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2017年05月16日
「面倒くさそうな女」男が本気でウザいと思うのは...
男と女にはトラブルが付きものです。
たとえば、男性の目線から見た場合、女性が「当たり前」だと
思っている行動や言動が非常に厄介だったりします。
俗に言う、「面倒くさいな...この女性は...」というやつです。
芸能界の見た目は美しい女性たちの中にも
「粘着質で自己主張が強く、付き合ったら面倒くさそうだな〜」
と思われている人たちがいます。
とあるアンケートによりますと
熊切あさ美さん
遠野なぎこさん
misonoさん
釈由美子さん
華原朋美さん
安藤美姫さん
鬼束ちひろさん
芹那さん
加護亜依さん
坂口杏里さん
などが「付き合うと面倒くさそうな女性」に挙げられています。
(あくまでも世間のイメージだけなので
本当に面倒くさい女性なのかどうかはわかりませんよ)
そこで今回は、
一般社会人男性が考える「面倒くさいな」と思う女性
の特徴についてまとめてみました。
是非、何かの参考にしてみてくださいね (^ ^)
《面倒くさい女性の特徴》
1. 冗談が通じない
・「冗談が通じにくいタイプの女性とは、会話していていつもイライラさせられる」
・「冗談をいちいち真に受けて怒る女性は、説明するのも面倒くさい」
普通の世間話や軽い冗談のつもりで話したことを、
全て真に受けてしまうタイプの女性っていますよね。
冗談を言う→真に受けて怒る→問い詰める
こうなるともう...
だんだん面倒になってきて、話すことすらしない男性もいるようです。
2. すぐに機嫌が悪くなる
・「小さなことでもすぐに機嫌を損ねる」
・「わがままですぐに怒る嫁が...正直...面倒くさい」
女性側からすると正当な理由があっても、男性にそれはわかりません。
「何だかしらないけど急に機嫌が悪くなったよ」
と思ってしまう男性は案外多いのです。
そのときの気分で八つ当たりする女性もいるようですので、
心当たりの方は是非、今すぐやめてあげてくださいね(^ ^)
3. かまってちゃん
・「とにかく自分のことばかりのかまってちゃんは空恐ろしいです」
・「体調悪いアピールをものすごくしてくる人は面倒だなと思う」
自分に注目を向けてほしい "かまってちゃん" タイプの女性は、
男性にとってはかなりの負担になるようです。
相手をしないと不機嫌になるし、そうそう付き合ってもいられないし...
いかがでしたか?
あなたの周りに「面倒くさそうな女子」いませんか?
いたら上手く対処してくださいねっ(^ ^)/
上記の他にも
・「携帯依存」
・「メールやLINEの返事をすぐにしないとうるさい」
・「執拗に根掘り葉掘り聞いてくる」
・「とにかく言い訳が多い」
・「GPSで居場所を管理する」
・「交友関係を逐一報告させられる」
などなど、、、(苦笑)
上記に思い当たる点がある人は、男性から「面倒だな……」
と思われている可能性があります。
嫉妬や浮気を疑うのもほどほどに...
あなたは本当に大丈夫ですか?
2017年05月05日
トップアスリートに学ぶ!「怒り」を鎮める方法と秘訣
「カッチ〜〜ン」
「なんであの人はわかってくれないんだ!」
「いつも約束破ってばかりで腹が立つっ!」
みなさん、こんにちは!
すっかり春らしい陽気になった今日この頃...
いかがお過ごしでしょうか?
余暇に勤しんでいることでしょう
それともデートでしょうか
ところで、冒頭に記載したような日常の「怒り」...
あなたはどうコントロールしていますか?
(たとえどんなにあなたが温厚な性格であっても)
仕事上でのトラブルや、パートナーへの「怒り」は
ときとして起こりうるものです。
そこで今回は、
「美容と健康にも良くない」
負の感情を抑える秘訣をご紹介したいと思います
海外では、多くのトップアスリートやセレブたちが
メンタルコントロールとして取り入れている「アンガーマネジメント」
「怒り」の感情をうまくコントロールし、
人間関係を円滑に、そして仕事パフォーマンスを高めるために
多くの方々が取り入れているらしいのです。
その方法とは...
1.「怒り」を数値化し、原因を客観視すること
「怒りをコントロールする」というと、
「結局怒りを我慢しなくちゃいけないんでしょ?」と
思われるかもしれませんが、なんと!
必ずしも怒りを我慢する必要はないのです!
どういうことかというと、
「本来怒る必要がない場面では怒りを静める」
そして
「怒るべき時には正しく怒る」
・・・
一度冷静に、客観的になり、
「ここで怒れば後悔するな!と判断するのか、
それとも、怒らない方が後悔するな!と感じるのか...」
ポイントはここにあります。
ただ、「瞬間湯沸かし器」なんて呼ばれている人にとっては
感情が高ぶり、見境がつかなくなってしまうわけですよね
しかしここは一度
「いい湯かげん」の42℃くらいで止めておき、
イライラの感情に「ちょっと待った」をかけましょう
ではどうすれば良いのか?
オススメは、怒りの感情を点数化すること
「ん〜〜〜っ」
「この怒り、85点!」
「これは15点くらいかっ」
なんて「怒り」のマックスを100点として
今のこの「怒り」は何点なのかを
ゲーム感覚で習慣化してみてください。
その後、
「なぜこんな気持ちになってしまったのか?」
「原因は?」
「全てあいつが悪いのか?」
「怒ってどうなる?」
「解決策は?」
などなど、客観的に分析してみましょう!
名探偵シャーロック・ホームズになった気分で
探り始めると、、、
なんということでしょう!
あんなにイライラしていた気持ちが、
ス〜〜ッと落ち着いてきたではありませんかっ
これを習慣化し、メモを取り、分析することで
あなた自身がどういったことで怒りやすいのかを
知ることに繋がります。
理由がわかればもうこっちのものですね
対策は自ずと見えてきます
「よしっ、まずは相手の話を聞いてみよう」
「今回は自分にも非があったな...」
と、考えられるようになってくることでしょう
2.「怒りの理由」を誰かに理解してもらう
大切なのは、怒るべきことを無理して我慢しないこと
あなたが『なぜ怒っているのか』を
相手や第三者にきちんと伝え、
ストレスを溜め込まないようにしましょう。
相手に伝える場合、
簡潔に説明することも重要です。
感情的になって相手をグチグチと責め続けたりすると、
「怒りの理由」が正しく理解されません
よくあることとしてたとえば、彼氏が約束をした時間に現れず、
連絡もないケース...
「何で遅れたの?」
「ふざけないでよ!」
「メールひとつ出来ないわけ?」
などと、感情に任せて怒りをぶつけるのは得策ではありません。
お互いに胸糞悪くなるのは必至です
正しくはこう
「何か理由があったんでしょ」
「心配するから、遅れるならきちんと連絡してほしい」
と、相手にも気遣った“譲歩”の姿勢を見せることがポイントです
そうすれば、
あなた自身も気持ちよくデートが続けられますし、
彼氏も
「すまなかったなー」
「次からは気をつけるよ」
と、あなたに謝罪の念を抱きます。
・・・・・
初めのうちは、点数化してもイライラが収まらないこともありますが、
続けていくうちに少しずつ、上手く感情をコントロール出来るようになります。
些細な喧嘩で取り返しのつかないことになる前に
是非、前向きに挑戦してみてくださいね
相手に「感謝」し、
末長くお付き合いいただけるよう
心より願っております。
それでは
2017年05月01日
美容と健康のための「理想の結婚相手」とは◯◯好きな人
近年の研究によりますと、
「結婚相手には健康である人の方が良い」
「◯◯好きな人が良い」
と言われています
では、どんな人が結婚相手として評価すべき対象なのでしょうか?
それは...
「結婚するなら野菜好きが良い」
アンケート調査で「普段の野菜摂取状況」を聞いたところ、
「野菜を摂取できていると思っている人」は8割
・・・
しかし、実際に野菜が足りている人は1割...
地域別に見ると、「北海道・東北地方」一番少なく、
続いて「九州・沖縄地方」、「関東地方」、、、
野菜摂取量が最も多い地域は「近畿地方」でした
《補足》
驚くべきことに、
冬になると野菜摂取量が減る傾向にあるらしいのです
(炭水化物の摂取量は増えています)
私個人的には
冬になると鍋料理が増え、
1年の中で一番多く野菜を摂っているはずなのですが...
生野菜を食べる機会が減っているのでしょうか...
さらに驚くべきことに、
「日本人はアメリカ人よりも野菜摂取量が少なかった」のです!
肉食文化というイメージがあるアメリカ人と、和食文化の日本人、、、
実は、
自身の野菜不足に気付くことのできない日本人が非常に多いのです
《まとめ》
以上の結果から
結婚相手としましては、
近畿地方の方がよろしいのではないかと
いうことになりますね〜
若しくは
欧米の人...
もちろん、
人それぞれ寿命というものは違いまして
遺伝性の病気などで早死にする人もいるのですが、、、
こと食生活の面だけで考えると
「野菜をしっかり摂っている人」
「意識的に野菜を食べる人」
と一緒にいることが家族みんなをハッピーハッピーにする
最良の手段であると考えられますね
《提案》
・1日3食しっかり食べ、毎食どんぶり1杯の野菜を食べること
・手作りの野菜ジュースをよく飲むこと
・おやつに生野菜を食べること
・白ご飯だけでなく、ゴボウや豆の入った混ぜご飯を食べること
・トウモロコシをおやつ代わりに食べること
・トマトを水分補給代わりに食べること
これができると間違いなく
1日に必要な野菜摂取ができますよっ
んっ?
「そんなん出来ません...」って・・・
そりゃ、そうですね〜
ですから、少なくとも
「野菜を意識的に食べる人をパートナーに選んでください」
さらに、一緒に家庭菜園を行えると共通の趣味を持つことにも
繋がるし、健康にもなれるし、食べ物の有り難さを実感することもできる!
一石三鳥ですね!!!🐓🐓🐓
異性にモテてモテて仕方のない人...
誰にしようか迷ってしまう人...
選択する際には (相手が)「野菜好き」であることを
十分に検討してみてくださいね〜
それではまた