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2024年10月17日

ブドウ糖果糖液糖

原材料の表記でブドウ糖果糖液糖をよく見かけます。

ブドウ糖果糖液糖は、現在コーン(病害虫耐性を高めた遺伝子組換えトウモロコシ)を原料として作られているそうです。

トウモロコシのシロップ

・コーンシロップです。

アメリカでは、遺伝子組換え食品に対し敏感だそうです。

トウモロコシは殆どが遺伝子組換えと認識されており、コーンシロップを利用した商品は避けられ売れないのです。

アメリカの食品業界もそれを認識しているそうなので、

日本の企業は、日本人向けにはコーンシロップを使用し、アメリカへの商品には使わずに砂糖を使用している。。

ブドウ糖果糖液糖というもの本体を知ることは大切です。



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2024年10月16日

老化現象の正体?

多くの人が老化現象だと捉えている様々な症状は、実のところ長年に渡る毒物摂取で生じた慢性中毒症状であるように思える。

例えば壮年以降に多い加齢臭、更年期障害、眼疾、肥満、癌等の内臓疾患、歯周病など。

老化により毒物代謝能力が落ちることで、これまでの毒物の悪影響が一気に出てくるのかもしれない。



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2024年10月11日

病原菌は自分が作ってる?

40年以上前に、千島学説では「病原菌は病気の原因ではなく、病気になった結果である」という研究があったそうです。

フランスの外科医レーリィーが唱えたレーリィー現象では、自律神経を過剰に刺激すると、病原菌が外から入ってくるのではなく自然に発生して病気になるという、新説をうちだした。

このレーリィーの考え方は、感情の激変、ストレスにより細菌がなくてもそれと同じ病気の症状が起こるとしたもの。

精神の起伏と病気の関係はあるのでしょうか。
面白い説です。



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2024年10月07日

糠漬け

糠漬けの「糠」と言う字には、「米」に、健康の「康」と書かれています。

糠を食べて健康になると言いことからでしょうか。

糠漬けは白米を精製したときにでる糠と塩を発酵させた糠床に、野菜を漬け込んだものです。

日本では、味噌、醤油、甘酒など独自の発酵文化を持っています。

発酵させることで、食材がもっている栄養素をより身体に吸収されやすいことを経験的に知っていたのでしょうか。

糠には様々な栄養素があります。
・食物繊維
・ビタミンB群
・ミネラル
・鉄分
・カルシウムなど

特に発酵するときに出来る酵素と植物乳酸菌は、ヨーグルトをとらなくても、総合的な整腸作用が期待できます。

玄米のもっている糠床の部分を更にパワーアップさせたのが糠漬けです。



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2024年10月03日

健康な人、ガンの人

健康な人と進行がんの患者さんの比較でわかったこと。

■体温

健康な人 36.2〜37.0度

患者さん 35.4〜36.4度

■血糖値

健康な人 95.2〜117.4mg/dlが中心

患者さん 96.8〜153.8mg/dl

■赤血球の数

健康な人に比べ患者さんは酸素を運ぶ赤血球が少なく、酸素が少なく二酸化炭素が多い状態です。

更に白血球の数が少なく、顆粒球の数が多い交感神経緊張状態です。

患者さんのこのような状態は、低体温、低酸素、高血糖の条件が揃っています。

環境や無理が過ぎるライフスタイルを考えさせられるデータに思えます。



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2024年10月01日

朝食について

消化力は午前10時から午後2時にかけて、最も活発になります。

朝食にたくさん食べてしまうと、身体が重くなったり、未消化物を溜めたまま昼食を食べることになってしまいます。

一日の中で最も消化力の高い昼食をメインにおくと良さそうです。

午前中に、やる気がでなかったり、眠かったり、お昼になってもお腹が空かない場合には、朝食を食べ過ぎているかもしれません。



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2024年09月27日

傷寒論

漢方医学の原典で『傷寒論』があります。

「寒さに傷られた病気を論ずる」という意味だそうです。

その最初に出てくる薬は、ニッキ、シャクヤク、ナツメ、生姜など体を温める生薬からできている風邪薬です。

体温が1℃くらい上昇すると発汗が始まるそうで、根湯は免疫力をあげる薬と言うことです。 

逆に冷えると血液中のコレステロール、中性脂肪、糖などの栄養物質の燃焼が妨げられるので老廃物の燃焼・排泄か悪くなり、血液を汚すことになります。

冷えは、生命にとり大敵です。



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2024年09月25日

食中毒になる人、ならない人

食中毒菌が体内に侵入しても、発症する人としない人がいます。
その差は、免疫力と言えそうです。

腸内には、100種類、100兆個の細菌が棲み着いていて、その中のビフィズス菌、乳酸菌などの善玉菌はビタミンB類、E、Kの合成、腸内のリンパ球を刺激したりなど、免疫力を促進する働きがあるそうです。

大丸1食べ過ぎ
大丸1肉食過多
大丸1疲労
大丸1運動不足
大丸1睡眠不足
大丸1ストレス
大丸1化学薬品のとりすぎ
などは、

ウェルシュ菌などの悪玉菌を増やし、腸内にアンモニ、アミン、スカトールなどの有害物質をつく免疫力を低下させます。

腸内の善玉菌を増やすことは、食中毒にかかりにくくすると言えます。

■善玉菌を増やす食事

大丸1味噌、納豆、醤油、漬物、梅干しなどの発酵食品をとりいれる。

※特に乳酸発酵漬物のキムチは、悪玉菌、ピロリ菌、サルモネラ菌を殺菌する作用があるそうです。

大丸1海藻、豆類、野菜、コンニャク、果物などの食物繊維を。

大丸1梅醤番茶を。
湯飲みに梅干し1つ、すり生姜、醤油少し加え、番茶を注いで飲みます。


腸内環境を強化していきたいものです。



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2024年09月20日

お腹が空くと若返る

小腸の入口には食べ物センターがあるそうです。

食べものが入ってこないと小腸はモチリンという消化ホルモンを出します。

モチリンは胃を収縮させることで胃に残っているかもしれない食べ物を小腸に送り込ませようとし、これを空腹期収縮で
お腹グーグーの正体のようです。

その後、空っぽの状態になると胃袋からグレリンというホルモンが出ます。
グレリンは脳の視床下部に働き食欲を出すのですが、同時に成長ホルモンを分泌させます。

別名若返りホルモンと言われています。
グレリンが糖や脂肪を使ってエネルギー(ATP)を作るミトコンドリアを活性化するようです。
たまに、お腹が空く時間も取り入れたいものです。



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2024年09月18日

身体を冷やす鎮痛剤

西洋医学では頭痛に鎮痛剤があります。

一時的には痛みはなくなりますが、解熱作用も併せ持っているので、身体を冷やし更に頭痛の原因をつくってしまいます。

漢方では、肩こりや頭痛、寒気がするときは、生姜、ニッケ、葛の根、ナツメなどからなる身体を温め発汗を促す葛根湯があります。

神経痛やリウマチには、身体を温める作用と利尿作用のある漢方薬が使われるそうです。

肩こりや痛みの場合、入浴して身体を温め、発汗すると軽減することが多いです。

痛みは、冷えと水分過剰状態からくると言えそうです。



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