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103万の壁突破“引き延ばし”に国民民主・玉木氏が怒!「話にならない」ネットも同調「舐められてます」
12/5(木) 7:11配信
民主党の代表で、現在は役職停止中の玉木雄一郎氏が3日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、政府に対して「話にならない。」と怒りを示した。
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国民民主が進める「年収103万円の壁」突破について「壁引き上げ26年1月開始軸 政府与党、周知期間を考慮」というニュースを引用。「まだ、政府・与党から何も聞いていない」とした上で「ガソリン減税も103万円の壁の引き上げも来年からではなく再来年から?」と壁を突破するのは1年以上後になることを疑問視。まるで引き延ばしのような流れに「話にならない。」と批判した。
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玉木氏の投稿には「来年からやらないなら、再来年はもう与党じゃないかも。」「国民民主党はもっと強気で行くべきだと思います。自民党から舐められていますね。」「補正予算案蹴り飛ばしましょう。」と政府・与党に対する怒りに同意する声が寄せられた。
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また、元財務官僚で経済学者の高橋洋一嘉悦大教授は4日に玉木氏のポストを引用。「国民民主は所得税改正、補正予算の組み替えで対抗すればよし。補正予算は、能登半島復旧対策、所得税基礎控除引上げ、その他で同額とするのがいいだろう。できるぞ」とアドバイスを送った。
(よろず〜ニュース編集部)
<代表的なコメント>
★もし年収の壁の178万円への引き上げや、トリガー条項凍結解除(最低でも)が実現しない場合、国民民主党は協議離脱をほのめかすべきだ。 そして、「財務省や自民党の国会議員が、皆さんの手取りを増やす政策を妨害している」と、堂々と主張して欲しい(事実だし)。もはや、空気読んで遠慮している場合じゃないよ。
★国民民主党は、最期の切り札である、「与党を倒す」という選択肢をみせることは戦略的に大事です。
「反対ばかりの野党からの決別」はとても印象が良いですが、一方これに自ら縛られ過ぎて、最期の切り札の選択を採らない、採れないとなるのは、交渉としては愚策です。
いわゆる政局的なので綺麗ではないですが、「与党を倒す」に与する方向に動くかもしれない、という情報発信や行動も平行して進めておかないと、政策実現は難しいです。そのためには、野党の一体感に向けた動きにも一定のレベルで参画しないとね。
ちなみに、「後ろ倒し」と「減額」の選択肢だったら、「後ろ倒し」の方が国民感情の観点では、妥協してはいけないと個人的には思いますね。石破政権が、1年持つとは考えられないので、「後ろ倒し」とは、やらないの意とほぼ一緒かと。
★これは国民民主党が舐められているのではなく、国民が舐められているということです。
政府、地方自治体は国民を軽視しすぎです。もはや日本の政治は民主主義とは言えなくなって来ているのかもしれません。
来年の参議院選挙、そして減税反対を公言している知事の選挙が今後の運命を握っていると思います。
★こー言う時に国民民主以外の野党は何をやってるん? 他の野党が援護射撃し自民を追い込めばと思うが 正直NHK党の浜田さん位しか思い出せない
立憲も立憲で議席を増やしたとは言え投票数などを見れば次期選挙でどーなるか分からないので 自民を追い込めばと思うけど、野党第一党のプライドか緊縮財政をしたいのか分からないが国民の生活の為だと思うなら協力すれば良いのになと思う
⇒ここまで進んだ103万円の壁突破が実現もう目の前!という所からの引き延ばし・・これじゃ玉ちゃんご立腹になるわな〜〜国民の期待をこうも簡単に切り捨てる政府・与党、財務省・・すごいね!正論パ〜〜ンチで立ち向かおう!
⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!
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