アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog
プロフィール

らっきぃすたぁ
リンク集
<< 2012年09月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事

広告

posted by fanblog
2009年04月01日
しょぼーん・・・
今日はデッキレシピ載せて解説でもしようかと思って気合入れて記事かいてたんだけど、マウスがへんなとこにあたって記事が消滅してしまった・・・・
こういうことあるとやる気なくすよねぇ。でもせっかく書き始めたんで、レシピだけ残しときます。
解説は適当にちょっと書こう。このデッキはサブのGPの前にあった公認大会優勝デッキです。

黄単遅延ビート

星降学園バンド ダンス&コーラス担当 2
龍侠 2
エンジェルメイド 4
パフォーマー 4
エンジェルメイド 4
戦士 4
マルチウェポンメイド 4
ブルーム・プリンセス 4
姫剣士 4
マジカル・ウォリアー 2
スラフドラグーン 2

工兵 4
姫将軍 2
トルネード・ライダー“ウィンディ・ゼファー” 4
極星帝国皇帝親衛隊隊長“エラキス”  2
フェニックスナイト“リュディヴィーヌ・アンカ” 2
ダークソード 3
次元迷宮 3
皇帝の威光 4
アイス・ウォール 4

解説・・・各種ファストで序盤を妨害して後半、アンカ、ダークソードで闘うというもの。
特に解説らしい解説は必要ないんだが、簡単にいうとそうなる。
相手ターンに使うファストが多いため工兵や姫将軍のチャージは欠かせないし、後半の大型キャラを処理するために、アンカやダークソードは外せない。しかし、相手ターンに何もさせないことが前提であるためアンカの枚数を少なめにしてダメージがなくても闘えるダークソードを3採用。
ちなみに、前日優勝したカウンタービートのデッキにはダークソード2、アンカが3、アイスウォールは入れず、リチュアル2、アブソ2を採用していた。相手ターンある程度攻撃されることが前提ならばその構築でもいいだろう。しかし、4ターン目に金棒フルボッコだとか、カレールでフルボッコとか、序盤にキられるような環境だとそんな受身な構築ではターンを流しきれないという判断から試験的にこの構成に変えてみた。このデッキを使うにあたって必要なのはどこでどのカウンターを使うかということだ。とりま、アイスウォールを使いこなせるようになって欲しい。使いどころを間違えると次のターン自分の行動に2コスト損するわけだからコストが足りないことがあるだろう。

この記事のURL

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。