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あそこには…
父の古い知り合いが住んでいて…
きっと家のことを話せば
助けになってくれる…
そう思っていたんだけれど…
まるまる回想の8巻。
前回のはこちら。
大人の方のハンクさん髪白いままなんだけどこれホント何でなんだっけ…。
さて組織に見いだされる孤児っていうのはちょっと設定として苦しいんじゃないかという気がしましたが、どうなんでしょうか。ページ数の問題かな?でもそこ長くやってもねぇというのはありますけれど。
最初は普通に教会に助けを乞うとかでも良かったんじゃないかって気がするけどなー。家の名前は事件によって知れ渡ったのでしょうから。まぁ枝葉枝葉。
次巻で因縁の始まりが明かされて、決着をつけるべく最終決戦へ、という感じでしょうか。主人公の女の子(名前忘れた)はどう絡んでくるんだっけ。基本的にこの因縁の輪の外側にいる人のような気がしているけれど。ハンクさんがこの娘を守る理由も実はあんまりないんじゃ…。
と、色々なところに?マークをつけながら読んでいます。
読み直さないとダメね。
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