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<渡辺えり>12歳年下の元夫・土屋良太と登場 5年前に離婚、決定的な原因を初めて明かす 「徹子の部屋」で
12/9(月) 6:30配信
俳優の渡辺えりさんが、元夫の土屋良太さんと、黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)の12月9日午後1時放送回に出演する。
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渡辺さんは劇団「オフィス30○(さんじゅうまる)」を主宰する看板女優。自身が決めた劇団内の“恋愛禁止」のルールを自ら破り、12歳年下の新人劇団員だった土屋さんと1995年に結婚した。渡辺さんと常に行動を共にしていた土屋さんは、渡辺さんの失恋現場に立ち会い、その悲しみの深さに同情したのがきっかけだったという。
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新婚旅行で英国に行く前の空港や現地で大げんか、その時初めて渡辺さんの頭に“離婚”の2文字がよぎったのだとか。土屋さんもその後、やり直し新婚旅行を繰り返す中で、性格の不一致を実感。当時のエピソードを笑いながら語る2人に、黒柳さんが離婚原因を深掘りすると、今まで明かしてこなかった真実を語り始め、決定的な離婚原因を告白する。
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<代表的なコメント>
★仕事場が同じとは言え、離婚してからも並んで画面に映り結婚生活について語るなんて…
夫婦としては合わなかったけれど、人間同士の相性は悪くは無かったのでしょうね。
男女の友情が成立する時ってこういう場合にも当てはまるのかな
成立しないと言う方も多い様ですけど。
★この女優さん 好きだったけどある時から私の中では肉食ハンターのイメージついっちゃって複雑な気持ちになる( ̄∇ ̄)
そう言えばって感じで美人セクシー系で売ってる訳じゃないのに妙に艶があるから年下の団員に手を出すと知った時妙に納得したw
マドンナみたいなもんなのかな...
相手のエネルギー食べちゃう人っているもんね
★売れない頃の豊川悦司さんを養われていたんですよね。おもしろい女優さんなのかと思って好感がありましたが、若かりし豊川さんを囲ってたことが雑誌で暴露されて、見る目が変わりました。劇団座長の立場を利用して、若手イケメンを次々囲ってる肉食女優さん。怖くて逆らえないんたろうな。逆らうと芸能界生きていけないんだろうな。
★恋愛体質?というのか、常に男がいないとダメみたいな女性っているけど見る目がなくてくっついたり離れたり繰り返しますよね。でもそういう女性はやはり色っぽさを醸し出してるから男性からみても魅力的なんでしょうね。
⇒えりさんは女優として大好きです。プライベートはいろいろあるわね〜この人はコメントにもあるように魔性を持ってるんだろうね〜ドラマには無くてならない存在だよね〜〜♬
⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!
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2024年12月09日
米フリーフォールで死亡事故 賠償額465億円??乗ってたのは、でかくて重たい少年・・
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フリーフォールから落下し死亡した少年の両親に、465億円超の損害賠償(米)
12/8(日) 20:55配信
米フロリダ州オーランドの娯楽複合施設「アイコン・パーク(ICON Park)」で2022年3月、14歳の少年が高さ約131メートルのフリーフォールから落下して死亡した。同州の陪審員は今月5日、フリーフォールの製造業者に約465億4千万円超(3億1千万ドル)の支払いを命じた。米ニュースメディア『FOX 35 Orlando』などが報じた。
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フロリダ州オレンジ郡の陪審員は5日、オーストリアのフリーフォール製造業者「ファンタイム・ハンデルス・GMBH(Funtime Handels GMBH、以下ファンタイム)」に対し、2年前に死亡したタイリー・サンプソンさん(Tyre Sampson、14)の両親それぞれに、約232億6千万円超(1億5500万ドル)の支払いを命じた。
2022年3月24日、タイリーさんは高さ約131メートルのフリーフォールの高さ30メートル(100フィート)以上から落下し、搬送先の病院で死亡が確認された。
フリーフォールは30人乗りで、回転して131メートルの高さまで上昇後に急降下するもので、最大落下速度は時速約120キロ(75マイル)になる。しかし、安全バー(肩ハーネス)だけで体を固定しており、1席あたり約3300円(22ドル)で設置可能なシートベルトは取り付けられていなかった。
タイリーさんの体重は当時約172キロ(380ポンド)あり、体重制限の約129キロ(285ポンド)を43キロほど超過していた。また、タイリーさんは身長195センチ超と大柄で、安全バーがしっかり固定されていなかったことも明らかになっており、今回の訴訟では「今回の訴訟では製造業者に過失があったかどうか」「安全性よりも利益が優先されていたのではないか」が争点となった。
タイリーさんの両親であるネキア・ドッドさん(Nekia Dodd)とヤーネル・サンプソンさん(Yarnell Sampson)は、すでにアイコン・パークとフリーフォールの所有者である「イーグル・ドロップ・スリングショット(Eagle Drop Slingshot)」とは非公開の金額で和解していた。
今回の裁判で、陪審員は「損害賠償は、タイリーさんの怪我と死亡による身体的・精神的苦痛に対するものだ」と述べ、ファンタイムに総額465億円超という巨額の支払いを命じた。裁判ではファンタイムの代表者が出廷せず、判決を受けて一家の弁護士は「同様の事故を防ぐために業界全体への警鐘となることを願う」と語った。
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なお、問題のフリーフォールは事故後使用されることなく、2023年3月に解体され、同年5月にフロリダ州知事ロン・デサンティス氏(Ron DeSantis)は「タイリー・サンプソン法(Tyre Sampson Act)」に署名した。これは州内のテーマパークの安全基準を強化するもので、高さ30メートルを超える乗り物に安全バー(ハーネス)とシートベルトの着用が義務付けられた。
今回のニュースには、以下のような意見が寄せられた。
「製造業者が明確に体重制限を設けているのに、それを超えている者を乗せたのだから、これはスタッフの責任だろう。」
「彼は、安全バーがしっかりはまらなかった時点で降りるべきだった。」
「全ての乗り物が、全ての人に対応しているわけではない。クレイジーだよ。」
「低賃金での雇用が問題の背景にあるのではないか。」
「なぜ誰も彼を止めなかったのだろう。」
「彼はフリーフォールに乗りたくて、4度並んだそうだ。そして3度は拒否されたものの、4度目に乗車が可能になったと聞いた。つまり乗車不可ということを分かっていた。そしてスタッフがしっかりチェックせず事故が起きた。」
「別の乗り物でも、彼は拒否されていたそうだ。」
「こういった乗り物のスタッフは通常10代の子だよ。遺族がこれだけの損害賠償金を受け取ることはないだろうね。この半分だって多すぎる。確かに悲劇だけど、これは行き過ぎた判決だよ。」
「世界一高いフリーフォールを作っておいて、シートベルトなしだったのだから、製造業者の責任でもあるだろう。」
「この金額は高すぎるのではないか。控訴すれば確実に減額されるだろうね。」
「どれだけお金をもらっても、彼が戻って来ることはないからね。両親の心の痛みも分かるよ。」
画像は『Florida Today 「Tyre Sampson lawsuit: Family awarded $310 million in 2022 Florida free-fall attraction death」(ICON Park Orland)(Provided By Hilliard Law)』より
(TechinsightJapan編集部 A.C.)
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⇒巨額の賠償額だね〜〜しかし130mなんてどんだけ高いフリーフォール作るんじゃ!亡くなった彼もどんだけ乗りたかったんじゃ〜〜それにタッパもあるし、ウエイトもあり過ぎじゃ〜〜〜巨額をもらって親が金の亡者になっちゃうんじゃない?金の魔性は人の心を狂わすよ〜〜〜(^_-)-☆
⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!
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フリーフォールから落下し死亡した少年の両親に、465億円超の損害賠償(米)
12/8(日) 20:55配信
米フロリダ州オーランドの娯楽複合施設「アイコン・パーク(ICON Park)」で2022年3月、14歳の少年が高さ約131メートルのフリーフォールから落下して死亡した。同州の陪審員は今月5日、フリーフォールの製造業者に約465億4千万円超(3億1千万ドル)の支払いを命じた。米ニュースメディア『FOX 35 Orlando』などが報じた。
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フロリダ州オレンジ郡の陪審員は5日、オーストリアのフリーフォール製造業者「ファンタイム・ハンデルス・GMBH(Funtime Handels GMBH、以下ファンタイム)」に対し、2年前に死亡したタイリー・サンプソンさん(Tyre Sampson、14)の両親それぞれに、約232億6千万円超(1億5500万ドル)の支払いを命じた。
2022年3月24日、タイリーさんは高さ約131メートルのフリーフォールの高さ30メートル(100フィート)以上から落下し、搬送先の病院で死亡が確認された。
フリーフォールは30人乗りで、回転して131メートルの高さまで上昇後に急降下するもので、最大落下速度は時速約120キロ(75マイル)になる。しかし、安全バー(肩ハーネス)だけで体を固定しており、1席あたり約3300円(22ドル)で設置可能なシートベルトは取り付けられていなかった。
タイリーさんの体重は当時約172キロ(380ポンド)あり、体重制限の約129キロ(285ポンド)を43キロほど超過していた。また、タイリーさんは身長195センチ超と大柄で、安全バーがしっかり固定されていなかったことも明らかになっており、今回の訴訟では「今回の訴訟では製造業者に過失があったかどうか」「安全性よりも利益が優先されていたのではないか」が争点となった。
タイリーさんの両親であるネキア・ドッドさん(Nekia Dodd)とヤーネル・サンプソンさん(Yarnell Sampson)は、すでにアイコン・パークとフリーフォールの所有者である「イーグル・ドロップ・スリングショット(Eagle Drop Slingshot)」とは非公開の金額で和解していた。
今回の裁判で、陪審員は「損害賠償は、タイリーさんの怪我と死亡による身体的・精神的苦痛に対するものだ」と述べ、ファンタイムに総額465億円超という巨額の支払いを命じた。裁判ではファンタイムの代表者が出廷せず、判決を受けて一家の弁護士は「同様の事故を防ぐために業界全体への警鐘となることを願う」と語った。
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今回のニュースには、以下のような意見が寄せられた。
「製造業者が明確に体重制限を設けているのに、それを超えている者を乗せたのだから、これはスタッフの責任だろう。」
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「なぜ誰も彼を止めなかったのだろう。」
「彼はフリーフォールに乗りたくて、4度並んだそうだ。そして3度は拒否されたものの、4度目に乗車が可能になったと聞いた。つまり乗車不可ということを分かっていた。そしてスタッフがしっかりチェックせず事故が起きた。」
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「この金額は高すぎるのではないか。控訴すれば確実に減額されるだろうね。」
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千原せいじ「せいじんトコ」クレカ詐欺!アップル社は無視!救済措置なし!?ひど〜〜
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千原せいじ、不正利用で200万円の被害 救済なし対応にブチギレ「本当にひどいです」
12/9(月) 11:03配信
せじさんのYouTubeチャンネル「せいじんトコ」より
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お笑いコンビ「千原兄弟」の千原せいじさんが、2024年12月7日に公式YouTubeを更新し、アカウント乗っ取り被害に遭ったことを明かした。
■Appleアカウント乗っ取られる
チャンネル登録者数42万人の「せいじんトコ」で、せいじさんは12月4日にクレジットカード詐欺に遭ったことが発覚し、約200万円の被害を受けたと話した。
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事の経緯は、7万円の食事代をクレジットカードで支払ったのちに、1200円〜1500円ほどのタクシー代がクレカ払いできなかったことからはじまる。しかし当初、タクシーによってはチタンのカードが対応していないこともあり、特に気に留めなかったという。
さらに翌日、電子書籍の購入時に月の支払いの上限額を超えているとの表示があった。月内に使用した金額を問い合わせてみると、「引く額言われた」と、ここで不正利用が発覚したそうだ。
知らないうちに、アプリゲームに毎日1〜2万円も課金
利用履歴を見たところ、9月ごろから知らないうちに、アプリゲームに毎日1〜2万円も課金されていたというせいじさん。
クレジットカードは即止まったが、アプリの決済をしていたApple社に問い合わせたところ、対応に2日かかったうえに、結果的に詳しい説明もなく、保険適用外ということで、支払い義務を課せられたという。
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その対応に怒りをあらわにしつつ、調べていくと、Appleアカウントに「+1」から始まる米国の固定電話番号が登録されていた。つまりカードの不正利用は、Appleアカウントの乗っ取りが原因だったのだという。
しかも、昨年から乗っ取られていることが判明。一気に多額を使うのではなく少額ずつ課金することで、せいじさん本人にもカード会社側にも不正利用と気付かれないように対策されていたことも明かした。
被害額はカード会社による補填が可能だが、その場合かなりの確率でAppleアカウントが凍結される可能性もあるそうで、「トラブルが起きたときに企業の良し悪しって決まるやん。今のところAppleは最低の会社。全部変えたろと思って」「みなさんは本当に注意して。本当にひどいです、Appleの対応は。これが世界の企業(の対応)なのかなと思って」と注意喚起した。
せいじさんはこれから警察に被害届を出すという。
⇒わざわざ、せいじを狙うなんてネ〜うるさい奴やで〜アメリカ人だから知らんわな★これから警察が被害届をどうするのか見ものだね(^_-)-☆
⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!
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千原せいじ、不正利用で200万円の被害 救済なし対応にブチギレ「本当にひどいです」
12/9(月) 11:03配信
せじさんのYouTubeチャンネル「せいじんトコ」より
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チャンネル登録者数42万人の「せいじんトコ」で、せいじさんは12月4日にクレジットカード詐欺に遭ったことが発覚し、約200万円の被害を受けたと話した。
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事の経緯は、7万円の食事代をクレジットカードで支払ったのちに、1200円〜1500円ほどのタクシー代がクレカ払いできなかったことからはじまる。しかし当初、タクシーによってはチタンのカードが対応していないこともあり、特に気に留めなかったという。
さらに翌日、電子書籍の購入時に月の支払いの上限額を超えているとの表示があった。月内に使用した金額を問い合わせてみると、「引く額言われた」と、ここで不正利用が発覚したそうだ。
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利用履歴を見たところ、9月ごろから知らないうちに、アプリゲームに毎日1〜2万円も課金されていたというせいじさん。
クレジットカードは即止まったが、アプリの決済をしていたApple社に問い合わせたところ、対応に2日かかったうえに、結果的に詳しい説明もなく、保険適用外ということで、支払い義務を課せられたという。
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その対応に怒りをあらわにしつつ、調べていくと、Appleアカウントに「+1」から始まる米国の固定電話番号が登録されていた。つまりカードの不正利用は、Appleアカウントの乗っ取りが原因だったのだという。
しかも、昨年から乗っ取られていることが判明。一気に多額を使うのではなく少額ずつ課金することで、せいじさん本人にもカード会社側にも不正利用と気付かれないように対策されていたことも明かした。
被害額はカード会社による補填が可能だが、その場合かなりの確率でAppleアカウントが凍結される可能性もあるそうで、「トラブルが起きたときに企業の良し悪しって決まるやん。今のところAppleは最低の会社。全部変えたろと思って」「みなさんは本当に注意して。本当にひどいです、Appleの対応は。これが世界の企業(の対応)なのかなと思って」と注意喚起した。
せいじさんはこれから警察に被害届を出すという。
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