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2019年09月27日
芸能人カップルは離婚もやむなし?B型女性と上手に付き合う心得
何事にも熱中すると一途に突っ走るB型女性は異性に対してもやるときはやりますっ 一度恋に堕ちてしまうとメラメラ〜メラメラ〜と燃えあがり、仕事や勉強がまったく手につかないほど...他人の忠告や助言も耳に入らなくなってしまいます
さて今回は、B型の女性をテーマに書いていきたいと思います。さっそく、B型女性の特徴を紹介してまいりましょう!(ちなみに筆者はA型です)
1.感情の起伏が激しい
「命令されることが大嫌いで、協調性ほぼゼロ」のB型女性は男性とも衝突することが多いようです。些細なことでも『はちきれんばかりの怒り』を全力でぶつけてくる一方で、良いことがあるとすっかり機嫌は元通り。。。
(ゲリラ豪雨...のち快晴...ですね) 本人としては気分のままに怒り爆発&全身で喜ぶ、、、簡単に感情を相殺させることができるので、ストレスなく幸せでしょうねぇ
2.単独行動が好き
(日本の)女性はグループ行動が大好きなのですが、B型女性に限っては単独行動を好む傾向にあるようです。基本的にマイペースな性格なので、人のペースに合わせるなんてもってのほか... 自分の世界に浸れる時間を大切にする性格なので、お休みの日には一人ひたすら趣味に没頭しちゃいます
3.個性的
「流行ってるファッションなんて興味ないわ」...B型の女性は自分に似合って個性的であることに価値をおいているので、人とはちょっと違った色やデザインのファッションを好む傾向にあります そういった意味では、芸術的な分野で才能を開花させている人が多いのかもしれませんねっ
4.正直者
日本には「社交辞令」という文化が存在しますが、B型女子はお世辞を言ったり相手をよいしょすることを得意としません... B型女性は心にもないことを言ったり嘘をついたりすることを嫌う傾向があるので、発言はとても直球ストレートです 裏表がなくて素敵なことですが、怒りの直球ストレートが飛んでくるととんだ大怪我をしてしまいますのでご注意を (少しきつい人だと思われてしまうかもしれませんが、基本的には素直で正直者なのです)
5.自己中心
人情深いB型女子の皆さんですが、興味のないものには全く関心を示しません...一方、興味のある物事に対しては執拗なほどに積極的な執着力を発揮します とにかく好き嫌いがはっきりとしているのです
6.行動力がある
常に何かしら、興味のあるものに対して行動を起こしていないと調子が悪いみたいで、じっとしてはいられない性格のようです
逆に、興味のないものは見向きもしませんし、最悪、文句・悪口を言ってしまうほど無関心です
7.潔癖症
「きれい好きで几帳面」と言えばA型のイメージがあるかもしれませんが、実はB型女性もきれい好きなんです(几帳面ではありませんが...) 「靴下を履いていないと床は歩けない」「人の使った布団やトイレは使えない」
など、、、究極の潔癖症はB型女子の特徴の一つではないでしょうか
8.みんなと違うものを頼む
みんなで一緒に食事に行く際、待ち合わせ時間に遅れて来た上に調理に時間のかかるものを平気で頼みます。
「絶対に、自分が食べたいものを食べるんだっ!」(もちろん、まったく譲らないわけではありません)
9.毒を吐く
けっして悪気はないのですが、その性分としてただの「つっこみ」では済まない「毒舌」をかまします(頭に浮かんだ言葉がすぐに口から出ています)「これを言ったら相手が気を悪くするかな?」と考えるよりも先につい口から何かが出てしまうのです。。。 わかってくれる人はいいのですが、そうでない人には非常にきつい一言だったりします。。。
いかがでしょうか。B型の女性とうまく付き合っていくためには、その特有の性格を理解するところから始めなければなりません キーワードは「包容力」これ大事です! B型女子と付き合っている男性の皆さん! 彼女たちを理解するために、今回紹介したことを参考にストレスの少ない上手な付き合い方を是非マスターしてくださいね
ここで、B型女子の恋に関していくつか特徴を挙げておきましょうね
・恋に恋するロマンチックな乙女
・相手を理想化してしまう
・相手が理想通りでないと幻滅して一気に冷める
・相手と上手くいかないと、全て相手のせいにする
・しかし本質は情にもろく、純真な心の持ち主
・親密になるといじらしい女心を見せる
・気分屋で掴みどころつかみどころがないところが魅力
最後に、芸能界におけるB型女性のカップル(夫婦)を
一覧にしてみました。よければ何かの参考にしてみてくださいね
男性A型―女性B型
桑田佳祐―原由子、渡辺徹―榊原郁恵、ヒロミ―松本伊代、西川哲―菊池桃子、和泉元弥―羽野晶紀、村上弘明―田島都、市村正親―篠原涼子、沢田研二―田中裕子、金山一彦―芳本美代子、田辺誠一―大塚寧々、糸井重里―樋口可南子、北川悠仁―高島彩、中尾明慶―仲里依紗、五十嵐圭―本田朋子、吉田拓郎―浅田美代子、田辺誠一ー大塚寧々
どちらも引かないので口喧嘩が絶えませんし、相性でいうと最下位...自分大好きな超個性派のB型と、自分より他人を思いやるA型は基本合いません。B型女性がマイペースをほどほどにし、時々A型男性に合わせるように努力するとうまくいくでしょう。この組み合わせでベタベタするのは命取りです 適度な距離を保ち、「年の差カップル」であると長続きしやすいでしょう
男性O型―女性B型
木村拓哉―工藤静香、高橋由伸―小野寺麻衣、木梨憲武―安田成美、石井一久―木佐彩子、佐々木主浩―榎本加奈子、黒田哲史―新山千春、田中健―古手川祐子、中村橋之助―三田寛子、hyde―大石恵、緒形直人―仙道敦子、谷佳知―田村亮子、高相祐一―酒井法子、向井理―国仲涼子
お互い干渉し合わない関係性で円満な家庭生活を送れるでしょうO型は素直で嘘をつかないB型の扱いが上手く、O型の夫がうまくコントロールして付かず離れずの関係がベストでしょうね
男性B型―女性B型
城石憲之―大橋未歩、高知東生―高島礼子、松平健―大地真央、そのまんま東―かとうかずこ、船越英一郎―松居一代、花田勝―栗尾美恵子、コアラ―三原じゅん子
この組み合わせは基本相性が良いです(離婚している人もいますが)お互いマイペースで、配偶者の行動にあまり干渉しません。休日を別々に過ごすことも多く、それぞれに趣味を持っています。一般的に、B型妻は専業主婦には向かないと言われており、結婚後も常に表に出て人と接していたいでしょうね
男性AB型―女性B型
名倉潤―渡辺満里奈、内野聖陽― 一路真輝、木村祐一―辺見えみり
B型女性がAB型男性をおもりする関係ですね。この組み合わせは年の差があればあるほど上手くいくようですよ
2019年08月25日
【妻への不満】夫の本音は派遣 (共働き) で稼いできてほしい!
加藤茶さんの妻は、「夫はすぐに疲れる」「年寄りくさい」などと加藤さんへの不満をあちらこちらで語り、それを見たネットユーザーからは「それがわかってて結婚したんだろ」「身勝手すぎる」などと批判を浴びていました。夫の加藤茶さんにだって言いたい不満はあるはずなのに、メディアを通じて一切言わない彼は...
「偉いっ」
男性は、敢えて不満を言わないけれど実はいろんな不満を抱えているんだよっ!...ということで今回は、既婚男性が結婚生活で抱いている妻への愚痴・不満をいくつか紹介してまいりましょう!
既婚女性の皆様、いかがでしょうか? あなたの旦那も口にしないだけでこんな文句を溜め込んでいるかもしれませんよ
もっと夫に感謝しろ!
「しっかり稼いで当たり前と感謝の気持ちが全くない」
「ぞんざいな扱いをする」
「夫をたてない」
「文句ばかりでありがとうを言わない」
使ったものは片付けろ!
「部屋中散らかしっぱなしで汚い」
「整理整頓ができていない」
「なんでもやりっ放し」
だらしなく太っていて残念すぎる
「結婚した時より、太った」
「無駄な肉が多すぎる」
「健康が心配」
「いつまでも美しくいて欲しいのに...」
文句ばかり言う!
「ストレスなのかなんだか知らないが、常に文句ばかり言っている」
「他人の悪口が多い」
「否定的な話ばかりで嫌気がさす」
夫婦生活がない
「面倒そうな表現で言われイラッとする」(31歳)
「相手からアクションを起こすことは皆無になったから」(37歳)
「2人目の子が生まれて以降、やってないから」(39歳)
お前ももっと稼いでこい
「お金は貰えると思い込んでいる」
「口は出すにの金は出さない」
無駄遣いばかりするな!
「履かない靴着ない服ががいっぱいある」
「働く旦那に感謝なく無駄遣いばかりしている」
皆さん、いかがでしたか?いくら夫婦といっても最低限の礼儀というものは忘れてほしくはありませんね〜男性の立場からすると、一生懸命家族のために働いて、感謝もされず、文句ばかり言われて...挙げ句の果てには人格否定のようなモラハラをされてはたまったものではありません。
モラハラと言えばかつて米倉涼子さんが旦那に受けていたとされていますが本当のところはどうだったのでしょうか?事実関係はともかくとして、世間に公表する行為はいただけませんよ
とにかく、今の世の中女性が強いんです!家計を助け、将来の備えを万全にするべく、女性の皆さんも働いて家事・育児・家計を二人三脚で歩んでいってみてはいかがでしょうか健気な男性たちをもっと温かく労ってあげてくださいねっ
2019年07月22日
離婚したいあなたが準備すべきことはこれっ!
離婚には大変なエネルギー & 時間がかかります。実際、「離婚調停や訴訟などで離婚までに2年もかかってしまった」なんて方もいらっしゃいます。ストレスははるかに大きく、別居にあたっての引越し代やそのごの生活費など、経済的にも負担を生じてしまいかねません。
とは言え、「もうこれ以上一緒に生活していくことは無理」...
そんな方のために、なるべくスムーズに離婚が進められるよう準備すべきことをまとめてみました。少しでもお役に立てれば幸いです。
@ 経済的自立のための準備
離婚後の生活でまず考えるべきは経済的な自立です。離婚したいけれど、生活のことを考えると離婚できない...と諦めてしまっている方のなんと多いことか。それくらい、経済的な問題は重要です。その前提として、別居には引っ越し費用や敷金・礼金、当座の生活費などまとまったお金が必要になります。これらを考えると、できれば100万円くらいは確保しておきたいところです。離婚を少しでも考えるようになったら、「仕事を増やす」「倹約する」などしてお金を貯めるようにしましょう。
子供がいるならなおさら、収入面や住まいなど具体的に考えなければなりません。行政の制度などで手当 (助成金) などが出る場合もあるので調べてみましょう。併せて、「慰謝料」「養育費」「財産分与」などがどのくらいになりそうかを弁護士などに相談しておきましょう。
A 日記をつけて気持ちを整理する
離婚後の生活 (特に経済面) をイメージすることができたら、次にすべきことは「自分の気持ちを整理すること」です。気持ちを文章にして吐き出すことは、頭を整理するだけでなく心も整理してくれます。書くことによって、ごまかしていた自分の気持ち (本心) を知ることができます。「好きだった頃のこと」「嫌いになった理由」「そもそも何があったのか」などを振り返りながら、気持ちを少しずつ整理していきましょう。日記形式で日付を書いていれば、いざ離婚となったときの記録としても活用できます。
B 相手が有責なら証拠を集める
例えば、具体的に「浮気をされた」「暴力を振るわれた」といったことがあるのであれば、まずはその証拠となるものを集めておきましょう。浮気なら専門家に頼み、暴力なら医者にかかった際の診断書をもらいましょう。
穏便に済ませたいという気持ちは分かりますが、こじれた時のための切り札として必要になってくるかもしれません。使わなくても結構です。それでも必ず集めておきましょう。相手がどう考えるかはわかりませんが念のためです。
(DV、生活費を振り込まない、セックスレスになった、暴言を吐かれたなど)
まとめ
離婚を成立させるまでには、越えなければならない壁がいくつもあります。自身の衣食住の確保、子供の問題、配偶者との交渉、周りからの目など様々なことを一人で決断し処理していかなければいけません。もちろん、悩みを相談できる友人や親がいる場合もあるでしょうが、多くの問題はプライベートな内容です。そのためなかなか相談しにくいのが離婚問題ともいえます。
こうしたこともあって、離婚にあたっては「精神的な準備」や「自立」が求められるのです。
離婚理由はそれぞれの夫婦によって千差万別です。よくある離婚理由は、価値観の不一致・配偶者の浮気・金銭トラブルなど。これらが複雑に絡み合って離婚を決断する夫婦もいることでしょう。2人共離婚に同意しているのであれば離婚届の提出により離婚は簡単に成立します (協議離婚)。
一方で、夫婦のどちらか一方が離婚を望まない場合には、家庭裁判所の調停によって条件を話しあったり(調停離婚)、裁判所の判決によって離婚条件を決めてもらう(裁判離婚)ということになってしまいます。
ここまでの流れを把握し、一通り準備ができたと思ったら、改めて (自分と相手への) 手紙を書いてみましょう。素直に気持ちを客観的に伝える意味で、日記の最後に手紙を書いておきましょう。
相手への手紙に関しては、実際に渡してみて、その返答次第で離婚するかどうかの最終決断をしても遅くはありません。二人の結婚生活について客観的に話し合えるよう、相手にも「返事は手紙でお願い」とするといいかもしれません。
離婚は、結婚の倍以上のエネルギーが必要です。
大変なのは当たり前です。
焦らず、少しずつ自分の気持ちを確かめながら進めていきましょう。
タグ:離婚