アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog
プロフィール

らっきぃすたぁ
リンク集
<< 2012年09月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事

広告

posted by fanblog
2009年03月05日
トラロック難しい・・・
昨日ゲーマーズにて公認大会がありました。
平日ということもあって参加者は3名。余裕で優勝しましたよ。
2回勝てばよかったからね。デッキは黄単ラスタバン。
前回、前々回とファストでキられてるんで、ファストが切れるカラーじゃないと環境生き残れないなぁと思っての黄色ですね。
というのもエンドファストが強すぎるからいけない。
いくらビートして勝つデッキだろうと通して終了なカードがあるなら意味なかった。とりま今回の大会のレポートを記します。

1回戦 黒単ラグエル
(黒という時点でもう環境がラグエル以外考えられないけどね)
相手キャラ普通に展開して観艦式とか使って補給を整えようとするも、パワーカードフェイズで全て威光で無効にした。木星軌道は大量に持ってたようだがブレイクがなく、使いようがなかったようだ。いわゆるブレイク事故?
対してこちらは順調に展開し、メインも立てた。相手ラグエルがたったころにはフェニックスナイトをフルパワーにしてボッコボコ。ラグエルガードするも次元迷宮で何もできないまま終了。

2回戦 赤単トラロック
(トラロックの形にはいろいろあると思うがファストで耐えて祝詞でキルタイプ)
まず相手のキャラ展開の時点で死んでた。対してこちらはぶん回り。トラロックが出たころにはフェニックスナイトがフルボッコのターン。おまけにプラベもあるわけで、トラロックドローでカウンターいっぱいあるわけで、負けるわけがない。

結局プラベ効果一回も使ってなかったよ。抑止力にはなってたけど、実際アンカのただちにダメージとブレイクスルー、あと次元迷宮だけあれば勝てるよ。
アクエリてメインが1つしか立たないからそのひとつが止められたらだめだね。
同じ理論で、迷いの森とか奇門遁甲八陣とかそんなんでもいい。
まぁビートするデッキだったらこれで普通に倒せるんだけど・・・日照りとかマインドシンクロとかだったりするとそれを使われただけで負ける。
要するにスペルが通るデッキでは勝てないてことだよね。
ていうのはターンを回しすぎるからいけない、という考え方もできるけど・・・
ターンをかけないとパワーカードが足りない。パワーが足りないとアタック回数も限られる。中途半端にアタックすると相手が展開する・・・てなっていろいろ難しいんだろうよ。
ただ、ターンをかけずに展開できる黒はちゃんと回れば普通に闘えるはずだよ。実際関東の方では黒ばっかりって話だし、実績は残ってるんだと思う。

とまぁ、環境の考察はこれくらいにしてタイトル通りトラロックについて考察してみようと思う。というのも相手がトラロック使ってて、こっちデッキが切れて負けそうなのに負けないていう状況を鑑みてのことなんだが・・・
実際いろいろ書いてあることは強いんだけど、普通に使うとドローする効果が相手にとって利益にしかなってないあたりが難しい。
方向性としては・・・
@祝詞、飯綱法、カース・リチュアルでデッキレスを狙う。
A祝詞、日照りで1キルを狙う。
Bトラロックを相手のみファイアーウォールとして考えてビートキルする。
大きくわけて以上3つになるかと思う。他にあるて言われても今は思いつかない。
で、デッキ構築としては単色の方が組みやすいから早いんだが、2色にすると速度を遅くする代わりに1キルができるようになる。
使ってみた感想としては、1キルできなくていいから単色にして、ビートする形の方が楽。ドローすると自分のデッキの方が早く切れるし、カウンターを相手に渡す確率も高くなる。そして、トラロックのアルコル的な効果も考えると相手のキャラを減らせば確実にアドがとれるようだ。
まぁ机上の空論でしかないけどね。実際ドローコントロールができる人はそっちの方が向いてるのかもしれんし、一概にそれがいいとは限らない。
おっと、考察してたわりには話がまとまらなかったか?
すいません、これが俺の限界ですた。今日はこれくらいにしときます。

この記事のURL

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。