（仮）

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

Windows7(64bit)
に、pythonをインストールしたいと思います。

やったこと
http://www.pythonweb.jp/install/
の順序のとおり。
１つだけ違うのは、バージョンPython 3.4.3を選択したことくらいです。
選んだのもDownload Windows x86 MSI installerなので同じ。

これで順序通り「Hello Python!」が表示できた喜びときたら！（環境構築でかならずつまづく私でも、さすがにここまでではつまづけなかった）

ちなみに当面の目標
・DB接続定義
・View（DBの値を出力って？どうつなげるの？)

メイン使いはegitを決め込んでる私なので、汎用性を持たせようとして次に挑むのがSourceTreeさんです。

（ここまでくると意地）

目的
・GHEと連携したい（eclipseで絶賛いじっているリポジトリを見られるようにしたい）

やること
・既存のワークスペースを取り込む

手順

1. 「ファイル」→「メニュー」→ディレクトリが起動
2. gitのリポジトリのファイルを指定
3. ブックマークとして、左側のウィンドウにぴょこんと表示

「新規/クローンを作成する」を選ぶと、GHEからローカルに新しく持ってこようとするので、
空のディレクトリを指定しなければなりません。（と、ちゃんとSourceTreeさんが言ってくれるので安心です）

1. プロジェクト右クリック→「チーム」→「拡張」→「ブランチの削除」
2. 一覧から削除したいブランチを選択（現在参照しているブランチは削除できないので切り換えませう）
3. OK!

プッシュすることもないベースにしているmasterブランチをうっかりローカルコミットしてしまい
もとに戻すこともままならなかったのでいっそ削除した次第です。

GHEにプッシュしてしまったものを削除するのとは違う、というのをやっと理解できてきた（遅）
なんでも実践して実に付きますねー。失敗した方が賢くなれるので取り返しのきく失敗は失敗ではないですね。

Q.egitでもcherry-pickできますか？

A.なんとかできます。

git masterの隣人（いい加減 git bush 使えよとよく言われる。すいません）いわく、

「egitは、その取り込みたいコミットをしてるブランチを開いて、cherry-pickする」

うまく説明できませんが、gitとは手順が異なるみたいです。

0.前提
・masterAブランチ
・localBブランチ（Aブランチから派生）

1.やりたいこと
・localBブランチですすめた修正のうち、ID:a012345のコミット分だけをmasterAブランチにとりこみたい
→これをcherry-pickで実現したい。

2.egitはlocalブランチ。
　で、修正したいコミットのヒストリーを開く（右クリック→チーム→ヒストリー）

3.ヒストリーのツリーから、取り込みたいコミットIDで右クリック→cherry-pick

4.masterAブランチに切り替える。

5.プッシュ。

状態

�@rebaseしてみたものの競合が起きた
�Aマージツールで競合をとろうとしたのに、なぜかマージツールが更新できないモード
�Bよくみたら rebase Interactive

…あ。コミットしたくないファイルが競合起こしたからたしか「stash」選択したけど、これが原因？

�Cなにか失敗した模様なので「チーム」→「リセット」
�Dなんと、�Cのリセットができない

…どうしたものか。ワークスペース壊した。
で、結局

「チーム」→「リベース」→「リベースを中断」

リベースする前の状態には戻せます。
さて、どうしたものか…


追記：リベースをやめて、マージにしました。競合は発生したものの、マージツールも更新できました。
一度自分のブランチも作業をすすめてプッシュしてしまった場合、リベースよりもマージの方がいいのかなぁ…まだまだよくわかりません。

画像がはれないと文字だけになってしまいますが、備忘録です

■やりたいこと
�@masterAブランチが他の手によって進んでいる

�AlocalBブランチを自身で進めているが、この変更分をmasterAブランチに上げたい

■最初にやった手順
�@masterAブランチに切り替えてフェッチ
�A「チーム」→「マージ」→localBブランチを選択
�B拒否 non-fast-forwardが出る（プロジェクトにコンパイルエラーはない。競合エラーも起きていない）
�C競合しているファイルを修正する（このファイルをマージ済とする）
�D先の�Cで修正したファイルをコミット
�EmasterAブランチにプッシュしようにもエラー 拒否non-fast-forwardが出る。

どうしてこう毎回やらかせるのかといえば、理解が足らないんだろうな！

兎に角うごかしてみようにも、具体的なエラーを教えてくれないegit。。。これではさすがに手さぐりにもほどがあるよ！

■とにかくやってみた手順
�@リセット（安定の手順）

�Aちなみに、ここで気になったのがブランチの状態が(↓2 ↑5)の変更状態であること。あとあとで何かしらのヒントになる。

�B何かしらの差分があることを信じ、masterAブランチで再度フェッチをかける。

�C先の�Bでたくさん更新されたので、更新できてなかったのが原因？と思いつつ、「マージ」→「masterA」を選択。
　自分ブランチで自分ブランチとマージ。気持ち悪い。

�Dが、これしたおかげでブランチの状態が�Aのときから（↑5)になった！

�Eためしにプッシュしたら、できた。

下向き矢印↓がある状態だと、変更を取り込むことができてない？から
masterAブランチ自身のマージがいるのかなという解釈をしています。。。

6日にビ〇クカメラとLA〇I総本店を梯子したのですが、もう店員さんがこわいくらい話しかけてくる。

そりゃーいいカモだと思われたのでしょう。女性でパソコン知らなそうだもんね。。。実際知らないんだけどね。。。

ビ〇クでは全店員さんを遮断したのですが、ラ〇ィではなんとなく話してみる気になったので

・持ち歩けるPCを探してる

・開発する

・ビ〇クは店員さんがこわい

と伝えてみると「私たちも声をかけるのが仕事なのでわかってあげてください」と逆にいさめられる。

おぉ、この店員さんいい人！！

「や、でも、その、APPLEのフロアでもWINDOWSのフロアでも同じ人に声かけられたのに恐怖を覚えたんですが…」

「…よほどお姉さんに一目ぼれしたんじゃないんですかね？」

の機転はさすがでした。

そんなわけで、そのお兄さんからいろいろとお話しをきいて勉強しながらもその日は何も買わず帰ったのですが（最低）

結局どこで買っても同じmac book airにすることにしたのでポイントカード持ってるビ〇クにしましたとさ。

ただし、6日と店舗は変えました。

その日は話しかけてくれた店員さんにいきなり「これください。13インチで。」って言いましたが。

まだ箱から出してもないのですが、やるべきことは詰まってるのでこなしていかなければ。

ともあれ、12日のUnity講座までに環境構築まではマストなので焦ってます。土日は触る時間ないし。。。

画像がはれないと文字だけになってしまいますが、備忘録です

■やりたいこと
�@masterAブランチが他の手によって進んでいる

�AlocalBブランチを自身で進めているが、この変更分をmasterAブランチに上げたい

■最初にやった手順
�@masterAブランチに切り替えてフェッチ
�A「チーム」→「マージ」→localBブランチを選択
�B拒否 non-fast-forwardが出る（プロジェクトにコンパイルエラーはない。競合エラーも起きていない）

■以下、ここから他サイトさまのgitでの同事象を参考にやってみた手順
�@リセット（なんとなく）
�A「チーム」→「リベース」→masterAブランチを選択
�B[Rebase Interactive origin/masterA]とブランチ表記がされ、競合エラーが出まくる
　　ちなみに、「チーム」→「ヒストリーの表示」をすると、おなじみのツリー？表記が出てきます。
�C1つずつ競合を解消

<<<<<<< Upstream, based on origin/masterA

public static final String ="みかん";

======
public static final String ="紅まどんな";
>>>>>>> 9eb9187 #localB

上記のようなコメントのところを、ちくちくとmaster分残したり自分の追加分を確認したりしながらやっていきます。コンパイルエラーは絶対とろう。

�Dコミット&push する
�Eまさかの、ローカルで[Rebase Interactive origin/masterA][Rebase Interactive b6amofu]と表記される。。。ちなみに、localBの変更も取り込まれていない。競合マークも出たままだしでショックを受ける。

■この状態で気づいたこと
�@この状況でリベース選択、おかしくない？
�Aこちらのありがたい情報を参考に、リベースを取り下げ。（もうプッシュしちゃったけどね…己のバカさ加減にこの後痛い目見る）
�B最初にやった手順-�Bに戻る

■やっと、最初の問題に戻って再スタート
�@「チーム」→「マージ」でlocalBブランチを選択
�A競合が出る。（失敗というやつなのだろうか）
�Beclipseを「チーム同期化」のパースペクティブに変更する
�C１つ１つをマージする。
（ローカルとリモートが全く同じ場合とか、ローカルを優先させたい場合に何も変更せずファイルを右クリック「マージ済みをマーク」を選んでも何も起きなかった。
・ローカルとリモートが同じ場合・・・右クリック「マージ」もしくは「上書き」を選択、右クリック「マージ済みをマーク」でOKになるものもあった。
・ローカルとリモートが異なるけどローカルを優先させたい場合・・・右クリック「マージ」を選択、右クリック「マージ済みをマーク」でOKになるものもあった。

�Dコミット&プッシュ。
しかし、この後でlocalBの変更が取り込まれていないファイルなどもあったので万能ではありません。気を付けましょう。
一番言いたいのは、こまめなマージ！

と、自分がやった順序すべて書きましたが、途中過程含めてマネするとめっちゃ時間かかるので気を付けましょう。。。
egitはプッシュしちゃったら前に戻せない（戻せる方法知ってる方教えてください）

本記事はTech Women Advent Calendarの14日目の投稿記事です。

どうもどうも。

会社の人がpythonに興味出てきたっていう話を聞いて興味本位でpyLadies Tokyoに参加したご縁でこうして記事かいています。（遅れてすいません。。）

で、各種いろいろ書こうとしてたんですけど、アジャイルについては前日に書いている方が！

ので勇気を出して先週勉強会にいってみたら「ドキッ☆社長だらけのセミナー」

にうっかり一般技術職の私が参加してしまい、そのおかげでconpassを作った会社の取締役が登壇するお話を聞けましたので軽く触れてみたいと思います。

「勉強会カレンダー　東京」でググると３番目にくるconnpassさんですが、

もともとIT系のイベント管理ツールというと勉強会カレンダー、ATND、zusaar等々のなか

探してみてconnpassに行きつくのを見かけたのはここ最近な気がします。

と思ったらそれもそのはず利用者の増加のグラフを見せてもらったのですが

この１年で急激に伸びたそうです。

で、この１年で何をしたかというと

「Doork●●perを超えたい」からはじまったそうです。

ユーザ（開催者や参加者含め）にどういうものがあったらいいかを考えて、具体的な案件をブレストしたり（具体的なメソッドはセミナー内容のコアな部分になるので省略...）。

そうして本当に利用者増えたというのはすごい話！

（私としてはpythonで作った件について触れてほしかったんですが聞けない空気でした）

今回驚いた３点

１．connpass作ったのは３人チーム（え、そんなものなの！？）

２．「ぶっちゃけ利益あるの？」という疑問に関して「利益はない。メソッドの試験的運用で作っただけ。でもあれをみて他の案件の依頼がくることもある」らしいこと。

３．ユーザの要望をすべて受けることが、よりよいものを作るとは限らない
　　ユーザの要望でないものを勝手にコードに作りこまない

実質、要望ってやり方を問わなければ実現できないものはないけど「その先のユーザにとって本当に必要なもの」で「利益が出るもの」なのかはイコールにならないということですね。

作り手として、言われたものを言われたとおりに作ることに違和感持っていいんだ！というのを気づかせてもらった日でした。

では、明日はokaneyaさんです！

AさんとBさん(me)とで開発を進めるとき。

不幸にも同じディレクトリをいじりあう関係なのに、そのディレクトリ自体がない。

仮でもいいからあげましょう！となったけど

ディレクトリだけのプッシュができない（当たり前なの？）。

仮でもいいからそのディレクトリにファイルを作ってあげないといけないようです

なので私のブランチでディレクトリと仮ファイルを作って

masterXブランチをマージしてコミットしても、どうにもならない。。。

（AさんもBさんもベースにしているmasterXブランチに反映されない、という意味）

これでいいはずなような、だめなような（あまりにもわかってない）

ので、この手順でやったら反映されました。

1. masterXにブランチを切り替える
2. プロジェクトを右クリック→「チーム」→「マージ」でBさんブランチを選択
3. masterXをプッシュ

今後、競合が発生しまくりそうな予感がするのですが、ネタとしては今後の糧になりそうです。