とそうでない人がいるのです。

風邪は、腸の病気と言えそうです。



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2024年11月11日

肝機能を高める食べ物

肝臓の働きはとても大切な役割を担っています。

■ 必要な物を作る(精製)
■必要な物を貯める(貯蔵)
■不要なものを処分する(解毒)
※ 必要な物を作るのは、食物から栄養を吸収しますが、消化管の小腸からアミノ酸などの栄養を吸収し血液で肝臓へ運びます。

■肝機能をサポートする食べ物

・ニンニク、ニラ、ねぎ、タマネギ類

・ブロッコリー、キャベツ、カリフラワー、大根などのアブラナ科

・緑黄色野菜、柑橘類、リンゴなど

・セロリ、アスパラガス

・イカ、タコなどのタウリンが豊富な食品(解毒の態勢を整える)

・良質な水を飲む

・発酵食品(味噌、漬物、納豆など、腸内に善玉菌を



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2024年11月06日

風邪は自動浄化システム

本来人間の身体は、四季の移り変わりのサイクルの中で風邪をひき、身体の毒素を排泄するシステムが備わっています。

自動浄化システム、、、

しかし、現代ではこの浄化システムが働かなくなりつつあるようです。
長い歴史で体験したことのない生活環境や習慣の変化が身体にも影響しているのでしょうか。

漢方医学の「傷寒論」の書では風邪のあらゆる症状と治療法が書かれています。
症状が百以上にも分類されているそうです。
風邪は万病の元と言われているが所以でしょう。

■風邪をひいたときには

◯身体をやすめる

◯身体を温める

◯あわてて薬を飲まない

◯汗をかく工夫を

◯必要以上に栄養をとらない


短期間で身体は治るようにしてくれるはずです。




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2024年11月01日

シナモン

ニッキとも言われるシナモンは、クスノキ科の常緑樹です。

スパイスとして、漢方薬として使われています。

カルシウム、鉄分、マンガン、ミネラルが豊富で、毛細血管を拡張させる作用などから最近ではサプリメントとしても出回っているようです。

しかし、シナモンに含まれる香り成分クマリンを摂りすぎると、肝障害を誘発することが分かってきています。

ドイツでのデータでは、耐容1日摂取量を体重1kgあたり0.1mgと定め、それ以上の摂取は注意が必要と言われています。

体重50kgの場合、1日に5mlまでとすると、普通の食事では心配なさそうです。

クマリンを濃縮配合されたサプリメントなどになると、1日の耐容摂取量を超えてしまう可能性がありそうです。

味と香りを楽しむ程度でとりいれたいものです。



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2024年10月30日

じゃがいも

日本では、じゃがいもの食事摂取基準では特定の記載はなく、イモ類として扱われています。

他の国や研究機関では、じゃがいもを野菜の分類から分けているものがあり、「じゃがいもは野菜ではなく炭水化物」と考えられるようにと明記されています。
※イギリスの食事のガイドライン

じゃがいもに関して様々な見方があるのは負の側面があるためでしょうか。

じゃがいもには摂取後の血糖値を上げる働きがあります。

欧米の研究では、特にフライドポテトとして食べている人ほど糖尿病や高血圧を患いやすいと報告されているそうです。

食と健康を考慮する時に、栄養素や、食品(じゃがいも)という個別の要素だけに着目するより、調理法や食事の環境(地産地食、一物全体など)、食べ方などを考えていくことの方が大切に思えます。



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